いのちの写真と光の言葉
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人生光(講)座より - 4
2008-11-24 Mon 02:17
                                        『木霊の森の主』
木霊の森の主ー02-mar_08
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   K-Communication より

   人生光(講)座より - 4 

   《参加者のプロフィール ― 登場順》
   F : 古沢仁宏。K-commの編集・発行担当者。光のセミナーの主催者。
      (幽体離脱体験は無数にあるが、明確な過去世体験はない)
   A : 光のセミナーを受けてインドネシアのスマトラ島の過去世を思い出し、 突然
      インドネシア語を流暢に話し出した人。
   B : 十年前から、お釈迦様の時代の古代インド語やモーゼの時代のヘブライ語
      などが自然に口を突いて出てくるようになった人。
      (但し、言葉の意味は理解できない)
      この中で唯一K(Krishnamurti)を読んでいない。
   H : K-comm43号の 『光のセミナーより』 に登場した人。
      (* いのちの島=屋久島ではまだそのセミナー内容は掲載していません)
      子宮体験や出産体験と共に武士の過去世をビジョンで見ている。
      (その後の個人セッションではヨーロッパやアフリカの過去世も出た)
   S : K(Krishnamurti)は読んでいるが、光のセミナーには唯一未参加。
   G : Kコミの常連。光のセミナーには一回参加。


      *   *   *   *   *   * 

   (人生光(講)座より - 3 の続きです)
   B 私の場合、何回もそれを体験しても、なかなか消えないから、どうなっているんだ  
     ろうという気になるんです。
   F それはインプットされているものが非常に強いんでしょうね。 
     だから、なかなか1回や2回出たくらいじゃ消えない。
     でも、出る度に少しずつ痛みとか傷とかが解放されているんですよ。
     なかなか強い心の傷とか強い想いというのは一気には消えないんですよね。
     でも、それも解放しないと自由ではないんですよね。
     すぐそこが反応しますからね。
     全部出して自由になる必要がありますよね。
     だから、何回も出てくるのは解放のプロセスだと思いますね。
     夢なんかも同じプロセスなんですよ。
     Bさんの場合、特に槍で刺されたのが衝撃だったのかな?
   B ハートのチャクラが背中まで突き抜けている感じです。
   F 槍で刺した人は今のお父さんなんでしょう?
   B そういうふうに言われましたけど、自分ではわからないんです。
   F 当時の刺した人と強い因縁があったのかなあ?
     何かがあったから、すごくインパクトが強かった気がするんですけど。
   B 親父との関係を見ていくと、インドだけじゃなくていろいろつながりがあるんじゃな
     いかという感じですね。
   F 何かあるでしょうね。
   B だから、そういうのを思い出さなくて全部クリアーにする方法はないんですかね。
   F それは今のあなたとお父さんとの関係の中で、自分の中から出てくる反応を見て
     理解するということですよね。
     実際にそうしていけば変化が生まれてくるんじゃないでしょうか。
     いずれにしても、自分自身を理解するということですから。
     今生の過去も、過去世の過去も、現実に今、心のわだかまりとして、まだ存在し
     ているということですよ。
     それを理解し、解放していくしかないんじゃないでしょうか。

   *   *   *   *   *   *

   ☆ ”過去世” というと、世間一般では白眼視されそうですが (この文章は1994年の
      ものです。今では、そういうことはありませんね。と思うのですが・・・どうでしょう?
      括弧内、ぴあの記)
、精神世界では逆に過去世に囚われている人も沢山います。
      Kを読んでいる方は、どちらでしょう? (眉をしかめる方が多いでしょうか?)

      過去世に執着すればプラスの囚われとなり、反対に、過去世をむやみに否定し
      たり、故意に目をそらせばマイナスの囚われとなります。
      いずれも過去世に囚われていることに違いはありません。

      出てくるものは、ただ静かに見守っていればいいだけです。
      静かに見つめていれば、やがて理解され、消えていきます。
      出てくるものを否定することも肯定することもなく、ありのままに素直に見つめ、
      理解するのが一番無理のない姿勢のように思えます。
      Kが本当に伝えたかったものも、一切の先入観なしに、ありのままを直視すると
      いうことだったのではないでしょうか。
      それは過去世に限らず、あらゆるものに対して共通する基本姿勢です。
      何らかのきっかけで、過去世らしきものが出てきても、ただ静かに見守っていれ  
      ばいいだけです。

   ☆ 重要なのは、過去世そのものではなく、それが出ることによって現実の意識が
      変化することです。
      心を解放していくと、過去のこだわりや執着、恨みや妬み、淋しさや悲しさ、心
      の傷など様々なものが出てきます。
      そして、そのもっと奥には過去世のそれらの強烈な記憶が埋まっているようで
      す。

      人の意識の中には膨大な心理的記憶がしまわれ、それが現実の意識に影響を
      与えています。
      それらの心理的トラウマ(傷)を全て解放しなければ、真に自由であることはでき
      ません。
      しかし、それは一気にはいきません。
      なぜなら、心の傷に触れることを潜在意識が恐れているからです。
      それは実際にいろんな人とセッションをやっていく中ではっきりしてきたことです。
      少しずつ少しずつ無理のないように心は解放されていきます。
      それにつれて楽に生きていけるようになっていきます。

      しかし、心の解放にも増して重要なのは、それを暖かく見守る意識が育つことで
      す。
      それがより強くなっていくことが何よりも貴重なことのように思われます。
      なぜなら、それが様々な意識の層を統合し、トータルな生を可能にするからです。

   ☆ 解放のプロセスは時間のかかる過程ですが、それを見守る意識はその中で静
      かに育っていきます。
      『光のセミナー』 も 『Kコミ』 も心の解放のプロセスですが、その中で共通して最
      も大切なことは、見続けるということです。
      なぜなら、見ることこそが光そのものだからです。

      ”光” というのは ”照らす” こと ― つまり、見つめることです。
      見つめる時、意識の光が静かに光っています。
      その光に照らされて、事実が明らかになります。
      そこから理解が生まれます。

      見ることそのものが、あらゆる人に内在する光なのです。
      それがやがて真実の生へと導いていきます。  
      それは灯台の灯りのようなものです。
      人は見ることによって真実へと向かいます。
 
                   K-Communication №44 (1994年4月27日発行) より
                                    >>K-Communication

      
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この記事のコメント
解放
思考による抑圧やごまかしをせずに、何の作為も無しに、ただ静かに自分の
反応を見守る、それが解放のプロセスなんですよね。
過去生、現世での数多くの心理的トラウマと解放、現世の意識の変化、
それらがつながった形で今回書いていただいていて、理解が深まります。
ありがとうございます。

これまでにもたくさん、日記で書いていただいていながら、果たして
どれだけ解放できたのか。(←というふうに自我が申しております)

見守る意識を育てつつ、解放していかないと。
光が強くなって、一気にどばーーーっとトラウマが出てきたら、
しんどくて倒れてしまうかも(笑)

ちょっと変なコメントになりました。
それでは☆

2008-11-25 Tue 21:44 | URL | takeshi #-[ 内容変更]
☆takeshiさん

> 思考による抑圧やごまかしをせずに、何の作為も無しに、ただ静かに自分の
> 反応を見守る、それが解放のプロセスなんですよね。

そうですよね。
静かに見守って・・・
なんとかしようと動かないことなのですね。
ちょっと話飛びますけど、鳴門の渦の渦巻く海に飛び込む忍者の修行って、
あるんですね。
何もせず、渦に身を任せていれば、また海の上に上がって来るんだとか。
もがいちゃうと、渦にのみ込まれるのですって。
って、K-Comm に書いてあったんですけど、その内容、アップしたこと
あったかな・・・ ←記憶が定かでない

> 過去生、現世での数多くの心理的トラウマと解放、現世の意識の変化、
> それらがつながった形で今回書いていただいていて、理解が深まります。
> ありがとうございます。

はい。
こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございます。
ちょっと古い文章ですので、今のkimiさんはもうこういうことはおっしゃらないので
どうしようかな と思ったのですが、まだまだ役に立ちますよね。

いろんな角度からお伝えして、読む人がそれを必要とされている部分があれば、
そこに届き、そして、必要な気づきの炎が点火されればいいな と思います。
なので、いろいろな内容の文章をアップしています。

> これまでにもたくさん、日記で書いていただいていながら、果たして
> どれだけ解放できたのか。(←というふうに自我が申しております)
>
> 見守る意識を育てつつ、解放していかないと。
> 光が強くなって、一気にどばーーーっとトラウマが出てきたら、
> しんどくて倒れてしまうかも(笑)

倒れないように、手を握っていますから、大丈夫です。
だから、takeshiさんも、私の手を握っていてくださいね。
離さないで・・・
一緒に超えていきましょうね。
そのために、こうして一緒に生まれてきたのですから。

2008-11-26 Wed 22:49 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
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