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真剣さ - 2 -
2007-05-26 Sat 10:10
                                       『トローキーの滝』
トローキーの滝ー03-aug
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   真剣さ - 2 -  

   昨日の続きです。
   ここから読まれた方は、真剣さ - 1 - から読まれることをお薦めします。
   

   「知的理解と本当の理解とのギャップは一体何なのでしょう?」
   「そこなんですよ・・・」
   「それは頭だけでわかることと自分の全存在でわかることとの違いで
    しょうか」
   「そうかもしれませんね」
   「では、知的理解ではなくて、血となり肉となる理解には何が必要なの
    でしょうか」
   「何でしょう?」
   「それは私達が本当に真剣に、本当に全力でクリシュナムルティの理解に
    取り組むかどうかということでしょうか」
   「そうですね・・・」
   「頭だけで取り組むのか、それとも自分の全存在で取り組むのか・・・」
   「自分の全存在で真剣に、というのも頭ではわかるのですが・・・
    でも・・・実際には・・・その真剣さはどこから生まれて来るのでしょうか」
   「どこから生まれて来ると思いますか」
   「いやあ、わからないですね」
   「大変失礼ですが、あなたはこれまでクリシュナムルティに真剣に取り組んで
    こられましたか」
   「ええ、なんとなく・・・」
   「もしかしたら、クリシュナムルティは特別だ、と言うことによって、それを
    実践できない自分自身を正当化しているということはありませんか」
   「それは・・・」
   「真剣さというのは、やはり自分自身の問題として取り組むかどうかという
    ことではないでしょうか」
   「ええ・・・」
   「仮定の話とか、知的理論とか、評論家のような第三者的態度ではなくて、
    現実の、実際の自分自身の問題として取り組むかどうかということではないで
    しょうか」
   「そうですね・・・」
   「その時、自然に真剣さが沸いてくるのではないでしょうか」
   「ええ・・・」
   「あなた自身にとって、クリシュナムルティを理解することは本当に切実な問題
    ですか」
   「・・・」
              
                    ・・・明日に続きます
                                         
                  K-Communication №25(1991年 10月号) より
                                 >>K-Communication

           
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