いのちの写真と光の言葉
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空 - 1
2008-06-04 Wed 10:38
                                  『ヤクシマシャクナゲの蕾』
ヤクシマシャクナゲの蕾ーsyakunage-16
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   K-Communication より

   K-Communication より、『空』 を3回に分けて連載します。
   写真は、三日間、可憐なヤクシマシャクナゲをお届けします。
   ヤクシマシャクナゲが開花していくのを、写真でお楽しみください。


   空 - 1

   (これは、K-Communication 1991年1月26日発行の文章です)
   友人から次のような年賀状をもらいました。
   『ホーキングは創造主を不要としていますが、無から有に至るには結局神を介在さ
   せるしかないのでは?
   近頃の実生活やビジネスに活用するメソッドの開発やハウツーものには全く興味を
   持てず、只、ファンダメンタルな ”原初” に生きるのみです。』

   無から有が生じるために、『神』 をもってくるのは思考ではないでしょうか。
   それは第一原因として 『神』 をもってくることによって、全てを説明しようとします。
   それは演繹的思考です。
   しかし、『神』 そのものの合理的説明抜きでは、現代人の知性や理性を納得させる
   のは難しいのではないでしょうか。
   一方、科学は原因・結果の世界であり、無から有が生じることはないでしょう。
   たぶん科学では 『神』 を証明することはできないでしょう。
   なぜなら、それは永久に 『神』 の原因を追及し続けるに違いないからです。
   『神』 の原因は・・・その原因は・・・その原因の原因は・・・
   果てしない分析の行き着く先は、より細かな分析以外の何ものでもないでしょう。
   それには果てがありません。
   結局、いくら分析しても全体に行き着くことは決してないでしょう。
   それが科学の限界ではないでしょうか。
   思考によっても、科学によっても、『神』 を理解することは不可能ではないでしょうか。

   そもそも無から有になるということがあるのでしょうか?
   無はあくまで無ではないでしょうか。
   それは、例えば水が水蒸気になって見えなくなるように、あるいは逆に水蒸気が冷
   えて水になるように、ただ形が変わるだけのことではないでしょうか。
   宇宙空間があります。
   その中に、太陽や地球や他の星々が浮かんでいます。
   有とは、太陽や地球や他の星々のことでしょうか?
   そして無とは、それを包んでいる空間のことでしょうか?
   しかし、宇宙とは星々とそれを包んでいる空間を合わせた、全体を指すのではない
   でしょうか。
   宇宙の中で、星々はじめ万生万物は、発生し、そして消滅します。
   有と現れ無と消えていきます。
   それは無から有が生じるのではなく、有無一体の中で、有と現れ無と消えていくの
   ではないでしょうか。
   有・無は別々のものではなく、一つのものの変化の様相に過ぎないのではないでしょ
   うか。
   そして、その変化変減が ”生命” と呼ばれるものではないでしょうか。
   これが宇宙の実相ではないでしょうか。
   つまり、有・無と見えるものは生命現象であり、有無を越えたものの発現に他ならな
   いということです。

                                      ・・・続きます

                      K-Communication №18 (1991年2月号) より
                           >>K-Communication

           
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この記事のコメント
はじめに揺らぎありき
科学では量子学が無から宇宙が生まれたという。
無だけど、揺らぎはあったと。

揺らぎって何だろう?
波動なのか?
意識の呼吸なのか?

見えざる世界は、スピリチュアルの世界だけでなく、
科学の世界にもあるわけですね。

そして、それらは、厳然と存在している。

科学とスピリチュアルは今や融合しているね。
2008-06-05 Thu 00:43 | URL | えっちゃん #-[ 内容変更]
☆えっちゃん

科学のスピリチュアルの融合。
すべてはひとつですものね。
どんどんと、いろんなことが統合されていきますね。(*^_^*)


2008-06-06 Fri 17:20 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
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