いのちの写真と光の言葉
時間
2011-08-01 Mon 23:18
                                    『森の奥から流れる水』
森の奥から流れる水ー23-sep_07_11
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日記『無色透明』  2005年 ”56日目 - 時間” より転載。

『時間』

時間というのは、1秒、10分の1秒、100分の1秒、1000分の1秒、
10000分の1秒・・・と、極限までいくと、もう分割不可能、識別不可能と
いうところまでいって、最終的には消えるんだね。
逆に、1時間、10時間・・・1光年、10光年・・・1兆光年、1京光年・・・
こちらも極限までいくと、計測不能になって、消えてしまう。
時間は、両極までいくと、時間のない世界へ入ってしまう。
つまり、無限の世界に。
時間は、両極の間だけで存在しているんだね。

時間というのは、変化をベースにしているよね。
太陽が東から上がって西に沈む。
また東から上がる時までを一日=24時間と定めている。
月を基準にした決め方もある。
何を基準にするかで、いろんな暦ができている。
60進法や12進法だけが時間の基準でもない。

今のこの瞬間は、目の前の事実があるだけ。
時間は存在していない。
記憶と記憶を比較することによって、変化が生まれ、時間が生まれる。
ある基準、目盛りによって、時間は成り立っている。
時間は相対的。

「ひとつ」の中には時間はない。
一つしかないので、比較ができない。
絶対時間、永遠の今があるだけ。
色の世界にのみ時間は存在する。
しかし、それはいろんなものを基準にした相対的な時間。

一つの物をどんどん分解していく。
肉体なら、臓器、細胞、分子、原子、素粒子・・・どんどん小さくしていくと、
最終的には分割不能、認識不能というところまでいく。

そうすると物は消える。
消えて無限になる。
極小は無限につながっている。
逆に、どんどん大きくしていくと、肉体、地球、太陽系、銀河系・・・
究極は宇宙となる。
宇宙は無限だ。
極小も極大も、行き着くところは無限になる。

極小と極大の間に色の世界が広がっている。
その中に時間は存在する。
空の世界には時間はない。

喩えて言うと、地球の光が当たっている部分が色だろうか。
反対側の闇の部分が空だろうか。
色の周辺は空に溶け込んでいる。
光が当たっているところにだけ時間がある。
生々流転のドラマがある。
しかし、裏側の空の領域は常に静かだ。
波一つ立たない。
「ひとつ」の世界なのだ。
「ひとつ」の世界に抱(いだ)かれて色の世界は存在する。
常に「ひとつ」という愛に包まれているんだね。

フラッシュバックというのがある。
交通事故などで生命が危機に瀕した時、人は一瞬のうちに自分の
全人生を走馬燈のように見ることがある。
ほんの数秒、いや、1秒以内かもしれない。
ほんの瞬間に膨大な記憶がフラッシュバックされる。
普通の意識では、それこそ何十年もかかりそうなくらいの記憶が
一瞬のうちに見えてしまう。
それは、ビデオを早送りで見ているようなものだろうか。
それも超高速早送りで。

普通の意識状態では、分解写真かスローモーションで現実を見て
いるのかもしれない。
それがある波動領域では、超高速で見える。
同じ1秒でも、意識領域によって、まるで密度が違う。
逆に言うと、意識が精妙であれば、1秒の間に膨大な量の情報を
認識できるということ。
細部まではっきり自覚できる。
意識が荒いと、ほんのアバウトしか認識できない。
同じ1秒でも、中身は同じではない。
波動領域によって、密度がまるで違う。

意識の波動が早くなると、過去を引きずらなくなる。
どんどん瞬間瞬間に生きるようになる。
いつまでも過去を引きずっているのは、波動が遅い証拠。

意識の波動が早くなると、人間ドラマは成り立たなくなる。
過去の記憶を背負って、重たい足取りでゆったりと進む時にのみ、
人の愛憎劇は成り立つのだ。
瞬間瞬間生きるようになったら、ドラマにならない。
「私」という過去を背負ってスローな波動で生きない限り、人間ドラマは
成り立たない。

ところが、人間よりも更に波動が遅くなっても、人間ドラマは成り立たない。
例えば、岩の波動だったら、千年、万年単位。
それでは、もう歴史の遙か彼方だ。
だから、岩は太古の記憶を秘めている。
人間は、そんな長いスパンでは生きていない。
たかだか100年のスパンで生きているのみだ。
人は、ある波動領域で生きているのだ。
ある波動領域が生み出したのが、今の人類文化圏なのだ。
波動領域によって、世界は違って見えてくる。

人は、波動を上げれば、上げた次元で生きていける。
人は、波動を下げれば、下げた次元でも生きていける。
ある範囲内であれば、どんな次元でも生きていける。
無償の愛に生きるのも、殺人鬼になるのも、可能なのだ。
すごい世界だよね。
神にも悪魔にもなれる。
そして、両極は「ひとつ」につながっている。
「ひとつ」の中に抱かれた人生ドラマなんだね。
どこにフォーカスして、どの波動領域で生きるか。
それがあなたの人生だ。



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この記事のコメント
意識の波動領域
結局意識の波動領域を
いわば加速していく事が
この世界での運命をも
変えていける、自由への
道なのだろうか
2011-08-02 Tue 00:51 | URL | 風の彷徨者 #-[ 内容変更]
☆風の彷徨者さん

風さん、お久しぶりです☆
返信が遅くなりまして・・・<(_ _)>

意識の波動領域の加速、自由への道、
永遠に答えのこない探求の道のような気もしますが、
いつか、はたとわかるときがくるといいなあ・・・
なんて思っています。(^_^)

2011-08-04 Thu 17:41 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
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