いのちの写真と光の言葉
不幸? - 2
2009-02-26 Thu 07:06
                                      『天然噴水の遠景』
天然噴水の遠景ー24-jan_08
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   K-Communication より

   不幸? - 2

   「あなたは、現実に肉体的痛みがあると言うかもしれない。
   あるいは、物質的苦しみがあると言うかもしれない。
   しかし、問題は肉体的・物質的苦痛だろうか。
   それとも、肉体的・物質的苦痛から派生する心理的苦痛だろうか。
   肉体的・物質的苦痛を元に、あれこれ思い悩めば心理的苦悩は果てしない。
   肉体的・物質的苦痛には限りがあるが、心理的苦痛には限りがない。
   問題は、肉体的・物質的苦痛ではなく、心理的苦痛の方ではないだろうか。
   それが、あなたを、いや、ほとんどの人を絶えず苦しめているものではないだろ
   うか。
   心配し、恐れ、思い悩めば、心理的苦痛は果てしない。
   そしてその苦痛が、不幸であると言わせるのではないだろうか。」
   「・・・」
   「では、その心理的苦痛の源は何だろうか。
   それは自己関心ではないだろうか。
   自分の欲望が満たされない時、あなたの葛藤が始まるのではないだろうか。
   自分のイメージが壊される時、あなたは怒り、悲しみ、不安になるのではないだ
   ろうか。
   自己関心から、心配や恐れや不安が生まれてくるのではないだろうか。」
   「・・・」

   「心配や恐れや不安を、ただ見ていることはできないだろうか。
   肉体的・物質的苦痛を科学者のような冷静な目で見ていることはできないだろう
   か。
   それを元にあれこれ思い悩むことを止め、心理的苦痛を終わらせることはできな
   いだろうか。
   あれこれ思い悩まなければ心理的苦痛はないだろう。
   そして、たぶんそれが肉体的・物質的苦痛をも軽減させるのではないだろうか。
   なぜなら、心身は一如である。」
   「・・・」
   「ただ静かに、肉体的・物質的苦痛と共にあることはできないだろうか。
   静かな心が、静かで安らいだ世界をつくり出すのではないだろうか。
   その時、そこに不幸があるだろうか。
   不幸は、ただ、あなたの心が造り出しているのではないだろうか。
   ただ事実と共にとどまる時、事実にあれこれあなたの思いをくっつけない時、たぶ
   ん不幸はないだろう。
   なぜなら、それはあなたの思いが造り出している幻想に過ぎないのだから」
   「・・・」

   「幸福も不幸も、人の思いが作りあげている。
   その思いが消えた先には、幸福も不幸もない次元がある。
   それは決して無味乾燥な世界ではない。
   それは人の思いや想像を越えた、相対を超えた世界である。
   それは、自我の生とは全く異なる生である。」
   「・・・」
   「少し話し過ぎたかもしれない。また、ゆっくり話をしましょう」

                  K-Communication №16 (1990年 12月号) より
                                  >>K-Communication

      
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


 
別窓 | | コメント:0
不幸? - 1
2009-02-22 Sun 03:30
                                           『天然噴水』
天然噴水ー23-jan_08
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   K-Communication より

   不幸? - 1

   「私のように不幸な者はいない」 とその人は言う。
   「はたして、あなたは本当に不幸だろうか」
   「?」
   「あなたは本当に不幸なのだろうか」
   「・・・」
   「あなたは、自分のことを不幸だと思うから不幸なのではないだろうか」
   「?」
   「もし、今の状況を幸せだと思えたら、はたして、あなたは不幸だろうか」
   「?」
   「あなたは、今の状況を不幸と見なすから、不幸なのではないだろうか」
   「・・・」

   「病気、破産、家族の死、いさかい・・・それらは、いわゆる不幸と呼ばれる。
   しかし、それらは本当に不幸だろうか。
   『吉凶・禍福はあざなへる縄の如し』 とは昔からよく言われていることである。
   また、『人間万事塞翁が馬』 とも言う。
   何が幸いするか、何が禍となるかわからない。
   ある時点では幸福なことが、次の時点では不運に変わる。
   意味や価値は変化する。
   その時・その時の状況や立場、心境によって変わっていく。
   故に、あなたの今の状況は本当に不幸だろうか」
   「・・・」
   「それは、あなたが社会一般の常識から、あるいは、あなたの過去の経験から、
   今の状況を不幸と見なしているだけではないだろうか。
   真実は、ただ、そのような状況があるということではないだろうか。
   「・・・」
   「それを、不幸や幸運と評価せず、ただ事実のままにしておくことはできないだ
   ろうか。
   それに意味を与えず、そのままにしておくことはできないだろうか。
   もし、それができれば、その時には不幸も幸福もないことだろう。
   不幸は、不幸と認定する時にのみ存在する。
   認定がなければ不幸もない。
   ただ事実があるだけである。
   一切の不幸は認定である。
   意味や価値判断のない世界には幸福も不幸もない。
   天国も地獄もない。
   ただ事実があるだけである。
   一喜一憂は思考による思い込みの結果である。
   真実は評価とは無縁のところにある。
   ただ事実のみが存在する」
   「・・・」

   「不幸なのは、あなたの思いである。
   今の状況を不幸であると思う心が不幸である。
   それ以外に不幸があるだろうか」
   「・・・」

   「不幸は比較に基づいている。
   不幸は過去との比較、他人との比較から来るのではないだろうか。
   比較がない時、はたして不幸や幸福があるだろうか。
   あなたは今が絶対的に不幸であると言うことができるだろうか。
   絶対的な不幸というものが、はたしてあるだろうか。
   あなたが比較しない限り、不幸があるだろうか。
   あなたは絶えず、瞬間的に自分と他人とを比較しているのではないだろうか。
   そこから不幸が生まれてくるのではないだろうか」
   「・・・」
                                      ・・・続きます

                  K-Communication №16 (1990年 12月号) より
                                  >>K-Communication

      
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


 
別窓 | | コメント:2
光のメモより - 2
2009-02-18 Wed 07:44
                                         『海に映る雲』
海に映る雲ー23-sep_08
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   T&F News Letter より

   光のメモより - 2

   少なくとも、古沢仁宏はそういう生き方をしてきた。
   15年間の公務員生活にピリオドを打ち、何の保証もない世界へ飛び込んでみた。
   そして、本当にやりたいことを6年間無収入でやってみた。 (=Kコミ)
   その結果、自然にT&Fという道が開けた。
   そして、今はそれで生活している。
   今も何の保証もないけれども、生活に困るということはない。
   たぶん、これからもないだろう ― そんな気がする。
   この仕事をするために生まれてきた ― 今ははっきりとそう思う。

   本当に自分のやりたいことを始めないと ― それがどんな些細なことであっても ―
   自分の中の深いものは芽吹いてはこない。
   いつまでも嫌な仕事を生活のためだけにやっていては、いつまでも心は閉じたまま
   なのである。
   それは古~い生き方 ― 魚座の時代の生き方なのである。
   そういう生き方をしている限り、未来はないだろう。
   なぜなら、水瓶座の時代は肉体の維持のためではなく、自分自身を花開かせるた
   めに仕事をする時代なのだから・・・
   それを早めに始めるか、遅めに始めるか・・・

   早めに始めれば、それだけ早く楽になる。
   遅めに始めれば、それだけ劇的に変化する必要が生じてくる・・・
   遅かれ早かれそういう時代になるのは間違いないが、それを先駆けとしてやるか、
   後からゆっくり付いていくか・・・どちらでもOKなのだが・・・

   早く楽になりたい人は、早くチャレンジすること。
   ゆっくり楽になりたい人は、じっくり躊躇しながら、もうしばらく悶々として暮らすこと。
   古沢仁宏は、もう先駆けをやってしまっているけれども、まだ決めかねている人は
   自分のペースで選択すればいいだろう ― 誰に遠慮することもなく。

   暗くて重いエネルギーは地球からどんどん薄くなっている。
   明るくて軽いエネルギーがどんどん強くなっている。
   時代は明らかに転換している。
   もう後戻りはあり得ない。

                 T&F News Letter №11 (1996年9月15日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク
      
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


 
別窓 | 風景 | コメント:2
光のメモより - 1
2009-02-14 Sat 04:27
                                        『雲に霞む山々』
雲に霞む山々ー22-sep_08
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   T&F News Letter より

   光のメモより - 1

   「仕事が嫌で嫌でたまらないので、辞めたくてしかたがない」 という相談がある。
   「辞めたければ辞めれば・・・」 ― それが古沢仁宏の答。
   「でも・・・先の見通しが立たなくて・・・」
   「特技もないし・・・年齢もいってるし・・・」
   「それに何をやったらいいのかもぜんぜんわからないし・・・」
   ― それが躊躇している人の判で押したような答。
   それでも辞める人と、それでも辞めない人 ― いずれもその人の人生なのだが・・・
   辞めた人はすっきりしているけれども、辞められない人は悶々としている ― 
   それが人生の選択による違い。
   どちらが良い、どちらが悪いということではないけれども・・・自分の人生なのだから、
   どんな選択でも可能なのだが・・・

   先の見通しがたたないと、恐くて、なかなか踏み切れない人が多い。
   そうやって一生を終わる人もいれば、思いきって飛び出してみる人もいる。
   それぞれの人生 ― どちらでもOK.
   ただ、一生恐がって、心配して、不安のままで悶々として暮らすのか・・・
   それとも、同じく不安なら、思いきって飛び込んでみて、その中で全力で生きてみる
   のか・・・
   どちらがダイナミックな人生となるかは火を見るよりも明らかである。
   保身のために汲々として窮屈な生き方で一生を終わるのか、それとも山あり谷あり
   のジェットコースターに飛び乗ってみるのか・・・

   辞めた人、辞められない人・・・古沢仁宏の周りにはどちらの人もいる。
   しかし、思いきって辞めた人は確実に変化している。
   経済的には豊かではない。それは共通している。
   しかし、精神的にはどんどん楽になっているのも共通しているのである。
   山あり谷ありだけれども、谷に落ち込む度に自分の狭い枠に気づき、山の頂上(い
   ただき)に出る度に、これまで潜在していた可能性が少しずつ花開いていく。
   そうやってどんどん軽くなり、自分自身の深いものが少しずつ現れ始めているので
   ある。
                                       ・・・続きます

                 T&F News Letter №11 (1996年9月15日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク
      
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


 
別窓 | | コメント:8
Q&F 『欲望』  - 18
2009-02-07 Sat 10:23
                                  『屋久島上空のジェット機』
屋久島上空のジェット機ー02-nov_08
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 18

   F 思考だけではなくて、感覚も感情も思考も、自分の全体で深~く感じることなのよ。
   Q 全体で?
   F それは単なるイメージを超えて、あなたの全存在で感じることなのよ。
   Q 全存在で?
   F それが、この宇宙を創り出していく創造原理なのよ。
   Q そうなんですか。
   F 自分の心を深~く感じてみることね。
   Q やってみます。
   F それを心から楽しむことよ。
   Q ええ。
   F ほんとうは創造行為そのものが喜びなのよ。それが生きるということなんだから。
   Q すごいなぁ~
   F それが実生活の中で実現するといいね。
   Q ほんとうですね。努力します!
   F 努力しないでいいんだけど・・・
   Q アッ、そうか。
   F 無理に努力したり、我慢したりして、自分を押し殺している限りは、内なる真実が
     花開くことはないのよ。
   Q そうなのか・・・
   F ただリラックスして、自分の心を深~く感じた時にのみ、内なる真実が花開く可能
     性が生まれるのよ。
   Q だらら、リラックスしなさいと?
   F そう。肩の力を抜いて、ゆったりと・・・
   Q 横になったりして?
   F それじゃあ、光のセミナーじゃない?
   Q 違うんですか。
   F 別に光のセミナーの宣伝をしているわけではないんだから。
   Q いつも最後は光のセミナーで終わるのかと思ってました。
   F それが生き方の基本なのよ。
   Q それがって?
   F セミナーの中でも、日常生活の中でも、できるだけリラックスして、自分の心を深
     ~く感じて、よ~く味わいながら生きることよ。
   Q そうですか。
   F それが自分を花開かせていく基本なのよ。
   Q それがこの宇宙を創造していくことなんですね。
   F 時代はどんどんスピードアップしているから、心で思ったことが、ものすごく早く
     実現するようになっていくのよ。
   Q すごいなぁ~
   F 徐々に三次元から五次元へシフトしていくのよ。
     そうすると、心で思ったことが、そのまま現実化するようになっていくのよ。
   Q ほんとですか。
   F 時間の密度が違ってくるのね。
   Q 即座に実現するようになるんですか。
   F 五次元になればね。
   Q なんか、すごいですね。
   F 新しい時代がやってくるのよ。
   Q 心が現実化していく時代ですか。
   F そう。明確に心をベースにした時代になるのよ。
   Q 楽しい時代なんですか。
   F もう暗い必要はないのよ。
   Q そうなんですか。
   F もっと明るく、軽い時代になってくるのよ。
   Q なんか希望が見えてきましたね。
   F じゃあ、気持ちが明るくなったところで、今日はこのへんにしようか。
   Q また暗くならないうちに終わりにしましょう。
   F そうだね。
   Q ゲロ、ゲロ、ゲロ・・・
   F どうしてカエルが鳴くのよ?
   Q 帰るコール!
   F ?
                             
                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

   ☆Q&F 『欲望』、連載終わりです。
   長い連載、お読みいただきありがとうございました。 ぴあの
  
    
  
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


 
別窓 | | コメント:2
Q&F 『欲望』  - 17
2009-02-05 Thu 10:31
                                            『滝の虹』
滝の虹ー29-jan_0
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 17

   F 自分自身を理解することによって、これまでの古いパターン、つまりカルマから自
     由になれるのよ。
   Q 自由になれるんですか。
   F そして、過去から自由になった時、初めて、今、この瞬間に生きられるようになる
     のよ。
   Q そうなんですか。
   F カルマとか難しく考えないで、まずは今の自分を成り立たせているものを、もう一
     度見つめ直して、よ~く理解することよね。
   Q 『汝自身を知れ』 ということですか。
   F まさに!
   Q まずは自分自身を理解することなんですね。
   F それと同時に、意識をしっかりと持って、自分で物事をはっきりと見極めることよ。
   Q ?
   F 自分の目で見、自分の耳で聞き、自分の言葉で喋ることね。
   Q はぁ・・・
   F そうしていると、いろんな物事がだんだんとはっきり見えてくるのよ。
   Q 欲望の奴隷から脱皮できるのでしょうか。
   F 外側の物事をはっきりと見極め、自分の心の動きにも注意深く気づいていると、
     自然に欲望の構造も見えてくるものよ。
   Q そうなんですか。
   F それによって欲望から自由になり、環境の奴隷から環境を創り出す側に変わっ
     ていくのよ。
   Q 創り出す側?
   F 自分の心の奥深いものを、この三次元に現象化することが、この地上に存在し
     ている意義なんだから。
   Q ・・・・・・
   F 環境の奴隷になるのではなくて、環境の共同創造者になるのよ。
   Q 共同創造者ですか。
   F 創り出していくのよ、この地球を、第三次元を。
   Q はぁ・・・
   F それには、まず自分自身の主体性を確立する必要があるのよ。
   Q 主体性と言われても・・・
   F 主体性ということのほんとうの意味は、外側の影響下に生きるのではなくて、自
     分の深い心をベースにして生きるということなのよ。
   Q そういう意味だったんですか。
   F だから、これまで話してきたことは、単なるイメージ・トレーニングやポジティブ・
     シンキングとは次元が違うのよ。
   Q ?
   F 人生の根源にかかわることなのよ。
   Q 人生の根源?
   F 自分自身の深い心をいかに花開かせるか、この三次元に現象化するか・・・
     つまり、いかに自分自身を花開かせるかということなのよ。
   Q 自分自身を花開かせるんですか・・・
   F それこそがあなたの使命なんだから。
   Q 使命?
   F それ以外に使命なんてないのよ。
   Q そうですか。
   F そして、自分自身を花開かせるためには、自分の深~い心をよ~く感じて、それ
     を心の中で明確に意識化することなのよ。
   Q 意識化ですか。
   F そうすると、やがてそれが現実化していくのよ。
   Q なんとなく全体のストーリーがわかってきました。
   F そう。それはよかった。
   Q 自分の深い心をよ~く感じて、それを意識化することが、自分を三次元に花開か
     せるということなんですね。
   F そう。それが自分自身の可能性を開いていくプロセスなのよ。
   Q それが真の主体性ということですか。
   F 外側からではなく、内側から花開くのね。
   Q イメージ化することは願望現実のための手段なんかじゃなかったんですね。
   F 心と魂が一つになっておこなう創造行為なのよ。
   Q そうなんですか。

                             Q&F 『欲望』 - 18 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

      
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


 
別窓 | | コメント:2
Q&F 『欲望』  - 16
2009-02-03 Tue 12:29
                                         『雪の愛子岳』
雪の愛子岳ー16-feb_08
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 16

   F あなたの人生って、ほんとに欲望に振り回される人生だったんだね。
   Q そうなんですよ。
   F 欲しがって、悩んで、苦しんで・・・
   Q そーなんですよ。
   F あまりにも外側の情報に翻弄されてたのかな?
   Q そうなんでしょうか。
   F もっと内側に目を向けた方がいいのかもね。
   Q そうかもしれませんね。
   F 物質だけに目が行って、心を忘れていたのかな?
   Q どうも忘れていたようですね。
   F 外側のものを成り立たせている根本を忘れていたのかもしれないね。
   Q だから、人生が思うようにならなかったんでしょうか。
   F そうかもね。
   Q そうだったのか・・・
   F 自分自身を見失って、マスコミの餌食になっていたのかもね。
   Q ほんとにそうですね。でも、どうしてそうなってしまったんでしょう?
   F どうしてだろうね?
   Q どうしてだろう・・・
   F あまりにも受け身だったのかな?
   Q 受け身?
   F 主体性が足りなかったのかもね。
   Q 主体性ですか・・・
   F 人は子供の頃から、ずっと受け身で育つからね。
     どこかで自分の主体性に目覚めないと、いつまでも周囲の影響下で生きること
     になってしまうのよ。
   Q そうなんですか。
   F 成長のプロセスの中で、初めは受け身になって、いろんなものを吸収していくの
     よ。
     でも、ある時点で主体性を確立しないと、いつまでも環境の奴隷のままなのよ。
   Q 生まれてこの方、ず~っと環境の奴隷だったような気がします。
   F だから、まだほんとうの意味では自立していないのかもね。
   Q まだほんとうは子供のままなんでしょうか。
   F もしかするとそうかもよ。
   Q そうなのか・・・
   F 人はある時点で自分自身を見直す必要があるのよ。
     そうしないと、環境の奴隷のままで一生を終わってしまうのよ。
   Q 自分自身を見直す必要ですか・・・
   F 自分自身の成り立ちを理解しないと、ほんとうの意味では自由ではないのよ。
   Q どういうことですか。
   F 人はいろんな影響によって成り立っているのよ。
     両親とか学校の先生とか、友達とか、その時代の価値観や環境など、周りの影
     響によって人はできていると言っても過言ではないのよ。
   Q そう言われれば、そういう気もしますけど。
   F そういういろんな影響を理解することによって、これまでのパターンから自由にな
     っていくのよ。
   Q はぁ・・・
   F そうしない限り、無意識のうちに同じパターンを繰り返すことになってしまうのよ。
   Q 際限なく繰り返してます。
   F カルマだね。
   Q カルマ?
   F 無自覚のうちに同じことを繰り返す ― それがカルマなのよ。
   Q それがカルマなんですか。
   F それを今生だけではなくて、過去世からず~っとやってきたのかもね。
   Q そうでしょうか。
   F それが自覚されない限り、同じことを繰り返すのよ。
   Q いやだなぁ~。
   F いやがっている場合じゃないかもよ。
   Q はぁ・・・

                             Q&F 『欲望』 - 17 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

      
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


 
別窓 | | コメント:0
Q&F 『欲望』  - 15
2009-02-01 Sun 10:53
                                           『沢の流れ』
沢の流れー11-oct_08
  写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 15

   F 方法というのは何かを達成するための手段なのよ。
     それをやりだすと、ほんとうにやりたいことのために、やりたくないことをやるよう
     になってしまうのよ。
   Q 常にそうでした。
   F だから、方法をやっている限り、苦しみが伴うのよ。
   Q ほんとうにそうですね。
   F そして、苦しみが多い割りには成果が上がらないのよ。
   Q 苦しきことのみ多かりき、でした。
   F もっとダイレクトに、本当にやりたいことをストレートにやったらいいのよ。
   Q そうですね。
   F そうすれば人生が明るくなってくるのよ。
   Q ほんとうですか。
   F ほんとうよ。
   Q ところが・・・肝心のほんとうにやりたいことがわからなくて・・・
   F ずっと方法とか手段とか間接的な生き方ばっかりしてきたからね。
   Q そうなんですよ。
     み~んな間接的な生き方で、直接的な生き方なんてしたことがないんですから。
   F 身近なところからやってみることよ。
   Q やりたいことを?
   F そう。
     気が進まないことはやめて、なんとなくやってみたいなぁ~と思うことをやるのよ。
   Q 何でもいいんですか。
   F どんな些細なことでもいいのよ。小さなことからやってみればいいのよ。
   Q やりたいことをストレートに?
   F そう。方法を入れないでね。
   Q やってみます。
   F そうすると、もっと人生を楽しめるようになるんじゃないかな。
   Q なんとなくそういう気がしてきました。
   F あなたは、これまでは、お金のために働いてきたの?
   Q ええ、生活のために。
   F 仕事を心からやりたくて、やっていたわけではないんだ?
   Q お金があればやりませんよ。
   F 仕事はお金を得るための手段?
   Q 生活のための手段です。
   F それじゃあ、仕事してて、苦しくなかった?
   Q 苦しかったですよ。
   F 間接的な生き方だものね。
   Q そうなんですよ。
   F お金のための人生だったのかな?
   Q お金のためじゃなくて、欲しいものを手に入れたかったから・・・
   F 欲望の人生?
   Q そうなるのかな?
   F 振り出しに戻ってきたね。
   Q ほんとですね。

                             Q&F 『欲望』 - 16 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

      
  ブログタグ1  
ブログランキングに登録しています。
写真と文章をご覧になって、より多くの方に紹介したいと思われたら、
愛のクリックをお願いします。ありがとうございます。 



   屋久島の大自然のエネルギーに包まれる本家サイト
   『屋久島ナチュラルヒーリング』も あわせてぜひご覧くださいませ。

   >>屋久島ナチュラルヒーリング

   日記 
   >>無色透明

   K-Communication
   >>Kimi's Early Writings     
     
   T&F 光のネットワーク
   >>T&F時代


 
別窓 | | コメント:0
| いのちの島=屋久島 |