いのちの写真と光の言葉
チベット紀行 - 3
2009-07-31 Fri 00:09
                                 『ヒメツルアリドオシの群落』
ヒメツルアリドオシの群落ー16-july_08
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   Light News Letter より

   チベット紀行 - 3

   第3日目 (7/15)

   昨夜は激しい雨。
   朝もまだ小雨が降っていた。
   この時期チベットは雨期。
   しかし、昼間降ることは少なく、夜降って朝には止むことが多いらしい。
   チベット人は雨が降っても傘をささない。
   せいぜい帽子をかぶるくらい。
   みんな雨に濡れながら歩いている。

   朝食の後、9時30分からポタラ宮へ。
   ポタラ宮はチベットの象徴。
   本来ならダライ・ラマ14世の居住地であり、政治・宗教の中心地のはずである
   が、既にインドに亡命して40年以上 ― 今は主なき世界遺産になってしまった。

   しかし、その中に入って、チベット文化の奥深さをまざまざと感じさせられた。
   次から次と部屋があり、その中には黄金や巨大な宝石で飾られた仏像や仏塔
   が所狭しと並んでいた。
   ガイドさんによると、このポタラ宮内だけで、ゆうに上海の全財産に匹敵する文
   化財があるとのこと。
   さもありなん。仏像を一つもらって帰れたら、一生でそれで暮らせそう・・・
   (もちろん、もらえなかった)

   しかし、トイレはすごかった。
   床に四角い穴が開いているだけ。
   下をのぞくと5~10mはあろうかという吹き抜け。
   要は垂れ流し。
   しかし、空気が乾燥しているせいか、それほど臭くない。
   しかし、落っこちたら・・・こわ~いトイレ!

   ポタラ宮をゆっくり見学して、チベットのお茶で休憩。
   これはなかなか美味しかった。
   雨も上がり、チベットのお土産を物色して、昼食。
   それからホテルで一休み。
   1時間以上休んでから、昨日、外側から見た大昭寺へ。
   室内は暗く、蝋燭とお香の匂いがたちこめていた。
   観光客が多く、気分が悪くなりそう。

   それから昨日見た八角街へ。
   ガイドさんと別れ、恐る恐る私達だけで回る。
   気に入った物を見つけては、「ハウマッチ?」
   そうするとチベッタンのおばちゃんが電卓で数字を示す。
   それから電卓をよこし、「ユー、ハウマッチ?」 そうやって交渉するのだが・・・

   この日、みんなの気分は回復したが、高度順応のため早めに就寝。
   といっても夜の9時過ぎまで明るいので、変な気分。
   朝は7時ごろから白み始める。

                          ・・・チベット紀行 - 4 第4日目に続く
                                       
                  Light News Letter №5 (2000年8月1日発行) より
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チベット紀行 - 2
2009-07-27 Mon 12:20
                                      『ヒメツルアリドオシ』
ヒメツルアリドオシー15-july_08
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   Light News Letter より

   チベット紀行 - 2

   第2日目 (7/14)

   朝5時にホテルのロビーに集合して空港へ。
   いよいよ今日はラサに入る日。
   ワクワクしながら空港に行くも、飛行機はなかなか出発しない。
   さんざん待たされて、いったん飛行機に着席するも、エンジントラブルで再び
   待合室へ。
   すでに現地ガイドとはサヨナラしており、私達だけで心細いことこの上なし。
   しかし、やっと出発OKとなり、再度飛行機へ。
   11時半頃、予定より4時間以上遅れて離陸。

   飛行は順調。
   約2時間ほどでラサ空港着。
   途中、10分ほど雪を頂いたヒマラヤの峰々が見える。
   それは言語に絶するぐらい神々しかった。
   空港で日本語ガイドのカイさん(漢人)と出会ってホッ!
   チベット人の運転手さんのバスでラサ市内へ。
   2時間ほどのドライブでホテル着。

   途中のチベットの山河は日本とはまるで違う異次元空間。
   岩山が多く、山頂は鋭くとがっていた。
   しかし、道々で会ったチベットの子供達には感激。
   トイレ休憩で道端で休んでいると、通りがかりの子供達が集まって来た。
   みんなとても友好的。
   目と目が合うと、白い歯を見せてニコッと笑う。
   その瞬間、心と心が通じ合う。
   久しく忘れていた日本の古い情景。
   それは子供達に限らず、多くのチベット人の大人にも残っていた。

   市内のシャンバラホテルにチェックイン。
   しばらく休んで、高度順応のため近くの大昭(ジョカン)寺と、それを取り巻く
   八角街(バルコル)を散策。
   しかし、既に高山病の症状が出ていたNさんはホテルで休憩。
   なにしろここは海抜3,650m ― ほぼ富士山の山頂に匹敵する。
   ここまで一気に飛行機で上ってきたので、体には相当こたえる。
   そのうえ空気が薄く、ゆっくりしか動けない。

   大昭寺はチベット仏教の総本山、チベット特有のお香の匂いがたちこめる中、
   多くの巡礼者が五体投地を繰り返していた。
   八角街は大昭寺を取り巻く仲見世のようなもの。
   チベットのありとあらゆる文物が売られていた。
   たくさんのチベット人に混じって見学。
   おもしろそうなものがい~っぱい。

   長めの散歩を終えてホテルに帰ると夕食。
   しかし、ここで古沢仁宏も高山病に。
   頭が痛く、吐き気がして食欲ゼロ。
   早々に部屋に戻りベッドイン。
   この日、参加した5人のうち4人までが高山病に。
   しかし、それほど重くなく、翌日には全員が回復。

                          ・・・チベット紀行 - 3 第3日目に続く
                                       
                  Light News Letter №5 (2000年8月1日発行) より
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チベット紀行 - 1
2009-07-23 Thu 00:48
                                    『咲いているヒメシャラ』
咲いているヒメシャラー04-july_08
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   Light News Letter より

   チベット紀行 - 1

   第1日目 (7/13)

   7時30分、羽田空港より関西空港へ向かう。(3人)
   8時45分、関西空港着。
   ここで2人と合流。
   今回のツアー参加者5人がそろう。

   10時10分、出国手続を済ませ、中国広州へ向かう。
   4時間弱のフライトで広州着。
   入国手続を済ませ、中国人ガイドと合流。
   成都行きの飛行機に乗るまで少し時間があったので、空港内でショッピング。
   見慣れない果物が山積みされていた。

   15時15分(現地時間)、広州発。
   17時30分、今日の宿泊地、成都着。
   ホテルへ向かう途中、漢方薬の講義を受ける。
   というのは、成都は漢方薬の本場で、ガイドさんが案内してくれたもの。
   小さなホールで60代の女性の博士(?)から講義を受けていると、みんな漢方
   薬が欲しくなる。
   特に、シミ、ソバカスが消えて顔が美しくなるというクリームに関心が集中。
   「お土産に1ダース買ってかえろうかしら」 という声も聞こえたが、値段を聞いて、
   しばし沈黙。
   1個1,500円。
   みんなが想像していたよりもはるかに高い。
   (容器も小さく、中国なのでせいぜい500円ぐらいだろうと思った)
   他の体に良いと言われたものも、私たちの予想よりはるかに高かった。
   特に強く勧められた 『冬虫夏草』 という万病に効きそうな薬草は、小さな束で
   2万円もした。

   かなり長くそこにいたので、ホテルに着くころには陽も沈みかけていた。
   中国は信号が少なく、たくさんの車が交差点に四方から集まって来て身動きが
   取れなくなったり、その隙間を人や自転車が通り抜けたり、日本では考えられ
   ない交通事情。
   それにしてもビルが多いのにはびっくり。

   今日は朝早くから飛行機の乗り継ぎで、みんな疲れていたうえ、明日が早いの
   で、各自、日本から持ってきた食料(もの)で夕食を済ませ、早めに就寝。

                          ・・・チベット紀行 - 2 第ニ日目に続く
                                       
                  Light News Letter №5 (2000年8月1日発行) より
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チベット紀行
2009-07-21 Tue 13:18
                                『苔に咲いたヒメシャラの花』
苔に咲いたヒメシャラの花ー03-july_08
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   Light News Letter より

   Light News Letter より、チベット紀行を連載します。
   9年前のちょうどこの時期に行われた、9日間のチベットツアー報告です。
   涙あり感動ありの紀行文、どうぞお楽しみくださいませ。 
                                         ぴあの



   チベット紀行

   さわやかなチベットから、蒸し暑い日本へ、無事に帰ってきました。
   「ちゃんと帰ってくるんだよ」 チベットへ行く前、何人もの人に言われました。
   よほどあちらに住み着きそうに見えたのでしょうか・・・

   しかし、残念ながら、チベットには肉料理が多く、とても暮らせそうにありませ
   んでした。
   でも、空気も自然も人も、と~ってもすばらしかった!

   山々は高く、大地は広く、河はゆったりと流れ、ヤクや羊が悠然と遊んでいま
   した。
   日頃の小さな心がのびのびと背伸びをしたようです。
   でも、何よりも感動したのは、そこに住む人達でした。
   チベッタンは最高でした!

   人々は目と目が合うとニコッと笑ってくれました。
   目をそらす人はいませんでした。
   初対面の人とも心を通わせることができました。
   子供達は特にそうで、まったく人見知りすることなく、好奇心いっぱいで近づい
   てきました。
   チベットから帰り、日本の電車に乗っていると、いかに彼等が活き活きとして
   いたかが思い出されます。
   彼等に比べたら、日本人は半病人です。

   彼等はすご~く健康的でした。
   よく歌をうたったり、口笛を吹いたりしていました。
   やはり自然と一緒に暮らしているからでしょうか。

                        ・・・チベット紀行 - 1 第一日目に続く
                                       
                  Light News Letter №5 (2000年8月1日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク


   ☆ぴあの編集後記
   ヒメシャラの花は梅雨時に咲くため、すぐに落ちてしまうので、木の上で咲いて
   いるのを見ることがないそうです。
   次の写真では、珍しく木の上で咲いているヒメシャラの写真をお届けします。


      
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自己信頼 - 2
2009-07-12 Sun 01:09
                                            『落の滝』
落の滝ー04-aug_07
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   日記 『無色透明』 より

   自己信頼 - 2

   『サラサラと 流れて生きる 何事も 執着しない ただ受け止める』

   『身の奥に 始まり終わり そのすべて 宇宙のすべて 生きて今ある』
      

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自己信頼 - 1
2009-07-04 Sat 02:48
                                        『落の滝の木霊』
落の滝の木霊ー30-apr_09
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   日記 『無色透明』 より

   自己信頼 - 1

   深い深い自己信頼は、自分の真実へと導く。
   究極は、信じるも信じないもない世界となる。
   信じる必要さえない自分自身の光の世界に到達する。
   それが自分の真実。

      
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