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天使と悪魔
2010-06-08 Tue 07:27
                                         『ハートのお尻』
ハートのお尻ー01-sep_07_10
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『天使と悪魔』     

昨日は波動を上げすぎたので、今日は少し下げて書きます。
自分の波動を下げたくない人は、この先は読まない方がいいかもしれません。
と言って、ここまでで読むのをやめることのできる人が、はたして何人いるでしょうか?
ハイ、ちょっと意地悪ですね。
では、波動を下げることに同意した方のみ、続けてお読みください。

先日、久しぶりに悪魔連盟本部を訪ねてみた。
すると、日本へ行った工作員が帰って来ないと大騒ぎしていた。
「どうして帰って来ないの?」
「どうも北朝鮮に拉致されたらしい」
「まさか?」
「最近、北朝鮮では脱北者が増えて工作員が不足しているらしい」
「でも、悪魔の工作員まで?」
「悪魔で推測ですが」

次の日、今度は天使連盟本部へ足を運んでみた。
「最近、悪魔の工作員が北朝鮮に拉致されているという噂がありますが?」
天使連盟の事務局長の返事はシンプルだった。
「拉致もない!」

それからしばらくして、もう一度確認のために悪魔連盟本部へ行ってみた。
「悪魔の工作員は本当はどこへ行ってしまったのでしょうか?」
偉そうな悪魔が答えてくれた。
「実は、天使に拉致されたんだよ」
「天使が拉致なんかするんですか?」
「拉致して、再教育して、悪魔連盟へのスパイに仕立てるらしい」
「まさか?」
「最近、怪しい悪魔が増えているんだ」
「悪魔は元々怪しいのでは?」
「いや、昔はみんな悪魔らしい悪魔だった」
「最近は?」
「最近は悪魔なのか天使なのか、よくわからないのが増えてきた」
「悪魔の質の低下ですか?」
「悪魔が天使化しているんだ」
「悪魔の天使化?」
「もう悪魔らしい悪魔を見かけることも少なくなった」
「悪魔もおしまいですか?」
「悪魔で頑張るつもりだが・・・」

翌日、今度は天使連盟本部を訪問してみた。
「悪魔の工作員が天使に拉致されたようですが?」
あまり見かけない天使が答えくれた。
「天使が拉致するわけないじゃありませんか」
「そうですよね」
「そうですよ、洗脳ならしますが」
「洗脳?」
「いえ、言い間違えました。改心でした」
「改心?」
「そう、悪魔の工作員を改心させるのです」
「たくさん改心させたのですか?」
「バッチリよ」
この天使は言葉遣いがヘンだった。
後で聞いた話によると、最近、悪魔から転向したばかりのようだった。
そういえば彼の口癖は、
「私は悪魔で天使です」

それからまたしばらくして、今度は悪魔連盟本部に寄ってみた。
すると、こちらもヘンな悪魔が出てきた。
しばらく話をしていると、元天使だったことがわかった。
「どうして悪魔になったんですか」
「悪魔にスカウトされたのよ」
「でも、天使の方がいいんじゃありませんか」
「そんなことはないわよ」
「どういうことですか」
「悪魔の方が魅力的なのよ」
「どこが?」
「だって、悪魔の方がいい男がいっぱいいるもの」
「そうですか?」
「天使の中には筋肉モリモリマンなんていないでしょう?」
「それはそうかもしれませんが・・・」
「男らしい天使は少ないのよ」
「だって、天使というのは両性具有でしょう?」
「男か女かわからないのばっかし」
「そんな・・・」
「もっとはっきりしてもらえないのかしらねぇー」
「無茶苦茶だ」
「ハラハラドキドキ、心が高揚する体験をしてみたいのよ」
「恋愛ですか?」
「そうよ、身も心も焼けるような恋よ」
この悪魔の言葉遣いは、おねえ言葉だった。
後で聞いたところによると、ゲイの人を専門に誘惑する担当らしかった。
この悪魔の口癖は、
「芸者じゃないわよ、ゲイなのよ」だった。
いまひとつ芸のない悪魔だった。

そういえば、天使の世界にも面白い天使がいた。
「てん・てん・てんまり・てん・てまり・・・」
いつも歌っているのだ。
しかも、歌っているのは、わらべうたばかり。
「どうしていつも歌っているんですか?」
「歌が好きだからよ」
「子供の歌ばかりですね?」
「子供が好きなのよ」
この天使も元は悪魔で、子供を誘惑する担当だったらしい。
ところが、子供は純粋なので欲では誘惑できなかったらしい。
そのうち悪魔の方が子供に誘惑されて、幼児化してしまったらしい。
やがて幼子(おさなご)のような心になって、とうとう天使になってしまったという次第。
この天使が一番好きな歌は、
「わ・ら・べ・は・みーたり、あくまのばぁーか・・・」
どうも自分の正体が見破られた時の歌のようであった。

悪魔の世界でも変わり者に出会ったことがある。
その悪魔の口癖は、
「悪魔で戦うぞーッ!」
どうも若い頃に学生運動をやっていたようだ。
「どうして悪魔になったんですか?」
「悪魔で戦うために悪魔になったんだ」
この悪魔は理論闘争が好きで、悪の理想を追求しているようであった。
「悪の理想は悪なき悪の追求だ」
「悪なき悪とは、どういうことですか?」
「一片の穢れもない悪のことだ」
「それは純粋な悪ということですか?」
「正真正銘の悪だ」
「本物志向なんですね」
「正義の悪だ」
どうも悪魔連盟には、この手の悪魔が多い。
自己陶酔というか、支離滅裂というか・・・
彼はその日も声を大にして叫んでいた。
「我々は悪魔で純粋無垢の悪を徹底的に追求するぞーッ!」
悪なき悪を追求しすぎて、どうも悪が抜けてしまったようだ。
「悪抜きされてません?」
「悪しからず」

最後に忘れてはならない天使を一人紹介しよう。
この天使は天女のような天使で、どうも仏界からキリスト界へ転身してきたようなの
だ。
「どうして天使になったのですか」
「あんまり仏・仏、お経を唱えていたら、それが不満と誤解されたのよ」
「それで?」
「それでキリのいいところでキリスト界へ転出させられたのよ」
「天使の世界でも転勤とかあるんですね?」
「こちらでも天入天出とかあるわよ」
「どういう時に天入天出するんですか?」
「たいていは悪魔を一人誘拐した時よ」
「そんな・・・」
「悪魔で冗談よ」

今日は低波動の日記にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
天使と悪魔をあまり差別しないために書いてみました。
たぶん、悪魔の方から歓迎されそうですね。
(長い間、差別されてきたものね)
天使も悪魔も共に抱き参らせ進む時代になりました。
すべては「ひとつ」です。
明日から、また波動を上げますね。
                 
                 >>日記 無色透明 『98日目 - 天使と悪魔』 より

      
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