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聞く - 5
2008-01-29 Tue 11:39
                                       『屋久杉の切り株』
屋久杉の切り株ー25-apr
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   K-Communication より

   聞く - 5   ミーティングレポートより  (昨日の続きです)

   レポート中のイニシャル、F が kimiさん (古沢仁宏) です。

 
   M だって、僕なんか実際コンピューターの話とかされても聞けないもの。  
     聞こうと思ったって聞けないよ。
   F つまらないから?
   M つまらない。
   F それはそうだね。
   M それは自我・・・自我は自我でしょうけど・・・しょうがないじゃない。(笑)
     そこまで厳密に・・・例えば映画の話をしてても、音楽の話でもいいけど、共通の
     話題とか興味があれば、ものすごく熱心に話すけど、でも興味がなかったら聞け
     ないでしょう。
   F それはそうだね。
   M それを自我だと言ってしまったら自我だけど・・・しかたがないでしょうね。
   F クリシュナムルティだったら聞くのかな?
     どんな話題でも真剣に。
   M 聞かないでしょう。
     関心がないから。
   F 聞かないですかね、どうですか。
   G やっぱり全体が興味がないことというのはクリシュナムルティにだってあるんじゃ
     ないんですかね。
   F 全体に興味がないというのは、どういうことですか。
   G 普段はだいたい自我の興味で我々は動いてて奥底は何を考えてるのかよくは
     わからないと思うんです。
     で、奥底から自我からが本当にまとまって一心不乱という状態は、僕なんかあ
     んまりない気がするんですね。
     なんとなく習慣的に仕事をしていたりということで。
     ・・・だからクリシュナムルティのこういう会であったら、クリシュナムルティに興
     味を持っているから一生懸命聞く、でも、やっぱり自我が頭の中に問題意識を
     一杯持ってて、何か参考になることがないか、疑問が解決しないかという状態で
     聞いてては、批判、選択、ありとあらゆる思考が飛び交って、一言聞いて気に
     掛かることがあると途端にもう注意はなくなっちゃって、頭の中で思考が動き出
     しますよね。
     そういうのは思考が自分の好きなものを収集している状態ではないかと思うん
     ですね。
     もう一つ、本当の真底から聞いている状態があるような気がするんですけどね。
     エネルギーが高いから聞けるという話が先程あったんですけど、それももちろん
     言えるんだけれども、本当に自分の全体が聞こうとしているという状態にあるか
     ら聞けるというようにも言えると思うんですけど。
   F 聞こうという態度ができてるというか・・・
   M 聞こうという態度があれば、関心がない話でもはいっていけますか。
     はいっていけるんでしょうか。
     それなりに聞けるのかな?
   F それなりには聞けるだろうけどね。
   M 聞く必要があれば聞くんでしょうね。
     聞かなきゃいけないという状況であれば・・・
   F まあ、聞くんだろうね。
   M でも、話されてる真剣さみたいなものが聞かせるんですよね。
     昔、獣医になろうと勉強している友達で、すごく馬が好きで、競馬行くんですけど、
     それは馬を見に行くために仙台へ行ったりするのね。
     馬券一枚だけ買って。
     話してても、僕は馬なんて全然興味なかったから、でも彼が一生懸命、その熱意
     というか、愛情というか、馬に注いでる、それがひしひしと伝わってくるのね。
     聞いてて楽しいんですよ。
     馬の話に全然関心はないんだけれども、聞いてて彼の熱意が非常に快いという  
     かね、こっちに伝わってきて。
     こっちの話も、彼もちゃんと聞く訳ですよね。
     そういう相手の真剣さというかね、それが聞かせるのね。
   F それもあるだろうね。
     でも、それだけだと相手によって全くこちらは左右されちゃう訳でしょう。
  
                                   ・・・明日に続きます

                    K-Communication №33(1992年 7月号) より
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