いのちの写真と光の言葉
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
心の鏡
2009-06-26 Fri 05:27
                                      『大川(おおこ)の滝』
大川の滝ー16-apr_09
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   日記 『無色透明』 より

   - 心の鏡 -

   姿形は、ありのままを見れる。
   しかし、自分の心は、なかなか見れない。
   心のなかを直視しない限り、心の歪みはわからない。
   心が歪んだままでは、人生も歪んでしまう。

   真っ直ぐな人生を生きれずに、右往左往することになる。
   右にぶつかり左にぶつかり、傷つきボロボロの人生となる。
   自分の心のなかを鏡のように見れれば、対処のしようもある。
   さて、では、どうしたらいいのだろうか。

   自分の心を映す鏡は、ある。
   それは、自分の目の前にいる人。
   人は、自分の鏡。
   相手を見れば、自分がわかる。

   相手がどのように見えるか。
   それが、自分の心の鏡。
   相手の状態は、自分の状態。
   相手によって自分の心が、どのように反応するか。

   相手を見ているつもりが、実は自分を見ている。
   自分のフィルターを通して相手を見ている。
   相手の姿は、自分のフィルターの投影。
   相手の姿は、実は自分が解釈している相手。

   相手そのものではなく、自分が解釈し判断した相手を見ている。
   だから、相手の姿は、実は自分自身の心の投影。
   相手を見ているつもりが、実は自分を見ていることに。
   自分の解釈や判断のパターンで相手を見ているだけ。

   心が透明であれば、相手の姿がそのまま映る。
   それは、きれいな鏡と同じ。
   心が澄み切れば、事実としての相手がいるだけ。
   解釈も判断もない。

   良いも悪いもない。
   美しいも醜いもない。
   ただ事実がある。
   その人がいるだけ。

   心のなかが動く時は、自分の心のなかを見る時。
   心の動きが、心の歪み。
   それを見極める。
   しっかりと自覚する。

   明確に自覚されれば、心は自然に真っ直ぐになっていく。
   鏡に映った歪んだ自分の姿を見れば、誰でも姿勢を正す。
   自然にそうする。
   それが、自然な動き。

   心の歪みが自覚されれば、自然に真っ直ぐにしようとする。
   それが、自然。
   素直。
   あるがまま。

   人と対峙した時に、自分の心の動きを自覚することだろうか。
   自覚しながらコミュニケーションすることだろうか。
   そのなかで自分のパターンを自覚することだろうか。
   自分の偏りを直視することだろうか。

   ありのままの自分を見る。
   鏡で肉体を見るように、相手を通して自分の心を見る。
   良いも悪いもない。
   事実を見極める。

   解釈し判断し、独り悦に入ってる自分。
   相手を否定することによって、自分を肯定する癖。
   悪いのは、いつも相手。
   自分は、いつも正しい。

   自己正当化によって、自分を維持しようとするパターン。
   アイデンティティを保つための自己正当化。
   心のなかで、いつもブツブツ相手を非難し、自己正当化している。
   それもまた自己保存の一つのパターン。

   根深い根深い自己保存の本能と思考のドッキング。
   気がつけば、ほとんどのパターンが、ここから生じている。
   自分を守るために、相手を否定したり、自己主張したり。
   逆に、自己を卑下し、自分を弱者にして自分を守ろうとすることもある。

   自己保存のパターンは、たくさんある。
   被害者になって、自己正当化することもある。
   どんな状況であれ、自己正当化を試みる。
   自分を守るためには、ありとあらゆる手を使う。

   心の歪みは、すべて自己保存から来ている。
   単純な歪みもあれば、複雑に錯綜した歪みもある。
   複雑過ぎて簡単には見極めがつかないものもある。
   人の心は、複雑怪奇。

   しかし、そのルーツを訪ねれば、すべて自己保存に行き着く。
   すべては、自分を守るため。
   自己保存の本能と思考のドッキング。
   そこを見極めることだろうか。

   自己保存の本能も思考も否定することはない。
   ただ事実を見極める。
   自分の心の仕組みを知る。
   しっかり自覚する。

   明確に自覚されれば、それなりの行動が起きる。
   自分を知らないから、自分を苦しめる行為を繰り返す。
   心の鏡を持っていないから、自分の心がわからない。
   相手を見て、自分の心を知る。

   相手は、自分の鏡。
   相手を見ながら、自分の心のなかを見守る。
   心が動けば、注意する必要がある。
   しっかり注意しながら見守る。

                      『1296日目 - 心の鏡』 より抜粋

      
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


     
関連記事
別窓 | | コメント:2
<<フォーカス | いのちの島=屋久島 | メッセージ - 10>>
この記事のコメント
まさに大川の滝のように、
言葉が怒涛のごとく天から降り降り注ぐ・・・

そのミストを浴びながら、
かなり自我でくすんだ鏡で、
相手を、すべてを見ている自分に苦笑する。

先日テレビで観た、
塩の湖に降った雨が一面の壮大な鏡となり、
青く澄み渡る大空をそっくり映す・・・という映像のごとく、
私の心がくすみのない心になって、
素晴らしい他を映し出せたら、
そこに人という輝きを見出せるでしょうね。

そうありたいものです。
2009-06-27 Sat 03:52 | URL | えっちゃん #-[ 内容変更]
☆えっちゃん

自分が透明になること、心が透明になること、
すべてをそのまま映し出すこと、
経験してみたいですね。

すべてに愛が宿っているのでしょうねえ~~・・・
そういう世界で、いてみたいな。

2009-06-29 Mon 00:53 | URL | ぴあの #/AlQnQZw[ 内容変更]
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

| いのちの島=屋久島 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。