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栗生のタイドプール
2006-08-06 Sun 12:23
栗生のタイドプール-01
  

   意識 - 2  
   (昨日の続きです。ここから読まれる方はぜひ昨日の ”意識 - 1” から続けて
    お読みになることをお薦めします)

                       
   ひとつの意識が波動を落とすことによって、幾つもの次元を創造し、
   そこに幾つもの器を創造する。
   まるで天地創造だ。
   土で創られた器に神の息吹が吹き込まれることによって、人が誕生する
   みたいなものだ。
   ところが、波動が落ちた器に入るひとつの意識は、その落ちた波動の制約
   を受ける。
   そこで、その波動や器にみあった意識が生まれる。
   次々と次元が創造され、次々とその次元にふさわしい器が創造される。
   器から器が創造され、器は重なっていく。
   器の意識も重なっていく。
   喩えて言えば、十二単を着ているひとつの意識みたいなものだろうか。
   裸の時に比べて自由に動くことはできない。
   十二枚の器によって制限されるのである。
   その器のフィルターによって、ひとつの意識はどんどん希薄になる。
   やがて、自分がひとつであったことすら忘れてしまう。
   実際に、人は自分の本性を忘れている。
   たくさんの器を着ているが故に、忘れてしまったのだ。
   なかなか喩えで話すのは難しい。
   三次元の言葉で、三次元の思考で、多次元のことを理解するのは限界が
   ある。
   書く方も疲れてしまう。

   要は、ひとつの意識は、今ここにもある。
   けれども、様々な器の制約の下、その意識は忘れられているということ。
   ひとつの意識=空が、たくさんの器=色を創り、その中に入って様々な
   体験をしている。
   人は、色であり空なのだ。
   空はひとつだけれども、色の器の方は多層的に重なっている。
   そして、その器のそれぞれには、それぞれの器にみあった意識がある。
   ひとつの意識が器の制約下で幾つもの意識になっている。
   それが何層にも重なっている。
   ひとつの意識が、各次元の器の制約下で創りあげた意識。
   人の意識や魂の意識や、個性的な意識ができあがっている。
   ひとつの意識が中心を貫いているけども、その周りには各次元にみあった、
   それぞれの器の意識もある。
   すべての次元、すべての器、すべての意識が、同時に存在している。
   宇宙の万華鏡だ。
   色即是空、空即是色の世界だ。
   人は、空であり色でもある。
   人は、ひとつの意識でもあり、多くの意識の集合体でもある。
   人は、ひとつ器でもあり、多くの器の重なりでもある。
 
                              (明日に続きます)
                        
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この記事のコメント
おはようございます☆^▽^☆
時々癒されにお邪魔しております。
BBSでHPの紹介をして下さったようで
ありがとうございました。
2006-08-07 Mon 06:46 | URL | mossしのぶ #-[ 内容変更]
☆しのぶさん
どういたしまして。
こちらこそ、サイトを紹介してくださり
ありがとうございました。(*^▽^*)

2006-08-07 Mon 16:37 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
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