いのちの写真と光の言葉
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原点
2007-08-17 Fri 10:30
                                         『立神岩の光』
立神岩の光ー08-may_07
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   T&F光のネットワーク  News Letter より

   原点  

   〒 昨日は個人セッション、ありがとうございました。
   初めは思っていたような現象(何かが見えるとか、心に感じるとか)が起きて
   こないので、少々あせりました。
   ただ、ただ体に力が加わって、どうなるのかと思いました。
   古沢さんに、力を感じてあげてと言われ、どうやって感じていいのか初めは
   よくわかりませんでした。
   でも、その力に意識を向けると、一瞬ホッとしたような感じになって、その後、
   また力がどんどん加わっていくのです。
   不思議な感覚でした。
   まるで力を加えるのを許されたかのようなんです。
   そして、あの一瞬のホッとした感じは、今までにないやすらぎでした。

   中略

   あの一瞬のホッとした感じを、今、思い出してみると、涙が出てきます。
   その時は力の方を感じるのが先でしたが、あの何とも言えないやすらかさ、
   暖かさは、”私は助かった” と思ったんです。
   今は会社で、あまり派手に泣けないので、家へ帰ってもう一度感じてみて、
   泣きたいと思います。


   * これは初めて光のセッションを受けられた方から、翌日ファックスで
   届いた手紙(レター)です。

   この方は、実母ではない女性に育てられ、まったく母子(おやこ)の情愛を
   感じることなく成長したそうです。
   20代の半ばまで実家にいて、その義母の支配下にあり、結局は30代の
   後半に義母が亡くなるまで、その抑圧は何らかの形で続いたそうです。

   光のセミナーに参加されたのは、それからまた10数年が経過してからのこと
   で、最初にお越しになった時は、心も身体もコチコチで、板チョコ状態と形容
   した程でした。(もちろんホワイトチョコではなく、ほとんどブラックチョコという
   感じでした)
   それがセミナーに参加される度に弛緩(ゆる)んで、最近ではセミナー仲間
   だけでなく、身近な人や美容院の先生からも 「変わった、変わった」 と言われ
   るようになってきました。
   肩がパンパンで、いくらエステをやってもぜんぜんほぐれなかったものが、
   近ごろは美容院に行く度に全身が柔らかくなっているので、エステの先生が
   驚いているそうです。

   そうやって10回セミナーに通って、いよいよ今回の個人セッションとなった
   わけですが、ここにも書かれてあるように、それは幼児期の緊張が一気に
   表面化したセッションとなりました。
   身体中が順番に緊張して、力が入り過ぎて痛くてたまらないくらい全身が
   緊張していきました。
   義母にひとこと何か言われると、ビクッとして全身が縮こまり、固く身構えて
   しまう ― そうやって、いつもビクビクしながら義母の目を気にして生きて
   いた子供の頃が、もう一度フィードバックされたかのようでした。

   友達の家へ行って、その家の母子(おやこ)関係を見て、驚きと共にとても
   羨(うらや)ましかったそうです。
   そういう心の傷が深く深く残っていたようでした。
   それが全身を硬くし、心を頑(かたく)なにしていたのです。
   それが光のエネルギーによってほぐれ始め、セッションの中で徐々に開放
   されて、ずいぶん軽くなりました。
   それが出る時は辛いものがありますが、持ち続けていればもっと辛いので、
   やはり出す方が楽になります。
   それから一週間後に光のセミナーでお会いした時には、まるで見違えるよう
   に軽やかになって、重たいものが抜けたのが誰の目にもはっきりとわかる
   くらいでした。

   これだけであれば特にT&Fでなくても、質の良いセラピーであれば可能なの
   かもしれませんが、ポイントはその結果ではなくて、そのプロセスを通して、
   彼女の ”見る目” が育ちつつあるということなのです。
   彼女が自分の緊張と一緒にいて、それをよ~く感じて、「一瞬ホッとした感じ
   になった」 「あの一瞬のホッとした感じは、今までにないやすらぎでした」
   「あの一瞬のホッとした感じを、今、思い出してみると、涙が出てきます・・・
   あの何とも言えないやすらかさ、暖かさは ”私は助かった” と思ったんです」
   と書いているように、自分自身と一緒にいて、自分自身が変容するのを直に
   実感したということが何よりも重要なことなのです。

   自分自身を見つめ、自分自身を感じ、自分自身と一緒にいる ― その一緒
   にいる意識こそが、自分自身を救っていく意識なのです。
   どんなにイヤな自分でも、どんなに嫌いな自分でも、そのまま一緒にいる。
   どんなに辛くても、どんなに悲しくても、どんなに恐くても、それでも自分と一緒
   にいられる意識。
   それが育つことが何にもまして大切なことなのです。
   なぜなら、その意識こそが、自分を癒し、周りを癒していくのですから。
   それは自分の心の傷と一緒にいて、開放していくプロセスを通して育っていき
   ます。
   最初は一人では難しいので、古沢仁宏が側についていますが、やがて自分
   一人で自分と一緒にいることができるようになっていくでしょう。

   ただ静かに自分自身を見守っている意識、自分の中のあらゆる感情や思考
   を、一切評価せず、ただ暖かく優しく包み込んでいる意識。
   それこそがその人を根本的に救っていく意識なのです。
   それが内なる真実です。
   単に身体の傷を癒すだけなら、治療です。
   単に心の傷を癒すだけなら、心理療法(セラピー)です。
   しかし、T&Fでやっていることは、それらをはるかに超えています。
   新しい時代に必要な新しい意識を育てる、誰の中にも種としてあるものを、
   芽を出させ、花を咲かせるお手伝いをする ― それが6年間のT&Fの役割
   なのです。

   自分自身と一緒にいてください。
   どんな自分でも、優しく包み込んで、暖かく見守ってあげてください。
   そうすれば、それだけで自然に癒されていくのですから。
   そして、その中から、何とも言えない静かな意識が育っていくのですから。
   その貴い意識を育てるためというのではなく、ただ自分自身と一緒にいてくだ
   さい。
   意識が育つのは自然な結果です。
   それを目的にしたりしないで、ただありのままの自分自身と一緒にいてください。
   自分自身を大切にしてください。
   もっともっと大切にしてください。
   それがすべての原点なのですから。
                       
                    News Letter №10 レターより (1996年)
                                
           
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別窓 | | コメント:4
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この記事のコメント

kimiさんが、「力を感じてあげて」、と言われたのは、
昨日、一昨日の日記にも関係するように、

「そのままのあなたでいいですよ。あるがままに。
 自分を認め、許してあげてくださいね。」

ということだと思いました。

kimiさんのおっしゃることを実践されて、今までに
ないやすらかさと温かさを感じられたこの女性、
kimiさんに出会うことができてよかったですね。
それもこの方の純粋さゆえだと思いますが。


潜在的な心の傷、感情、トラウマもエネルギー。
それらの闇に光をあてることで昇華する部分もあるので
しょうけれど、自分で実感、経験できなければ、
結局は顕在的な思考、感情が変わらず苦しいままかも
しれません。僕自身の経験でもそうです。

自分と一緒にいて、見守る意識を育てることの重要さを
さらに理解することができました。


自分自身を大切に、ですね。
う~ん、自分自身に厳しく許さず息を抜かず、は
かなりやってきたのですが・・・(笑)
ぼちぼちの自己の変容をとげていくつもりです。

今日もありがとうございました。
(あっ、お言葉に甘えて長文になってしまいました。)


2007-08-17 Fri 16:17 | URL | 優しい気持ち #-[ 内容変更]
すばらしい光ですね。

雑念の多い私ですが、こんな輝く海を前にしては、
ただただ感動するしかありません。

こういう瞬間、素直になれる気がしますが、
こういう瞬間、素直になれてるよなあ・・・って、
自己分析始めるのは思考の世界か、
自分と共にある世界か・・・・

意識と思考の違いを、
今だ明確に理解出来ずにいます。

2007-08-18 Sat 00:40 | URL | えっちゃん #-[ 内容変更]
☆優しい気持ちさん

心の奥に巣食ってしまったものは大きいですよね。
リラックスして、すべてに対して優しく優しく優し~~~く・・・
ですよ♪(*^_^*)
ゆったりやりましょうね。
私も、ゆったり焦らずにやっていきます。
2007-08-18 Sat 13:47 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
☆えっちゃん

>こういう瞬間、素直になれてるよなあ・・・って、
>自己分析始めるのは思考の世界か、

思考ですけど、出てくるのは仕方ないですよね~
その前、言葉のない一瞬が そのものをそのまま感じる世界
なのでしょうね。
言語化したとたんに、自分の世界になってしまいますよね・・・

意識は不動でいられるもの、思考は常に揺れ動いているもの
なのかなあ~~・・・
kimiさんに日記書いてもらいたいテーマですね。
2007-08-18 Sat 13:55 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
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