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あなたは世界である - 1 -
2007-06-24 Sun 02:27
                                       『森の中のミニ滝』
森の中のミニ滝-24
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   K-Communication №38 より 『あなたは世界である』 を
   今日、明日、二日間連載します。 どうぞ続けてお読みください。
   

   あなたは世界である - 1 -

   人類全体の中に55億の 『私』 がいます。
   (*注:この文章は1993年のものです)
   それぞれが全体から分離し、孤立した 『私』 として生きています。
   その 『私』 は自分の過去をベースとしており、その記憶がそれぞれ
   異なるため、他の 『私』 を差別し、争いが生じています。
   同じことが一人の中にも見られます。
   一人の中に多くの 『私』 がいて、それが 『観察する者』 と
   『観察される者』 とに分かれて、せめぎ合い、争い合っています。
   一人の中の多くの 『私』 は人類の中の多くの 『私』 と同じでは
   ないでしょうか。
   それはある特定の価値観や観念と一体化し、自分こそは絶対正しい
   と自己を主張し、お互いに争い合っています。
   それが一人の中にも、人類の中にも共通に見られるパターンです。

   人類が多くの 『私』 に分かれて争っているように、一人の人間も
   多くの 『私』 (多くの『観察する者』 や 『観察される者』)に分かれて
   争っています。
   一人の意識構造は人類の意識構造のミニチュアであり、
   人類の意識構造は一人一人の意識構造の反映です。
   それは同じ構造に違いありません。
   まさに相似象です。

   「あなたは世界であり、世界はあなたである」 とKは語りましたが、
   まさに 『私』 は 『あなた』 であり、『あなた』 も 『私』 も人類で
   あり、人類は 『私』 であり 『あなた』 です。

   この過去をベースとした分離した意識が統合されない限り、地球に
   平和は訪れないでしょう。
   それは過去をベースにした思考の生から、今・この瞬間に生きる
   『内なる感受性』 の生に転換することを意味します。
   中東情勢を見ても明らかなように、どちらが悪いと過去を持ち出せば、
   いたずらに複雑に入りくんだ宗教戦争の過去に巻き込まれるだけです。
   ただ、今、この時に、共に平和に生きたいという気持ちを起点として、
   過去を白紙に戻して新たに平和共存の道を探るしかありません。
   過去に価値を置いて生きる限り、自分が正しいと主張し合うだけです。
   そこには平和共存の可能性は全くありません。

                 ・・・明日に続きます。(K=Krishnamurtiです)

                  K-Communication №38(1993年 38号) より
                                 >>K-Communication

           
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別窓 | 木霊の森 | コメント:2
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この記事のコメント
毎日、拝読させていただいてます。

私にとって、必要な時に、必要なことが書かれています。

大いなる存在のなせる業としか思えません。

本当に、ありがとうございます。

心から感謝をささげます。

また・・今後も、どうぞよろしくお願いいたします。

毎日、本当にありがとうございます。
2007-06-24 Sun 18:11 | URL | 撞(ひとみ) #-[ 内容変更]
☆撞さん

こんにちは♪
いつも読んでくださってありがとうございます。
そして、あたたかで優しい書き込みをありがとうございます。
皆様の何かお役にたてることが私にとってのこの上ない喜びです。
とてもうれしく思います。
これからもぜひ、続けてお読みくださいね。
そしてまた、読んで何か湧き上がる感情を言葉にしたいことがあれば、
よろしければ書き込みくださいね☆
本当にありがとうございました。(*^_^*)
2007-06-25 Mon 06:56 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
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