いのちの写真と光の言葉
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
リッチ?
2010-07-09 Fri 23:24
                                           『苔の神秘』
苔の神秘ーmoss-48_10
  写真をクリックすると、1024サイズの大きな画像でご覧になれます。
  ぜひ大きな画像でご覧ください。↑click
 


『リッチ?』     

夜、電気を消すと、先程まで輝いていたゴールドルチルの水晶たちが、まったく
見えなくなる。
あの輝きはどこへ行ってしまったのだろうか?
光がないと、輝きはない。
色の世界とは、光の世界なのだ。
光がこの世に万華鏡のような色彩をもたらしている。
光がなければ、すべての色彩もない。
この美しい色の世界は、光の世界だったのだ。

では、闇の世界はどんな世界だろう?
電気を消してもあるもの?
それは、意識。
意識は変わらず存在し続けている。
色が光ならば、意識は闇。
色が万華鏡の世界ならば、意識は何もない世界。

色は姿形が見える世界。
そう、昼の世界。
意識は、姿形のない世界。
つまり、夜の世界。

この世は、昼の世界?
それとも、夜の世界?
昼間に見える姿形の世界は、夜の意識が投影されたもの。
この物質次元は、意識の投影。

まず意識の世界があって、それが投影されて姿形の世界ができる。
闇の世界にあったものが、光が当たることによって姿を現す。
まず意識の中に生まれ、それから現象化する。
けっしてその逆ではない。
それが宇宙の有り様。

お金があることがリッチだろうか?
物をたくさん持っていることがリッチだろうか?
この世では、そのような人をリッチと言う。
でも、それが本当のリッチだろうか?

この世は、内なる意識を表現するところ。
意識の中にある無限の可能性を光の中で現象化するところ。
この世は、お金や富を得るところではない。
それは本末転倒。
順番が逆なのだ。

意識が物を持って何になる?
意識がお金を持って何になる?
それは砂漠の中で札束を持っているようなものだ。
何の役にも立たない。
意識が自分自身を表現する場が、この世。
この世を生きるために意識が存在するわけではない。
意識の表現の場が、この世なのだ。

お金や富は、物質次元に条件づけられた豊かさでしかない。
この世で認められる豊かさではあっても、永遠の豊かさではない。
この世限りのささやかな豊かさなのだ。
真の豊かさとは、内なる豊かさ。
無限の無限の内から湧き出す豊かさなのだ。
汲めども尽きぬ豊かさが真の豊かさであり、それは無限の宇宙とつながる
豊かさなのだ。

一人一人の内に宇宙の無限とつながる豊かさが眠っている。
この世的な富を追い求めるのではなくて、内なる無限の豊かさに気づく時、
人は真にリッチになる。
限りある物質ではなくて、無限の宇宙の無限の意識の世界。
その世界にベースを置いて、この三次元に無限の表現を創り出す。
それはアートとしか言いようがない。
どのようなものであれ、真のアートは内側の深いところから湧き出すものだ。
だからこそ、みんなが共感し、感動する。
それは各自の内深くに共振するものがあるからだ。

この世に弄(もてあそ)ばれるのではなくて、この世を遊ぶ。
この世の中に自分自身を表現して、楽しむ。
そういう生き方の時代が、やがて来るだろう。
生き方が逆転する。

人は何のために生きるのか?
何かのためではなくて、自分自身を表現するために。
自分自身をアートするために。

色の世界は光の世界。
意識の闇に光を当て、それを現象化するところ。
内なる存在を外なる存在に顕現するところ。
無限の無限のアート。
無限の無限の創造。
ゆっくりと楽しもう。
                 
                  >>日記 無色透明 『266日目 - リッチ?』 より

      
  人気ブログランキングへ  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、愛のクリックをお願いします。
ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧ください。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代

  
関連記事
別窓 | | コメント:4
<<静かに聴き入る | いのちの島=屋久島 | 道なき道>>
この記事のコメント
>色の世界は光の世界。
>意識の闇に光を当て、それを現象化するところ。
>内なる存在を外なる存在に顕現するところ。
>無限の無限のアート。

今日、宇野亜喜良さんのイラスト集を買った。

我が青春時代、その神秘的な摩訶不思議世界のイラストにあこがれた。
けれど、決して私自身と共有する世界ではない。
私の内なる世界からは浮かんでこない世界。
だからこそ、私の前に具現化されたアートに魅了された。

色の世界は百花繚乱。
私の内なる貧弱な世界からは、想像出来えない、
自然をも含めたアートの世界が広がる。

今、この世界は豊潤にして深遠、且つ薄っぺらなキラキラに窒息しそうな位豊か。
今、この氾濫する豊かさを味わうには、
少々、もしくはしっかり、お金が必要。

宇野亜喜良の世界をじっくり味わうのに、
薄っぺらな財布から搾り出したなけなしが必要だった。
それは、青春時代への郷愁の成せる衝動。

実は、美しきものは空を仰げば広がり、
道を行けば足元にあり、
風を、鳥の声を、太陽の光を、堪能できる。
街はサービス精神に満ち溢れている。
今、この瞬間を楽しむには事欠かない。

私自身がアートを紡げなくとも、
手ぶらでも味わえる豊かさ。
何と私はリッチ!

けれど、
所有したいと願った瞬間、
私達の心はプアーへと突き進む。
ほんの一呼吸、所有の喜びに震えた後は・・・・。
2010-07-11 Sun 03:10 | URL | えっちゃん #-[ 内容変更]
☆えっちゃん

う~ん、深い文章ですね。
えっちゃんの文章に、たっぷりと浸らせていただきました。

宇野亜喜良さん、存じませんでした。
ネットで検索して、どのような絵を描かれているのか知りました。

ほんとうに、独特な世界ですね。
宇野さんの脳裏に浮かぶビジョンが、きっとそのまま広がっている
のでしょうね。

芸術家の想像力というのは、三次元以外のところからやってくるの
でしょうね。
それが、インスピレーションというものなのでしょう。

お金というのは、魔物ですね。
なくてもいいはずなのに、なくてはならないもの。
困ったものです。

あんなに美しく眩いカテドラル特集も、欲しいものにはお財布の豊かさが
足りず・・・

日記に書かれていること、理解はできても、今、この三次元で三次元を
謳歌しようとすると、お金はたくさん必要ですね。

むむ~~、これもこの世の修行か・・・?

2010-07-13 Tue 10:58 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
ぴあのさん、本当にありがとう。
私の好き勝手なコメントに、
いつも誠意を持って応えてくれて。

現実のぼやきのような、
およそスピリチュアル世界に遠いコメントで申し訳ないです。

それにしても、カテドラル手に負えませんネエ。
持たざるものの時代とかおっしゃっておられるkimiさん、
水晶はどうなんでしょうねえ。

あっ、またもやスピリチュアルから遠のいた?
2010-07-13 Tue 23:45 | URL | えっちゃん #-[ 内容変更]
☆えっちゃん

> それにしても、カテドラル手に負えませんネエ。
> 持たざるものの時代とかおっしゃっておられるkimiさん、
> 水晶はどうなんでしょうねえ。

持たざるものの時代を生きる者は、執着するな・・・ってことでしょうか・・・

> あっ、またもやスピリチュアルから遠のいた?

いえいえ、現実をしっかり生きていかねば。

2010-07-18 Sun 16:05 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| いのちの島=屋久島 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。