いのちの写真と光の言葉
不安も恐れもない生き方
2014-03-29 Sat 11:04

青と白ー31-aug_08



『不安も恐れもない生き方』

今、不安な人は、将来も不安に違いない。
今、安心な人は、将来も安心だろう。
不安は、心がつくり出すもの。
将来は、今の投影に過ぎない。

将来は、本来はない。
あるのは、今だけ。
今が、将来をつくり出す。
今、健全であれば、将来も健全に違いない。

なぜ不安になるのだろうか。
それは、考えるから。
これまでの経験と現状を見比べて、いろいろ考える。
その結果、不安になる。

別に不安にならなければならないことはない。
実際、同じような状況下でも不安にならない人もいる。
それは、癖だろうか。
発想のパターンだろうか。

自分にとって良くないことが続くと、不安になる。
このままいくとどうなるだろうか・・・
本当は、先のことはわからない。
にもかかわらず、不安になってしまう。

それは、過去の辛い経験からくるものだろうか。
もう同じような目に二度と遭いたくないので、不安になるのだろうか。
潜在的な恐れがあるということだろうか。
だから不安がよぎるのだろうか。

幼児も不安を感じることはある。
しかし、それは親の雰囲気を感じてのもの。
自分で考え出したものではない。
しかし、辛い経験が続くと、自分で不安を考え出すようになる。

経験ベース。
記憶ベース。
似たような状況になると、不安がよぎる。
それは、自分の身を守るため。

しかし、不安が慢性化すると不安神経症になる。
過度の不安は、精神的な病気をつくり出す。
身の危険を感じて、警戒する。
それは、本能的に備わっているもの。

それは、身を守るために必要なもの。
しかし、それに思考が加わると、必要以上に警戒することになる。
「過ぎたるは及ばざるが如し」
過度の警戒は、自分の身心を傷つける。

思考が空回りし、思考に呑み込まれる。
思考に振り回され、自分を見失う。
主体性の喪失。
自分が見えなくなってしまう。

冷静に、一つ一つ紐解いていくしかない。
一つ一つその元を辿っていく。
一つ一つ元に戻していく。
そうやって自分の意識構造を理解する。

不安の元は、潜在意識にある。
何かを恐れている。
何かが再現されるのを恐れている。
自分が辛い立場になるのを恐れている。

恐れているということは、それを避けようとしているということ。
つまり、逃げようとしている。
しかし、逃げている限り、問題は解決しない。
問題を解決するには、直面するしかない。

直面すれば、恐れは消える。
なぜなら、恐れは逃げる時に生まれるものだから。
逃げなければ、恐れはない。
つまり、逃げようとしなければ、不安もない。

どのような現実であれ、逃げない。
直面する。
そのまま受け止める。
そうすれば、不安も恐れもない。

ただ事実と共に生きる。
極めてシンプル。
それだけで、不安や恐れは解消される。
事実に直面すればいいだけ。

今の事実に直面する。
ありのままの事実と対峙する。
その事実に自分でよけいな脚色をしない。
単なる事実として受け止める。

事実によけいな脚色を施せば、不安や恐れが沸いてくる。
ただ事実といるだけなら、不安も恐れもない。
冷静に、いかに対処するかを検討すればいいだけ。
ただ霊性に生きればいいだけ。

不安も恐れも必要不可欠のものではない。
別になくてもいい。
不安や恐れのない人生は、快適。
心やすらかに生きることができる。

あれこれ思い煩わないこと。
ただ、どんな事実であれ直面すると決めること。
逃げない、避けないと決めること。
そうすれば、もう怖いものなし。

逃げているから、怖くなるだけ。
避けようとするから、不安になるだけ。
すべて直面する気になれば、何も恐れるものはなくなる。
極めて単純。

冷静に事実に直面すれば、たいていのことは乗り越えられる。
乗り越えられないものは、まずない。
意外となんとかなる。
不安や恐れがなければ、事態はなんとかなるもの。

ただ直面する勇気があればいいだけ。
ただ逃げないと決めればいいだけ。
何事も避けようとしない。
何であれ、正面から直視する。

その生きる姿勢が、人生を切り開く。
真っ直ぐに前を向いて生きる姿勢が、困難を乗り越えさせる。
逃げよう、避けようとする姿勢は、更なる困難をもたらす。
生きる姿勢の違い。

あらゆる事態に正面から立ち向かえば、超えられないものはない。
道はある。
道は見つかる。
逃げたり、避けたりする必要はない。

逃げたり避けたりしている限り、どんどんツケが膨らんでいくようなもの。
いつかは、そのツケを払わなければならない。
溜まりに溜まったツケを払うのは、大変なこと。
重過ぎて自己破産する人も出る。

精神が壊れたり、遠くへ逃避したり・・・
最悪は、自殺ということも考えられる。
そんなになるまでツケを溜め込まないこと。
生きる姿勢を転換すること。

目を逸らさない。
逃げない。
避けない。
すべて直視する。

事実のみを直視する。
事実によけいな脚色をしない。
淡々と事実と共にいる。
そして、冷静に解決法を探る。

そのような生き方をすれば、人生が変わる。
不安や恐れから解放される。
何も難しいことはない。
逃げたり避けたりしなければいいだけ。

いかなる事実であれ、直面すると決める。
直面すると決めれば、不安も恐れも消える。
事実に負けない。
事実に押し潰されない。

しっかりと事実を見つめる。
しっかりと自分にグランディングして、事実に対処する。
そうすれば、道は開ける。
生きる姿勢が、人生を開く。

くれぐれも逃げないこと。
間違っても避けようとしないこと。
直視すること。
何事も真正面から見つめること。






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