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永田岳と水田
2006-06-25 Sun 11:09
永田岳と水田
  

   自分ワールド - 1

   朝、久しぶりに水を汲みに行く。
   水場には小さな沢ガニがいた。
   水を汲んで、「ありがとう」と言う。
   「ありがとうございます」でもいいのだが、なんとなく「ありがとう」と
   口から出る。

   「ありがとう」でもいいし、「ありがとうございます」でもいい。
   あるいは、黙って帰ることもできる。
   いろんな対応があり得る。
   自分で創っている自分ワールド。

   何事につけ、「ありがとう」「ありがとうございます」という生き方もあれば、
   「儲かった」「得した」という生き方もある。
   別にどちらが良いというわけではない。
   どちらでもいいのだが、出てくる言葉や思いによって人生は変わってくる。
   「ありがとう」「ありがとうございます」という生き方は、心が安らぐ。
   心が安らぐために「ありがとう」「ありがとうございます」では本末転倒だ
   けれども、まあ、形から入るというやり方もないではない。
   言葉の波動によって、いつの間にか本心から「ありがとうございます」という
   心境になるのであれば、それもいいかもしれない。
   ただ、「ありがとうございます」と言い続けると良いことが起きるという理由
   だけでは、御利益信仰とあまり変わらない。
   それでは、「儲かった」「得した」と同じ心境。
   「儲かった」「得した」という心境では、奪い合いになってしまうので、
   本当はあまり儲かっても得してもいない。
   金銭や物質的には儲かったり得したりしているかもしれないが、
   失っているものも大きい。

   まず心の豊かさを失ってしまっている。
   「儲かった」「得した」では、心は貧しい。
   いつまで経っても満たされることはない。
   満たされない心が一番貧しいのだ。
   「ありがとう」「ありがとうございます」の方は豊かだ。
   心は既に満たされている。
   満たされているということが、心が一番豊かな状態なのだ。
   豊かさというのは、金銭や物質の多寡ではない。
   心が満たされているかどうか、ただそれだけなのだ。
   だから、自分で創り出している自分ワールドに他ならない。
   心が創り出している自分ワールド、それがすべてなのだ。
         
                    >>日記 無色透明 より    全文は >>こちら


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