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受動的気づきの状態 - 2
2007-09-19 Wed 08:04
                                              『夕陽』
夕陽ー10-dec
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   K-Communication より
  
   受動的気づきの状態 - 2 (昨日の続きです) 
   ― A state of passive awareness ―

   また、別の言い方をすれば、前者は意志(自我)の方にフォーカスが行って
   おり、後者は気づいているエネルギーの方にフォーカスが行っているとも
   言えるかもしれません。
   実際は、見ているエネルギーの方が意志(自我)を全体的に包んでいるという
   感じがあります。
   それは、意識のどんな微妙な反応も感じてしまうような、透明で精妙な限界と
   いうもののない全体的エネルギーなのです。

   以上の経過の中で、最も重要なことは、意識的に見始める時に、けして、
   判断・解釈・言語化をしないということです。
   それをやっている限り、自我の外に出ることはできません。
   つまり、受動的気づきの状態は、けして起きないのです。
   ただ、黙って事実と共にある時に、言葉では言い表せない気づきが突然やっ
   てきます。
   パッと何かを感じるのです。
   即座にわかってしまうのです。
   それは自我では説明できない不思議なことです。
   キーになるのは、言語化せずに、ただ、事実と共にとどまれるかどうかという
   ことです。

   もう一つ、とても大切だと思うことは、毎日、K(Krishnamurti)の本を読むことです。
   Kの本を読むことは、自分自身を見つめることです。
   それは見る訓練であり、その中で、見る目(芽) が育つのです。
   見るエネルギーが増大するのです。
   日常生活の中で見ることは最も大切なことですが、ややもすると、私達は忙しさ
   に追われ、見ることを忘れがちになってしまいます。
   しかし、そういう場合でも、毎日Kを読み続けていれば、知らないうちに見るエネ
   ルギーは育ち続けます。
   それが、やがて受動的気づきの状態へとつながって行きます。

   以上は、あくまで個人的体験を通して見た、受動的気づきの状態についての
   一つの記述でしかありません。
   もしかしたら、間違っているかもしれません。
   いずれにせよ、人は、その真実を ”自らを通して” 発見するしかありません。
   ただ、受動的気づきの状態というのが、とてもわかりにくいという声をよく聞くので、
   何かの参考になればと思ってまとめてみました。
                                
                  K-Communication №3(1989年 10月号) より
                                  >>K-Communication
           
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