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共食い - 2
2007-12-18 Tue 10:48
                                           『楠川の虹』
楠川の虹ー24-d
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   日記 『無色透明』 より

   共食い - 2 (昨日の続きです)

   では、どうすればいいのだろうか。
   人類に未来はないのだろうか。
   唯一可能性がありそうなのは、聖者たちの軌跡。
   彼等は同じ肉体にいながら、肉体の本能を超えていた。
   自己保存第一主義者ではなかった。
   自分最優先では生きなかった。
   そういう生き方もできる。
   人類の可能性。
   わずかな希望。

   それはどのようにすれば可能なのだろうか。
   それは個別化したものと合体するのではなく、全体と合体することによって
   生まれるのだろうか。
   意識が肉体の本能・感覚・感情・思考と自己同一化する限り、弱肉強食の
   世界から脱却する道はなさそうだ。
   そうではなくて、個別化していないものと意識が合体する時、全体優先という
   平和の時代が来るのだろうか。
   個別化していないもの?
   それは何だろう。

   常に全体であるもの。
   いかなる時も断片化していないもの。
   それは何だろうか。
   まず最初に思い浮かぶのは、愛。
   無償の愛。
   聖者たちに共通に見られるもの。
   愛に意識のベースを置く時、人は争うことはない。
   愛の中で平和に暮らせる。

   聖者たちに共通して見られるもう一つの特徴は、叡智だろうか。
   この世の本質を見抜く叡智。
   これがあることによって、思考がつくり出す煩悩に翻弄されない。
   煩悩の構造を理解し、煩悩から自由に生きられる。
   人の意識構造の理解。
   それが平和をもたらすのだろうか。

   愛と叡智。
   それらにベースを置いて生きれば、人は平和に暮らすことができるのだ
   ろうか。
   個別化した肉体ではなく、常に全体としてある愛や叡智にベースを置く。
   それのみが全体の平和をもたらすのだろうか。

   では、愛と叡智にベースを置くには、どうすればいいのだろうか。
   それは・・・
   ホームワーク?

   この文章を読み、理解するためには思考力を使っている。
   幼児には、この文章は理解できない。
   思考力があることによって、このような複雑なことが理解できる。
   また共通の言葉によって、同じ理解を得ることも可能になる。
   思考力は必要なものだ。
   このような言葉を通しての理解だけでなく、科学技術においても
   必要不可欠なもの。

   それには誰も異存はないだろう。
   問題は、その思考力がもたらす弊害の方だ。
   現状では、思考力のプラス面以上の弊害が生まれている。
   そこをクリアーする必要がある。
   そのために延々と書き綴っている。
   これも思考の為せる技(わざ)?

   使っているのは思考。
   でも、思考はこんなことはしない。
   自己保存の本能と一体化した思考は、みんなのためには働かない。
   常に自己の利益最優先。
   狭い視野しか持っていない。
   個別化した思考には全体を理解する能力はない。
   一見それらしく振る舞うことはあっても、所詮、仮初(かりそ)めの姿。
   羽織の下には鎧がのぞいている。

   思考は道具。
   それは使いこなすもの。
   けっして使われるものではない。
   これまでの人類史は、思考を使って文明を築き、思考に使われて文明を
   破壊してきた。

   それがまさに人類史そのもの。
   その人類史を変えることができるだろうか。
   破壊を終わらせることができるだろうか。
   共食いの文化を永遠に終焉(しゅうえん)させることは可能だろうか。
   それが今、問われている。

   愛と叡智にベースを置く生き方。
   それが可能かどうか、これからゆっくり見ていくことにしよう。

                 日記 『無色透明』 ” 401日目 - 共食い” より
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