いのちの写真と光の言葉
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
繊細さ
2011-03-27 Sun 03:43
                                           『木霊の森』
木霊の森ー31-oct_08_11
  写真をクリックすると、1024サイズの大きな画像でご覧になれます。
  ぜひ大きな画像でご覧ください。↑click
 


日記『無色透明』 より、2010年12月27日 ”2184日目 - 繊細さ” 転載

多くの方にこのメッセージが届きますよう、共鳴していただけた方は
ブログランキングへのクリック応援ををお願いできますと、大変うれしく
思います。      ぴあの



『繊細さ』

愛子岳の頂上に雪が積もっている。
屋久島、冬バージョン。
今日の天気は、曇。
時々、小雨が降ったりしている。

食用にするフグは、生まれつき毒を持っているのではないらしい。
成長する過程で、肝臓や卵巣に毒が溜まってしまう。
どうして毒が溜まるのか。
それは・・・

肝臓は、解毒作用をする器官。
だから毒が溜まりやすいのは、わかる。
では、なぜ卵巣に溜まるのだろうか。
それは・・・

卵巣は、繊細だから。
卵巣の中には、卵がいっぱい。
卵は、極めて繊細。
だから毒を吸収してしまう。

人体も同じようなことが言える。
卵巣や子宮は、非常に繊細。
そのために体内の毒素を吸収してしまう。
それによって、卵巣や子宮が病むことになる。

体内の最も繊細な部分が、毒素を吸収する。
それによって、他の部分が健全に保たれる。
赤ちゃんが誕生すると、お母さんは見違えるようにきれいになる。
それは、赤ちゃんがお母さんの体内の毒素を吸収してくれたから。

受精卵は、母体から栄養を吸収して成長する。
その間、母体の毒素をすべて吸収してしまう。
それによって母体は甦る。
出産すれば、母体はリフレッシュされる。

しかし、母体の毒素が多過ぎると、赤ちゃんは生まれながらに病気を持つこと
となる。
奇形児が生まれることすらある。
繊細なものは、毒素を吸収する。
それによって、全体を守る。

女性が卵巣や子宮の病気になりやすいのは、繊細な部分が毒素を引き受けて
いるから。
それは、自己犠牲。
女性性の極み。
自分を犠牲にして他を生かす愛の姿。

体のなかで癌や腫瘍ができている部分も、同じようなことが言える。
一般的には、それらは悪者のように扱われる。
しかし、真実は、身を犠牲にして全体を守っている部分。
同じことが、ハンディを持つ人たちについても言える。

昔から心身に障害を持つ人たちは、差別されてきた。
何の役にも立たない人たちと見なされてきた。
ところが・・・
真実は、その逆かもしれない。

彼らこそが、競争社会のなかで競争しない生き方を示しているのかもしれない。
彼らこそが、人のなかにあるやさしさを引き出しているのかもしれない。
家族にハンディのある子が一人いるだけで、家族のなかの愛が引き出される。
彼らの存在は、身を犠牲にして愛を引き出している姿かもしれない。

これまでの価値観は、すべてが逆なのかもしれない。
金持ちや権力者が尊敬され、勢力をふるってきた時代。
弱者は、力によって抑えつけられてきた時代。
勝ち組がもてはやされる時代。

そういう価値観が、もしかすると逆転するかもしれない。
すべてが、逆になるかもしれない。
トップがビリになり、ビリがトップになる。
持てる者が軽蔑され、持たざる者が尊敬される。

何も所有しなければしないほど、本当は自由であるということが理解される。
力を振るわなければ振るわないほど、真にやさしいということが理解される。
弱者であることは、本当は愛の行為であることが理解される。
これまでの価値観が、すべて逆であったと理解される。

そういう時代が、もうすぐくるかもしれない。
繊細であるが故に、みんなからいじめられる。
繊細であるが故に、みんなの毒素を吸収してしまう。
それは、本当はみんなの役に立っていること。

繊細であることが、尊重される時代。
繊細過ぎて社会に適応できない人たちが、社会に迎えられる時代。
それには、繊細さが理解される必要がある。
真の女性性が理解される必要がある。

ヒーリングする時、癒す時、繊細さの理解がキーとなる。
繊細であるが故に病む。
繊細過ぎるために病む。
そこを理解し、硬くなってしまった部分をほぐす。

否定したり攻撃したりするのではなく、理解し、感謝し、尊敬する。
そういう対応をすると、病んだ部分は、ゆっくりとほぐれ始める。
切り取ったり、焼き切ったり、その部分を否定している限り、真の健康は遠い。
病気に感謝することだけが、病気を癒す道。

病気の器官というのは、ほとんど菩薩行。
身を犠牲にして体を守っている姿。
それに感謝せずに、何に感謝するというのだろうか。
ものの見方を180度ひっくり返す必要がある。

特に卵巣や子宮などは、女性性の極み。
身を犠牲にして全体を守っている姿。
繊細さというのは、愛とも言える。
何も言わず、黙って愛の行為を続けている。

『繊細さ 故に病んでる 部分には 感謝こそすれ 恨む訳なし』

これが日記を書き始めて2184日目の心境。

     

  人気ブログランキングへ  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧ください。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


  
            
関連記事
別窓 | 木霊の森 | コメント:0
<<最大の不幸は最大のチャンス | いのちの島=屋久島 | 神は救ってくれない>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| いのちの島=屋久島 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。