いのちの写真と光の言葉
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御霊磨き
2007-08-16 Thu 08:37
                                         『ミニガーデン』
ミニガーデンーwater-24
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   T&F光のネットワーク  News Letter より

   御霊磨き

   軽い神経症の人からTelがある。
   この人はセミナーの案内を請求しただけで、お金がないので、まだセミナー
   には参加していない。
   2回目の電話相談。

   「21世紀になったら、人類が新しい次元にシフトすると本で読んだんですけど・・・
   恐れや怒りやコンプレックスなどがあると取り残されてしまうと書いてあったん
   ですけど・・・そのための御魂(みたま)磨きって、どうやったらいいんでしょうか」
   という質問だった。

   彼は取り残されないために、恐れや怒りの感情が出てくると、すぐそれを否定
   して、抑え込もうとしていた。
   (「恐れてはいけない、怒ってはいけない・・・」)
   そうやって、21世紀に生き残るべく自分なりに努力していたのだが・・・
   残念ながら、それはまったく逆の努力であった。
   たぶん、それをやっている限り、21世紀に生き残ることは難しいだろう。
   御魂磨きとは、自分の中のネガティブなものを認め、解放していくことである。
   それに蓋をして閉じ込めていては、いつまでたっても御魂は曇ったままなので
   ある。
   御魂磨きと言うと、なんとなく難しそうだけれども、自分の中の闇を消していく
   だけのことである。
   それには闇に光を当てるしかなく、彼のように直視するのを避けていたら、
   いつまでたっても闇は存在し続けるのである。

   以上のことを話したら、「認めるってどういうことなんですか。人前で出して
   いい感情と、よくない感情があるんじゃないですか」 と聞かれた。
   確かに、怒りや憎しみをそのまま認めるからと言って、周りの人にそのまま
   ぶつけたら、人間関係は粉々に砕けてしまうだろう。
   ありのままに認めると言っても、そのまま出せばいいというものではないの
   である。
   どうしても耐えられなかったら、そのまま出してもいいかもしれない。
   それでも、抑え込むよりはまだましである。
   しかし、その際は相手を傷つけないように、穏やかに話すとか、それとなく話
   すとか、それなりの配慮が必要である。
   また、友人 ・ 知人に話を聞いてもらうのもいいだろう。
   しかし、できるならば、自分の心の中で認めてあげれば、何の問題もないの
   である。

   心の中に沸いてくる様々な感情をぜんぶ認めてあげる。
   どんなにネガティブなものでも、どんなに醜いものでも、そのまま認めてあげる。
   怒りも、恨みも、嫉妬も、恐れも、悲しみも、淋しさも・・・
   みんな、みんな、心の中で 「そうか、そうか。そうだね、そうだね」 と言って、
   よ~くわかってあげる。
   それが認めるということである。
   そして、心の中で認めている限りは、他へはまったく害がないのである。

   心の中で認めてもらうと、どんな感情もそれなりに落ち着いてくる。
   抑え込まないで、出てくるものをそのまま受け止めてあげると、それは心の中
   で花開いて消えていくのである。
   そうやって、すべて認めて、解放していくと、心の曇りはだんだんと薄れていく。
   それが御魂磨きということなのである。
   なにも難しいことや突飛なことではない。
   もっとベーシックな、日常生活に密着したことなのである。

   感情と一つになってしまわないで、動揺しながらも、なんとか見守っていれば
   いいのである。
   そうやって感情と共にいると、自分の感情パターンが見えてくるし、さらに一緒
   にいると、その感情が別のものへと変容していくのである。
   静かに見守っていると、感情に翻弄されることも少なくなり、やがて、感情や
   思考から ”見る意識” の方へ意識のフォーカスが徐々に移っていくのである。

    自分自身を、ありのまま認めてあげよう。
    自分自身を、そのまま許してあげよう。
    自分自身を、心から愛してあげよう。
    そして、ありのままの自分自身を、”心の中で” 花開かせてあげよう。


   彼と30分くらい話をして、「セミナーに来ない人の相談にまで乗ってあげなけ
   ればならないのかなぁ~、たいへんだなぁ~」 と思ったりもしたけれど・・・
   でも、話してみると、それによってこちらが明確になることもあって、やっぱり
   それなりに意味が・・・
   ”御魂磨き” とか、まったく考えたこともなくて、質問されて、初めて、と同時に、
   そのままわかってしまったんだけど、やっぱり、質問してくれてよかったんだよね。
   (それで、この文章もできたことだし)

   ― おもしろいよね。
   本を読むとか、誰かに聞くとか、そういうことをしなくても、なんとなくわかって
   しまうんだから。
   質問と同時に、そこに答えがあるんだから。
   最近はそういうことが多いのよ。
   だから、あまり本を読む必要がないのよ。
   ただ、心から聞いていればいいのよ。
                       
                    News Letter №10 光のメモ (1996年) より
                                
           
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この記事のコメント
御霊磨き、磨くということは曇りを取り除くことですよね。

湧き出す感情をそのままに見守ること、
抑え込んで思考で言い訳をすることに慣れてしまって
いますので、見守ることへの転換にてこずりますが、
そこから広がる意識の世界に想いをはせて、少しずつ
やっていきます。

僕もそうだと思いますが、自分を認める、許す、愛すると
いうことができない、どういうことなのかさえわからない
人も多いと思います。

それは、認めて許し愛するその対象である自分自身が
見えないんですね。曇りすぎていて。

そういうことも含めて、書いていただいているように
抑え込まないで出てくるものをそのままに受け止める、
なんの恣意的な解釈もせずに動揺しながら見ていることの
大切さを想います。
自分自身を見つめることからだと思います。

(長いコメントになってしまいました。すいません。)



2007-08-16 Thu 17:58 | URL | 優しい気持ち #-[ 内容変更]
☆優しい気持ちさん

おっしゃるとおりですよね。
自分自身を見つめるためには、深い意識への扉が
開かないと難しいところもあります。
海面の意識だけでは、ただ波に揺られ翻弄されるだけ
ですからね・・・

一人でも多くの方に、無色透明を、そしてここを読んで
初めは何のことかわからなくても、しだいにその
言わんとすることが なんとなくでもいいですから
わかっていっていただければと切に願います。
書かれてあることのエネルギーは、真剣に読まれるとき、
必ず浸透していきますからね・・・
誰の中にもある光が、曇りが取り払われて内から輝いていきますよう。
心からそう思います。

長いコメントはかまいませんよ~☆
うれしいくらいです。(*^_^*)
2007-08-17 Fri 10:40 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
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