いのちの写真と光の言葉
心像風景
2013-04-02 Tue 11:09

同じ時代の同じ地球に生きていても、住んでいる世界は異なります。
幸せいっぱいのカップルもいれば、自殺する人もいます。
同じ時間と同じ場所で、天と地ほどの差があるのです。
心の世界は、一人一人異なります。

「三界は唯心の所産」とは、仏教の言葉です。
この世界は、心に映ずる世界に他ならないということです。
つまり、思いの世界です。
人は、思いの世界の住人なのです。

その思いが違えば、住む世界も異なります。
思いが創り出す、人生です。
天国も地獄も思いしだいです。
思いが、心の中に天国や地獄を創り出しているのです。

それは、可変的です。
今まで天国だったものが、地獄に一変することすらあります。
9回ツーアウトから逆転されれば、天国から地獄へ真っ逆さまです。
交通事故は、幸せの絶頂を一瞬にして吹き飛ばしてしまいます。

幸せも不幸も、思いです。
思いが創り出しているだけのものです。
思いを取り去れば、ただ事実があるだけです。
事実唯真です。

思いの世界を超えれば、思いによって振り回されることはありません。
思いの世界は、六道輪廻の世界です。
天国も地獄も、思いの世界です。
思いの表と裏みたいなものです。

買った負けだが、表裏一体であるのと同じです。
買った負けたと騒いでいるだけのことです。
サッカーに興味のない人にとっては、どうして死人まで出るの?
という感じです。

今、自分が不幸だと思っている人は、不幸と思い込んでいるだけのことです。
事実は、不幸でも幸福でもありません。
ただ事実があるだけです。
不幸も幸福も、相対比較の思いの世界です。

目の前の現実は、自分が創り出しているものです。
自分の心像風景を投影したものです。
自分自身が変われば、現実も変わります。
現実というのは、自分の捉え方なのです。

自分の捉え方以外の現実というものはありません。
自分が思い込んでいるものが、自分の現実となるのです。
自分がイメージしたものを現実化しているだけです。
それが、宇宙の構造です。

ですから、望みの現実を創造できます。
それが、現実創造です。
その現実化のスピードが、日増しに速くなっています。
それは、時代の波動が上がっているからです。

波動が低い間は、思いが現実化するのに多くの時間を必要としました。
しかし、それがだんだん短くなっています。
ということは、自分の思いがスピーディに現実化するということです。
この現実は、自分の心の所産なのです。

目の前の現実がいやだったら、自分の心を変えるしかありません。
思いを転換するのです。
思いが変われば、現実も変わります。
自分の心を深く感じてみることですね。

三界は、唯心の所現。
自分の心を外に見ているだけです。
自分の心を外に投影しているだけです。
それが、宇宙です。

神の心の現われが、宇宙です。
神も自分の心を外に見ているのです。
自分の心を外に映し出して楽しんでいるのです。
この宇宙の森羅万象は、神の心像風景です。

神は、自分に似せて人を創りました。
自分を理解することが、神を理解することです。
人は、神のミニチュアです。
まったく同じ構造です。

『現実は すべて心が 創り出す 自分自身の 心像風景』





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