いのちの写真と光の言葉
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恐怖
2010-08-27 Fri 13:12
                                           『白い流れ』
白い流れー27-oct_07_10
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『恐怖』     
  
自己保存の本能である恐怖については、何も問題はない。
では、何が問題をつくり出すのだろうか。
その犯人は、思考だ。
思考が過去の恐怖体験を基に、未来の恐怖を必要以上に煽(あお)り立てる。
それが自由な行動を制限する。

過去の恐怖体験は貴重な財産だ。
それは自分の身を守るのに役に立つ。
実際、動物はそのようにして生きている。
ところが、人間は?
人間は恐怖体験を生かしきれていない。
むしろ、恐怖体験に縛られて生きている。

未来の恐怖を考えすぎるあまり、身動きがとれなくなっている場合が多い。
それでは、何のための恐怖体験だったのかわからなくなってしまう。
経験は生かすためにある。
自分を縛るためにあるのではない。

失恋を経験する。
そうすると、新しい恋に慎重になる。
それはいい。
同じ過ちを繰り返していたのでは何の進歩もない。
学習したことは生かして使えばいいだけだ。
しかし、失恋の恐怖のために新しい恋ができなくなっては本末転倒だ。
慎重であるのはいい。
しかし、慎重すぎては新しいことは何もできない。

過去の恐怖体験は、黄信号。
しかし、赤信号ではない。
注意して進めではあっても、けっしてストップではない。
それは失恋に限らない。
事業の失敗。
受験の失敗。
結婚の失敗。
就職の失敗。
数え上げればきりがない。
ありとあらゆる失敗は、同じ過ちを繰り返すなという注意信号。
その経験から学び、それを生かして使えばいいだけだ。

ところが、あまりにも失敗を恐れると、それがいつの間にか赤信号に
変わってしまう。
新しいことに何もチャレンジできなくなる。
世間を狭くし、自分の中に閉じ籠もるようになる。
経験を生かすのではなくて、経験に縛られるようになる。

恐怖は生かして使うものだ。
せっかく備わっている自己保存の本能だ。
それを適切に活用することなのだ。
必要以上に思考で恐怖を増幅しない。
過去の経験は記憶の片隅に置いておいて、今にチャレンジする。

過去の経験は生かす。
しかし、過去の経験に支配はさせない。
そこのところを肝に銘じて自覚する必要がある。
思考がつくり出す恐怖から自由になる必要があるのだ。
本能が感じる恐怖は実在のものだ。
しかし、思考がつくり出す恐怖は幻だ。

事実と共に生きる。
本能的な恐怖は尊重する。
しかし、思考がつくり出す幻の恐怖には支配されない。
過去の恐怖体験を、けっして赤信号にはしない。
黄信号として、注意して進む。

人は死を恐れる。
まだ死んだことがないのに恐れるのはヘンな話だ。
まだ自分は未経験なのに、なぜ死を恐れるのだろうか。
それは身の回りの人の死から、思考が自分の死を類推するから
だろうか。
死にそうな目に遭うことはある。
しかし、死んではいない。
死に直面した時に本能的な恐怖はある。
それは何も問題はない。
しかし、まったく死の危険性がないのに死を恐れる必要はない。
それは思考がつくり出す罠だ。

人はいつかは死ぬ。
しかし、死ぬまでは生きている。
今を生きればいい。
先のことを思い煩う必要はない。
それは思考の空回りだ。
今を注意深く生きればいいのだ。

未来のあらゆる可能性を冷静に検討するのはいい。
しかし、それはあくまで可能性に過ぎない。
考えすぎて恐怖に支配されないことだ。
未来は自分でクリエイトすればいい。
過去の恐怖に支配されないで、自由に思い描けばいい。
そうすれば、それが未来からやって来る。
もういつまでも恐怖に支配されている時代ではない。
思考がつくり出す恐怖のカラクリに気づく時。
思考がつくり出す恐怖から自由になる時なのだ。

注意して進めば、何も恐れることはない。
思考がつくり出す恐怖の幻想に支配されない。
事実と共に生きる。
思考に幻惑されないで、しっかりとグランディングして進む。

注意深さが、あらゆる幻想を吹き払う。
思考に支配されない。
思考を使いこなす。
しっかりと主体性を持ち、注意深く生きる。

『完全に 自由になれる 恐怖から 思考に負けず 注意すること』

『幻想の 恐怖にいつも 支配され 自由に生きる 道を忘れる』

『本能の 恐怖を超えて つくり出す 思考の罠に 気づくしかない』

『目の前の 事実かどうか もう一度 恐怖を見つめ 確かめてみる』

               
                  >>日記 無色透明 『386日目 - 続・恐怖』 より

      
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別窓 | 木霊の森 | コメント:4
<<欲望 | いのちの島=屋久島 | 怒り>>
この記事のコメント
>死にそうな目に遭うことはある。
>しかし、死んではいない。

そうなんですけどねぇ・・・

今まさに恐怖に直面して、
私は仕事を辞めることになりました。

その恐怖とは・・・
自分が錯乱するのでは?
というものです。

私の雇い主は高齢者で、
最近特に、ワザとか混乱か、
妄想のようなことを言いだすとおさまらず、
いっさい私の言葉を受け付けなくなる。
ボケている訳ではないのでごまかしは効かない。
私は一生懸命がムキになり彼の妄想を否定する。
私はどうも融通が効かないというか、
余裕がないというか・・・

先日一日中混乱状態の雇い主に疲れ果てた私は、
精神に異常をきたす恐怖におそわれました。
自分をコントロールできなくなりヒステリックになる自分が恐ろしくなったのです。

たまたま最近観た映画『セラフィーヌの庭』の主人公が、
独特な絵を描く才能がありながら理性を失っていく様を他人事に思えなかった。
「精神の危うさ」というものを感じていたこともあって、
自分をコントロールできなくなった事が、
私を恐怖に陥れたのです。

それは私の単なる思い込みかも知れません。
けれど、心が崩れていくということに、
案外、人というものはもろいものだと感じていて、
私はその恐怖を無視できませんでした。

いざ辞めると決定すると、
私は恐怖から解放されて気持ちはノビノビしてきました。
雇い主は僕は辞めろと言ってないと平静な時は言ってくれてますが、
私は自分自身の恐怖から解放されたいので
潔く、新しい扉をさがすことにしました。

明日への不安という新しい恐怖もあるのですけどね。

今の開放感で仕事が出来れば問題ないんですけどね。
仕事に立ち向かうと、
どうもがんじがらめになってしまう私が、
一番の恐怖の根源ですね。
2010-08-31 Tue 00:46 | URL | えっちゃん #-[ 内容変更]
☆えっちゃん

えっちゃんは以前から、精神の危うさに対して敏感ですものね。
身の危険として身構えてしまうところは、身近でそういう経験をしている人が
いたからなのでしょうね。

そういった恐怖と、現実問題としてストレスとして大きくのしかかってくる恐怖が
ダブルでくるとキツイししんどいですよね。
えっちゃんがえっちゃんらしくいられないのであれば、きっぱり辞めればいいと
思うし、それで正解だと思います。

先行きの不安などは、考えなくともなんとかなりますよね。
kimiさんなんて、いっつも「何とかなるもんだよ」と、の~んびりおっしゃいます。
こっちが切羽詰まっていても、そう言われるとほんとうに「そう?ホント?」って
思っちゃいます。
で、ほんとうに、「そう」になっちゃうんですよ。

私もね、二ヶ月ほど前にあることで、どうしよう~~~っていう事態になっちゃった
んです。
たぶん、以前の私なら不安だらけで、恐怖に身構えて、自己保存自己保存しか
思考が動かなかったと思います。

でも、一瞬凍りついたんだけど、すぐに気持ちを切り替えることができたんです。
たぶん、ふつうの人なら不安にさいなまれることの類だと思うんだけど、
全く、動じない自分がいて、「自分、すごいなあ」って思いました。えへへ。

「なんとかなる。守ってくれてる。絶対大丈夫。これは私の成長のチャンスだし、
光に向かうための天の計らいだわ」
そうしか思わない自分と天への信頼は揺るぎないものでした。

何年もkimiさんの言葉に導かれ、ここまでこられた自分を確認することができました。
えっちゃんも、きっといい方向へ向かうためのステップだと思います。

ほんとうに守られているんですよ。
すごいんです。
えっちゃんも、たくさんの存在に守られているから、何があっても大丈夫☆

2010-09-03 Fri 14:09 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
ぴあのさん、ありがとう。

恐怖から逃げ出すようで、
ちょっと弱虫の自分に罪悪感を感じていましたが、
自分を守ってあげてもいいんだよって言ってもらったようで、
何だか心がほぐれていくようです。

ちょっと不安な明日も、
何とかなる・・・
何とかなるよね・・・
何とかなるようにしなくっちゃ・・・
まだ明日はビクビク状態。

でも、ビクビクもいいかな・・・
ちょっと心が刺激的。
期待にドキドキ
明日の自分にワクワク・・・

スリリングな明日、楽しんでみようかな。

勇気をありがとう。
2010-09-05 Sun 01:26 | URL | えっちゃん #-[ 内容変更]
☆えっちゃん

毎日がスリリングですよね。
私も、そうです。しみじみ・・・
そうそう平穏には暮らさせてくれません。天は・・・

「どうなってるのよっ」って愚痴ったり嘆いたりすることもできるけど、
楽しむこともできる。
どっちでもできるよね。

天は、「こんなゲームもあるけど、やってみる?経験値上がるよ」
って、とても愛を持った計らいをしてくれているのかもしれない。

だったら、楽しんだ方がいいよね。
楽しんでいるというのは、楽しい流れを生きているとだから、
きっと楽しいことがやってくるよね♪

2010-09-09 Thu 11:02 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
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