いのちの写真と光の言葉
悪夢
2012-06-03 Sun 15:44
『悪夢』

ここのところ、連日、悪夢を見ている人がいるようだ。
もしかしたら、かなりの人が見ているのかもしれない。
既に悪夢を卒業した人もいる。
まだまだ悪夢を溜め込んでいる人もいる。

それぞれが、それぞれのペースで悪夢を解放している。
それは、自然現象ともリンクしている。
異常気象が続いている。
天変地異も後を絶たない。

すべてが、浄化に向かっている。
本来のシステムへの復元。
自我の我がままの終焉。
これまで溜まったカルマの解放。

カルマとは、我がまま。
自然を無視した恣意。
人間の都合に合わせた地球の破壊。
地球や自分自身の無理解。

理解が深まれば、恣意は許されなくなる。
自然と共に自然に生きるしかなくなる。
無知であるが故に、自然を破壊する。
未熟であるが故に、我がままになる。

悪夢とは、人間の我がままの解放。
人類規模での悪夢の解放が起きている。
もう我がままは、許されなくなっている。
本来の状態への回帰が始まっている。

悪夢を恐れる必要はない。
それは、潜在意識を大掃除しているだけ。
悪夢を見れば見るほど、潜在意識はきれいになる。
そう思っていれば、何も心配はない。

人類の蓄積された悪夢がある。
自分のなかにまだ悪夢の素材が残っている人は、人類の悪夢にコンタクトする。
悪夢を見ることは、自分の悪夢と同時に人類の悪夢も解放すること。
人類の役に立っていると思えば、気が楽。

大切なことは、悪夢に振り回されないこと。
ただ見守り、それ以上のことは何もしないこと。
必要以上に詮索しないこと。
ただ解放していると思い定めること。

やがて悪夢の種も尽きる。
今解放している人は、早目に解放に取り掛かった人。
まだまだ未解放の人が、圧倒的に多い。
重たい荷物を背負って生きている人の、なんと多いことだろう。

悪夢を解放すれば、心身共に軽くなる。
人生の新しいステージが開く。
そういう意味では、悪夢を見ることは喜ばしいこと。
別に嫌がることはない。

とは言っても、気分がよくないのは事実。
しかし、それも解放のプロセス。
自分が溜め込んできたものを解放しているだけ。
みんな手放して身軽になろうとしているところ。

それを潜在意識レベルでやっているのが、悪夢。
顕在意識レベルでやるのが、アクシデント。
この世的には、不幸と思える出来事。
そういうものも、悪夢の解放の一環。

何が起ころうと、静かに見守る。
冷静に対応する。
慌てて余計なことをしない。
ジタバタして自分を見失わない。

これまでしっかり掴んでいたものを解放するプロセスが続いている。
それは、人類規模での解放のプロセス。
早くやれば、早く楽になれる。
遅くやれば、いつまでも重たいまま。

しかし、それは、それぞれが決めること。
それぞれが、自分のペースで解放している。
早い遅いについては、コメントする立場にない。
ただ悪夢を見だしたら、悲観しないで喜んだ方がいい。

今の流れは、蓄積ではなく、解放。
古いものを一旦手放さなければ、新しいものはやってこない。
古いものが一掃された時に、まったく新しいものがやってくる。
それは、古いものを持っている限りわからない。

それぞれのペースなので、何とも言えない。
それでも、やっと本格的に手放すことが始まっている感じ。
かなりの人が、手放すことに本気で取り組んでいる。
それも表面だけでなく、潜在意識レベルから。

それでも、まだしっかり掴んで放さない人もいる。
やがてそういう人も手放す時がくる。
いつまでも握りしめていると、強制的に手放さざるを得なくなる。
無理やり、泣く泣く・・・

そうなる前に手放した方が、賢明というもの。
手放した時点から楽に生きられる。
たくさん持っていなくても、安心して生きることはできる。
たくさん持ち過ぎているから、安心して生きられない。

何かにすがって安心を得ようとするから、いつまでも不安が続く。
安心を得ようとすること自体に、不安がインプットされている。
安心は、得るものではない。
安心は、自分が安心そのものになること。

自分が安心そのものになれば、安心を得ようなどとは思わない。
安心そのものなので、不安もない。
安心という自覚さえない。
不安なので安心をほしがるだけ。

その不安の源は、自我として孤立して生きているから。
全体から分離した自我で生きている限り、孤独や寂しさは付いて回る。
自我から離れない限り、安心立命は得られない。
自分の外に求めても、永遠の青い鳥。

手放して、手放して、すべての拠り所を手放す。
悪夢というのは、自分の拠り所。
ネガティブなものも自分を守るための拠り所。
保身のために、しっかり掴んで放さないもの。

風のように、さわやかに生きる時代になる。
水のように、さらさらと流れる時代になる。
土のように、しっかりと安定した時代になる。
火のように、エネルギーで生きる時代になる。

新しい時代は、もう目の前。
そのための準備が続いている。
悪夢の解放も、そのためのプロセス。
軽やかに、さわやかに生きるための前段階。


『何もない 自分のものは 何もない それは幻想 ひとときの夢』



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