いのちの写真と光の言葉
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龍の舞い
2006-08-13 Sun 12:40
龍の舞い
  

   無垢の愛 - 3   (昨日の続きです)

   なぜ?
   そこは安住の地。
   自分が守られているところ。
   高い壁を造り、外敵を遮断してあるところ。
   自分のベース。
   自我の源。
   最後の砦。
  
   道は遠い。
   果てしなく遠い。
   気が遠くなりそうだ。
   自我のジャングルに一歩足を踏み入れると、そこは複雑に入り組んだ思いや
   感情の迷路。
   それらのジャングルを整理し、見通しのよいものに変えることが、はたしてできるの
   だろうか。
   できるという保証はない。
   しかし、できないという保証もない。
   いかなる保証もない。

   人は安全の保証を欲しがる。
   しかし、この世に絶対安全などというものがあるだろうか。
   全ては変化している。
   変化しているものに絶対はない。
   どこにも保証はない。
   それが事実。
   その事実と共に生きていくことができるだろうか。

   不安?
   心配?
   恐れ?
   そういう気持ちが沸き上がる。
   それもまた否定することはない。
   それらのものを無理に抑えても、歪んだ形で別のところから吹き出すだけ。
   ただ事実と共にいる。
   不安や心配や恐れと共にいる。
   それができるだろうか。

   この世は何の保証もない。
   そういう事実と共にいることができるだろうか。
   そのような現実から目を背けないで、事実と共にいることができるだろうか。
   不安や心配や恐れをなんとかしようとせず、ただそれらと共に留まる・・・

   不安や心配や恐れをなくすために、お金を貯め、人脈をつくり、新興宗教に入る。
   精神世界の本を読み漁り、バカ高いセミナーへ出席する。
   不安や心配や恐れをなくすために、ありとあらゆることに手を出す。
   それによって、一時的に不安や心配や恐れがなくなることがあるかもしれない。
   しかし、それは長続きはしない。

   大丈夫だよと何度も自分に言い聞かせる。
   何かを信じ込み、自分を安心させる。
   メシアが現れる、アセンションが起きる、生まれ変わりがある・・・
   それらは、みな思い込み。
   思い込みによって自分を安心させようとする。
   しかし、それはただ蓋(ふた)をしているだけ。

   元々は自分の不安や心配や恐れと一緒にいれなかっただけ。
   それで外に救いを求めただけ。
   外で発見したものを自分の不安や心配や恐れの上に覆い被せただけ。
   実体は何も変わってはいない。
   ただ蓋をして、怖いものから目を逸らしているだけ・・・

   事実を直視する。
   事実と共にいる。
   それができるかどうか。
   ただ、それだけなのだ。           (明日に続きます)
                                        
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