いのちの写真と光の言葉
チベット紀行 - 7
2009-08-24 Mon 08:21
                                         『巨杉の迫力』
巨杉の迫力ー22-july_08
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   Light News Letter より

   チベット紀行 - 7

   第7日目 (7/19)

   一日、フリーデー。
   ゆっくりと起きて、朝10時から全員でショッピング。
   まずポタラ宮までガイドなしで歩いてみる。
   途中、露天でいろいろお土産を物色。
   チベット人のおじさんは良心的。
   おばさんは良く言えば商売熱心。悪く言えばしつこい。
   このおばちゃん達、50元札や100元札を出そうものなら、なかなかお釣りをく
   れない。
   他のものを持ってきて、これはどうだと押しつける。
   これには本当に閉口した。
   大きなお札を出したが最後、お釣りをもらうのは至難の業。
   しかも、お釣りをくれないので、次に買う時も大きなお札・・・
   この悪循環によって古沢仁宏は必要のないものをい~っぱい買わされた。
   (しかし、結果的には、それはお土産となり、喜ばれたが)

   ポタラ宮の下の商店街では露天よりも品質の良いものを売っていた。
   お互いに情報交換しながら、どんどん買う。
   日本円に換算すると格安なので、どうしても手が出てしまう。 (ポタラ宮が大きく
   刺繍されたTシャツが、なんと日本円で465円。刺繍だよ、印刷じゃないんだよ)

   買い物が一段落して、ホテルへ。
   その後は本当に各自の自由。
   古沢仁宏は中国の元がなくなって、最後の2万円を中国銀行へ両替へ。
   中国銀行のスローな対応を経験して、また八角街へ。
   仏像や仏画、チベット服やタルチョなど手当たり次第に買いまくる。
   たちまち2万円が消えたところでホテルへ。
   8時からチベットで最後の光のセミナー。

   セミナーの途中からYさんが泣き出す。
   終わった後で事情を聞くと、昨日、大草原で出会った娘さんの一人が過去世で
   自分の娘だったとのこと。
   娘が嫁いでいくのか、遠く離れていく姿が脳裏にやきつき・・・自分は母親として
   右わき腹の苦痛をこらえながら、ずっとそれを見送っていた。
   それ以来、二度と会うことはなかった・・・

   その後、すぐに母親は亡くなったのだろうか。娘のことを気にしながら・・・
   だから、はるばる時空を越えて娘の無事を確認するためにチベットへやって来
   たのだろうか。
   Yさんは現地で、その娘だけが気になって、何かと話しかけては近づこうとしてい
   た。
   その娘は一番の恥ずかしがりやで、最後まで写真撮影を嫌がっていたが、最後
   にYさんと一緒に写真に収まってくれた。
   Yさんはチベットでの最初のセミナーの時、どうしてここにいるのかわからないと
   言っていた。
   でも、やはり意味があってはるばるチベットへやって来たようである。

   Yさんは今回の参加者の中では最高齢。
   ハードなドライブは相当こたえていたようだ。
   実は、カロラ氷河のドライブから帰ってきた夜、明日は休みたいと言い出した。
   しかし、それは明日になってから決めましょうということで、一晩寝てもらった。
   翌日は不思議と元気になっていた。
   しかし未舗装の道路になってYさんの体が文句を言い始めた。
   そのうえ、Yさんのリュックだけが車のエンジンオイルがこぼれて、使えないほど
   汚れてしまった。
   とても苦しい旅だった。
   それだけに娘に会えた喜びもひとしおだった。

   Yさんのリュックについてはチベット人の運転手に1万円弁償してもらうことになっ
   ていた。
   が、結局、あそこまで連れていってくれたのは彼であり、Yさんがあの娘に会えた
   のも彼のおかげであるということになり、賠償請求は取り止めることになった。
   その代わり、一緒に撮った写真をあの一家に届けてもうらうことに。

   実は、Yさんは前々日のセミナーの時に美しいビジョンを見ていた ― チベットの
   美しい花をいっぱい手に持って人々に配っている・・・
   結局、リュックは古沢仁宏が八角街でチベットの美しいリュックをプレゼントする
   ことになった。
   このリュックにチベットの美しいものをいっぱい詰めて、日本で待っている多くの
   人に手渡してほしい ― そんな願いを込めて・・・
   (いろいろドラマがあるでしょう?)

   実は、Aさんも最後のセミナーでビジョンを見た。
   自分がどんどん大きくなり、お釈迦様と一体になって地球を見ている。
   お釈迦様は、地球は”すべて”うまくいっていると思っている。
   彼女はチベットツアーの一ヶ月ほど前に個人セッションを受けた。
   その時、チベットの僧の過去世が出た。
   その人生ではポタラ宮内での権力闘争に嫌気がさし、聖職者と権力闘争との矛
   盾に納得がいかなかった。
   今生でも、すべてありのままでOKと頭ではわかっていても、いまひとつ心に落ち
   ずにいたのだが、お釈迦様と一体になったことで、ありのままを認め、受け入れる
   ことが本当にできるようになったようである。
   この方も時空を越えて過去の思いが完結した人である。

   残りの人もチベットとは深い縁があり、行く先々で感動したり、懐かしくなったり、
   セミナーの中でも多くのビジョンが見えたりした。
   今回参加した5人は全員がチベットと深い縁があり、何の違和感もないグループ
   だった。

                           ・・・チベット紀行 - 8 第8日目に続く 
                                      
                  Light News Letter №5 (2000年8月1日発行) より
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