いのちの写真と光の言葉
Q&F 『欲望』  - 14
2009-01-31 Sat 12:42
                                      『木霊の森の下流』
木霊の森の下流ー10-oct_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 14

   F 今を未来のために使ってしまうのね。
     今を今のために使わないで、今を未来のために犠牲にしてしまうのよ。
     だから、今がとても重苦しくなるのよ。
   Q 目的達成のために今は我慢するんですよ。
   F まるで受験勉強だね。
   Q そうなんですよ。
     ほんとうはやりたくないのに、目的を達成するために頑張るんですよ。
   F ほとんどの人がそういう生き方をしているよね。
   Q それが今の日本の標準的な価値観ですからね。
   F 未来の幸せのために今を犠牲にする・・・
     そうやって一生が終わってしまうんだね。
   Q 犠牲にしたままで?
   F あなたの得意な犠牲者のままで。
   Q あぁ~
   F 今を今のために生きないのよね。
     ほんとうに今やりたいことをやらないで、未来のために今は我慢しちゃうのよ。
   Q 子供の頃から、ず~っとそうしてきました。
   F そうしなさいと周りから言われてきたものね。
   Q それが当たり前でしたから。
   F そうやっているうちに、今、ほんとうは何がしたいのかわからなくなってしまったの
     よ。
   Q 皆目見当がつきません。
   F 今のこの瞬間に生きるということを忘れてしまったのよ。
   Q だから、楽しめないんでしょうか。
   F そうなのよ。
     こんなに楽しんではいけないという脅迫観念みたいなものに、いつも追いかけら
     れているのよ。
     いつも努力してないと不安なのよ。
   Q まったくそのとおりです。
   F だから、何か欲しいものが出てきたら、今、心の中で楽しむことなのよ。
     欲しいということは、心が欲しているんだから、今、心の中で十二分に満たしてあ
     げるのよ。
     そうすると、後は自然に現実化してくるのよ。
     努力とか訓練とか一切そんなものはいらないのよ。
   Q なんだか革命的ですね。
   F 当たり前のことなんだけどね。
   Q でも、これまでの既成概念とはまるで違いますよ。
   F 既成概念の方がおかしいのよ。
   Q そうなんですか。
   F 今の大多数の人の生き方というのは、結果を出すために生きているのね。
     だから、生きることそのものが結果のための手段になっているのよ。
     だから、楽しめないのよ。
     そうではなくて、生きることそのものを楽しむことなのよ。
     まず心の中からね。
     そうすれば結果は求めなくても自然に出てくるのよ。
   Q なんだか原因抜きに結果だけを追い求めていたという感じですね。
   F そうなのよ。
     まず原因があって、それから結果でしょう。
   Q それが結果を先に求めてしまっていたんですね。
   F 原因をおろそかにしてね。
   Q 本末転倒という感じですね。
   F そのとおりだね。
   Q だから、いつまでたっても実現しなかったんですか。
   F ご明察。
   Q これまで無駄な努力をしてたんですね。
   F 結果にだけ目が行って、プロセスを楽しんでなかったのよ。
   Q プロセスを楽しむなんて思ってもみませんでした。
   F それが ”方法” の持っている問題点なのよ。
   Q どういうことですか。

                             Q&F 『欲望』 - 15 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 13
2009-01-30 Fri 09:51
                                      『黒味岳山頂付近』
黒味岳山頂付近ー18-oct_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 13

   Q でも、これまでのパターンが壊れたら、何もなくなってしまいますよ。
   F それでいいじゃない。
   Q パターンなしでですか。
   F その方が自由よ。
   Q でも、それではなんとなく不安だな。
   F じゃあ、別のパターンを作って、その枠の中に収まるの?
   Q もっとポジティブなパターンだったらいいんじゃないですか。
   F パターンがあると生きやすいけど、それに縛られて不自由でもあるのよ。
   Q でも、何もないと不安ですよ。
   F 何もない時に、初めて自由があるんだけどな。
   Q 自由より、今は安心の方がいいです。
   F そう。それなら好きにすれば。
   Q いいんですか。
   F 何でもいいのよ。あなたの人生なんだから。
   Q パターンがあって、枠があって、不自由でも?
   F 別にかまわないよ。
     不自由な人生の方がよかったら、不自由でいればいいのよ。
   Q そんな・・・
   F なんなりと御自由に。
   Q はぁ・・・
   F でも、あなたはいつも頭の中だけでゴチャゴチャ考えているから、もっと外に出
     て身体を動かすといいかもね。
   Q そうするとパターンが崩れますか。
   F もっと楽にエネルギーが流れるようになるかもね。
   Q そうなりたいです。
   F だったら、そうすればいいのよ。ゴチャゴチャ考えてないで。
   Q なんだか考えることがいけないみたいな言い方ですね。
   F いけないとは言ってないよ。何事もやり過ぎるとよくないだけだよ。
     例えば、プロ野球の投手のように、肘を使い過ぎると肘が壊れちゃうでしょう。
     それと同じで、頭も使い過ぎるとおかしくなってしまうのよ。
     何事もバランスなのよ。
     ほどほどに必要な時だけ使えば発達するし、使い過ぎれば壊れるし、使わな過
     ぎると退化してしまうのよ。
   Q 難しいんですね。
   F 思考というのは、よけいなことを妄想するために使うのではなくて、理解するため
     に使うものなのよ。
   Q 理解するためにですか。
   F そう。物事を深く理解するために使うのよ。
   Q よけいなことをいろいろ考えないで?
   F そう。だから、何か欲しくなったら、考えるのではなくて、それを心の中でよ~く感
     じることなのよ。
     よ~くよ~く心の中で味わうことなのよ。
   Q そうすると、努力しないでも実現しますか。
   F 心の中で花が咲けば、後は時間がたてば現実の中でも花が咲くのよ。
   Q ただ待っていればいいんですか。
   F 自然に行動したくなったら、行動すればいいのよ。
   Q それは努力ではないんですか。
   F 楽しみながら行動すればいいのよ。無理をしたりしないでね。
     そうすると努力ではないでしょう?
   Q そうか、楽しみながら行動すればいいのか・・・
     そうすると努力はいらないのか・・・
   F 大切なことは、欲しい欲しいと結果に翻弄されないことなのよ。
     そうではなくて、今、心の中でほんとうに楽しむことなのよ。
     そうすれば、そのイメージが三次元に定着して、やがて自然に物質化してくるの
     よ。ただ物質の方が波動が遅いから、少し時間のずれがあるだけよ。
   Q タイム・ラグ?
   F そう。波動の差ね。
   Q 心が物質化するだけですか・・・
   F だから、現実化というのは結果なのよ。それはけっして目的ではないのよ。
   Q ?
   F そこがイメージ・トレーニングやポジティブ・シンキングと違うところなのよ。
   Q どこが違うんですか。
   F イメージ・トレーニングやポジティブ・シンキングというのは、願望を実現すること
     が目的でしょう。
     でも、ほんとうは、それは心が物質化した結果でしかないのよ。
     そこが根本的に違うところだね。
   Q はぁ・・・
   F イメージ・トレーニングやポジティブ・シンキングというのは、結果を出すために、
     それを目的にしてトレーニングするわけでしょう。
     だから、心の中でイメージすることが目的達成のための手段になってしまうのね。
     だから、楽しめないのよ。
   Q ぜんぜん楽しめませんでした。
   F トレーニングや訓練だからね。
   Q 努力ですよ。楽しみなんかじゃありませんよ。
   F だから、人生が暗くなるのよ。
   Q 真っ暗でした。
   F 今を未来のために使ってしまうのね。
     今を今のために使わないで、今を未来のために犠牲にしてしまうのよ。
     だから、今がとても重苦しくなるのよ。

                             Q&F 『欲望』 - 14 へ続きます

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Q&F 『欲望』  - 12
2009-01-28 Wed 11:23
                                      『白谷雲水峡の沢』
白谷雲水峡の沢ー30-jan_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 12

   F たまには違うことをやってみたら?
   Q 違うことをですか。
   F 別のルートを歩いてみるとか、左手を使ってみるとか、部屋の模様替えをしてみ
     るとか・・・
   Q はぁ・・・
   F 同じことを同じようにやっているから、エネルギーがどんどん停滞して悶々として
     しまうのよ。
   Q 重たく停滞してます。
   F まるで梅雨空じゃない。
   Q 梅雨前線が停滞しているみたいです。
   F いつになったら梅雨明けするの?
   Q 夏を待つばかりです。
   F 他力本願なんだね。
   Q どうしたらいいのか、さっぱりわからなくて・・・
   F いつもと違うことをやるのよ。
   Q 後ろ向きで歩くとか。
   F そうそう。
   Q そんなことしたら、すぐ交通事故ですよ!
   F 自分で言ったんでしょ。
   Q 他に何かいい方法はありませんか。
   F 方法?
   Q じゃなくて、手段。
   F 同じようなものじゃない。
   Q じゃあ、ヒント。
   F 部屋の整理でもしたら。
   Q 部屋の整理ですか。
   F あなたの部屋はきちんと整理されてる?
   Q それは・・・
   F どうなの?
   Q きちんとは・・・
   F では、かなり整理されてる?
   Q いえ、ぜんぜん。
   F 整理されてないの?
   Q 実は。
   F だと思った。
   Q どうしてわかるんですか。
   F 頭が混乱している人は、概ね部屋も混乱しているものなのよ。
   Q そうなんですか。
   F 部屋というのは身体の延長なのよ。そして身体というのは心の延長なのよ。
     だから、結局、部屋は心の延長とも言えるのよ。
     つまり、部屋というのは、あなたの心の反映なのね。
   Q そうなのか・・・
   F だから、心が乱れていると部屋も乱れるのよ。
     だから、部屋を整理すると、逆に、心も整理されるのよ。
   Q そうなんですか。
   F だって、部屋をきれいに整理すると気持ちがいいでしょう?
   Q そうですね。なんだかスッキリしますね。
   F 心と部屋というのは意外と相関関係があるのよ。
   Q 相似形なんですか。
   F 心は部屋によって影響されるのよ。
   Q だから、整理整頓しなさいと。
   F 今までやっていたパターンと逆のことをやると、これまでのパターンが打破され
     るのよ。
   Q これまでとは別のパターンを作るんですか。
   F 別のパターンを作る必要はないけど。
   Q でも、これまでのパターンが壊れたら、何もなくなってしまいますよ。
   F それでいいじゃない。
   Q パターンなしでですか。
   F その方が自由よ。
   Q でも、それではなんとなく不安だな。

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                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 11
2009-01-27 Tue 13:13
                                       『神の降り立つ海』
神の降り立つ海ー25-jan_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 11

   F それと自分の中に矛盾があると、現実化が妨げられるよね。
   Q 矛盾?
   F 例えば、あなたのように表面では実現することを願いながらも、内面では実現
     しないんじゃないかと疑っていると、実現しないのよ。
   Q やっぱしね。
   F 表面意識と潜在意識が矛盾すると実現しないんだね。
   Q それはなんとなくわかります。
   F だから、そういう矛盾がなければ、思ったことは実現するものなのよ。
   Q そうなんですか。
   F だから、ほんとうに心から楽しむことなのよ。
   Q 楽しめば実現しますか。
   F 周りの影響によって欲しがるんではなくて、ほんとうに心の底から欲しがることよ。
     そしてそれを楽しむことなのよ。
   Q はぁ・・・
   F 自分の内側から欲すれば、それは自然に実現するようになっているのよ。
   Q そうなんですか。
   F まず心の奥から湧き上がってきて、それが心の中でいっぱいにふくらんで、やが
     てそれが物質化していくんだから。
   Q まず心の奥から・・・
   F それが宇宙の法則なのよ。
   Q ?
   F だから、ほんとうは願望を達成するとか、しないとかの問題じゃなくて、自分の内
     側のものを物質次元に開花させるということなのよ。
   Q ふ~ん。
   F マスコミの影響による欲望なんて、所詮、たいしたことではないのよ。
     それは実現しても、しなくてもどちらでもいいのよ。
     それよりも、自分の心の奥にあるものを意識化して、この物質次元に現実化して
     いくことの方がはるかに本質的なのよ。
   Q はぁ・・・
   F 心の奥に種としてあるものを、この物質次元に花開かせてあげることなのよ。
   Q それはどうやったら花開くんですか。
   F 心の奥にあるものを明確に意識化してあげることよ。
   Q そうすれば現実化するんですか。
   F そう。心の奥にあるものを、いかに意識化できるかということなのよ。
   Q それが種を花開かせるということですか。
   F そう。それが心の種を現実の世界に花開かせるということなのよ。
   Q そうなんですか。
   F ほんとうは努力なんていらないのよ。ただ楽しめばいいだけなのよ。
   Q それじゃ、まるで地上天国じゃないですか。
   F ほんとうは、今、即、そうなのかもね。
   Q でも、現実は地獄ですよ。
   F そうだね。カッコいいイメージを追い求めて苦しんでいる人もいるしね。
   Q 僕のことですか。
   F あなただけじゃないかもね。
   Q ああ、よかった。
   F 何がよかったの?
   Q いえ、別に・・・
   F あなたのやっていることは、マスコミなどの外側の情報に踊らされて、意識の表
     層の方で生きているだけなのかもよ。
   Q そうでしょうか。
   F 深いところで生きてる?
   Q それは・・・
   F イメージに翻弄されて、欲望の奴隷になってない?
   Q なってます。
   F 同じところをぐるぐる回ってない?
   Q はてしなく回ってます。
   F 同じことばっかり考えてるから、エネルギーが停滞して重苦しくなるのよ。
   Q とても重苦しいです。
   F 波動がどんどん遅くなって、そこから抜け出せなくなってしまうのよ。
   Q にっちもさっちもいかなくなってます。
   F 同じことばっかり思ったり、行ったりしているからよ。
   Q そうなんですけど・・・

                             Q&F 『欲望』 - 12 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 10
2009-01-26 Mon 12:34
                                      『雪に覆われた川』
雪に覆われた川ー19-jan_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 10

   (二人で黙って林の中や湧水のあたりを散歩する)

   F 気分は明るくなった?
   Q だいぶ明るくなりました。
   F それはよかったね。
   Q でも、ほんとうに方法はないんですか。
   F 方法はないけど、コツみたいなものはあるかもね。
   Q コツですか。
   F 本当はコツというより、生き方そのものなんだけど。
   Q どういうことですか。
   F もっと楽しむといいんだよ。
   Q 楽しむ?
   F 何か欲しいものがあったら、欲しい欲しいと思わないで、それを楽しむといいのよ。
   Q 楽しむ・・・
   F 欲しい欲しいと思うと、自分が持てるはずがないとか、すぐに否定する思いが湧い
     てくるでしょう?
   Q それが問題なんですよ。
   F そして、やっぱり手に入らないと、そこでまた悩んでしまうでしょう?
   Q 悪循環なんですよ。
   F だから、欲しい欲しいと思わないで、それを心の中で楽しむのよ。
   Q 楽しむって、具体的にはどうするんですか。
   F 例えば、カッコいい車が欲しかったら、イメージの中で可愛い女の子と一緒にドラ
     イブしてみるとか・・・
   Q 空想するんですか。
   F 空想じゃないよ。
     具体的な車と、具体的な女性と、あなた自身でドライブしてみるのよ。
   Q イメージの中でですか。
   F そう。
   Q でも、それって、むなしくありません?
   F どうしてむなしいの?
   Q だって、現実じゃないもの。
   F そうかな?現実よりも心の中のイメージの方がよっぽど楽しいかもよ。
   Q どうしてですか。
   F 心の中の方がはるかに自由だから。
   Q でも、それはやっぱし現実じゃないじゃないですか。
   F そうやって楽しんでいると、やがて現実化するのよ。
   Q ほんとうですか。
   F ほんとうだよ。
   Q でも、イメージ・トレーニングやポジティブ・シンキングでは何も実現しませんでし
     たよ。
   F それはあなたが楽しまなかったからよ。
   Q ?
   F あなたは、いつも半信半疑で、いつも悶々としてたでしょう?
   Q ええ。楽しむなんてことはまったくありませんでした。
     こんなんでほんとに実現するのかなぁ~って、いつも心配してました。
   F だから実現しなかったのよ。
   Q それはわかるような気もしますけど・・・
   F そんなよけいなことは考えないで、ただ楽しめばいいのよ。
   Q 楽しめば実現するんですか。
   F それが不思議と実現するのよ。
   Q どうしてですか。
   F 思いは現実化するものなのよ。
   Q ?
   F 現実というのは、まず心の中で創られ、それが物質化するだけのことなのよ。
   Q そうなんですか。
   F だから、心の中ではっきりとイメージ化されれば、やがて現実化するものなのよ。
   Q 何でも思いどおりになりますか。
   F 他の人と競合しなければね。
   Q 競合?
   F 他の人と競争しても、一等賞は一人だけでしょう?
   Q ええ。
   F そういうものは必ずしも自分のイメージどおりになるとは限らないのよ。
   Q そういうのはどうなるんですか。
   F 競合すると、どうしてもイメージ力の強い人の思いが現実化しやすいだろうね。
   Q やっぱりそうですか。
   F それと自分の中に矛盾があると、現実化が妨げられるよね。
   Q 矛盾?

                             Q&F 『欲望』 - 11 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 9
2009-01-25 Sun 12:17
                                         『雪の母子杉』
雪の母子杉ー18-jan_0
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 9

   F 方法を求めること自体が、ほんとうはやめたくないということじゃないの?
   Q そうかなぁ~
   F もし方法を聞いて、それが難しかったら、今度はきっとその方法を実行するため
     の方法を聞くでしょう?
   Q そうかもしれませんけど・・・
   F それは際限なく続いて、逆に問題を一層複雑にするだけなのよ。
   Q そうなんですか。
   F やめるための方法、のための方法、のための方法・・・
   Q う~ん。
   F だから、暗いパターンがいやだったら、即、やめることなのよ。
   Q 即、やめられたら問題はないんですけど・・・
   F やめられなかったら、続けていればいいのよ。
   Q そうすると、恋人ができないし・・・
   F ほんとに暗いパターンが好きだねぇ~
   Q 落ちていく先は、いつもそこなんですよ。
   F まるで 『カスパの女』 だね。
   Q またまた古い歌ですね。
   F ほんとに古いね。(苦笑)
   Q もしかしたら、古沢さんも僕と同じなんじゃないですか。
   F 何が同じなの?
   Q 同じパターンを繰り返してません?
   F そうかな?
   Q そうですよ。
   F でも、私はそれに気づいているよ。気づいた上でやっているんだよ。
   Q 僕だって自分の暗いパターンには気づいてますよ。
   F 気づいた上でやってるの?
   Q 気づいていても、やめられないだけですよ。
   F じゃあ、それやってて楽しい?
   Q 楽しいわけないじゃないですか。
   F でも、私は古いパターンやってて楽しいよ。
   Q 楽しいんですか。
   F 古いパターンを楽しんでるもの。
   Q 楽しんでるんですか。
   F そこが違うよね。
   Q 違いますね。
   F どんなパターンだって、それに気づいた上で、使いたければ使えばいいのよ。
   Q そうなんですか。
   F そして、やめたければ、いつでもやめればいいのよ。
   Q はぁ・・・
   F でも、あなたの場合は、パターンを使っているんじゃなくて、パターンに使われて
     いるんじゃないの?
   Q そうでしょうか。
   F だって、パターンにいつも翻弄されてない?
   Q ほとんど弄(もてあそ)ばれてます。
   F 時には暗いパターンも自由に使いこなしてみれば?
   Q 暗いのをですか。
   F そうよ。そうすれば暗いパターンから自由になれるかもしれないよ。
   Q ほんとうですか。
   F 暗いパターンから逃げよう、逃げようとするから、いつまでも暗いパターンが追い
     かけてくるのよ。
   Q いつも追いつかれてます。
   F 時には逃げないで、正面からぶつかってみたら。
   Q ぶつかったら大怪我しません?
   F だったら、ゆっくりとぶつかったら。
   Q ミイラ取りがミイラになったりしません?
   F もうミイラになってるでしょう。
   Q ひどいなぁ~
   F 『虎穴に入らずんば虎児を得ず』 とか言うでしょう。
   Q 虎に食べられてしまいません?
   F そんな物好きな虎がいるかなぁ・・・
   Q 他人事(ひとごと)だと思って。
   F とにかく、逃げないで、暗さをよ~く味わってみた方がいいんじゃない。
     その方が、逆に、早く抜け出せると思うよ。
   Q そうですか。
   F 逃げている限りは、いつまでたっても抜け出せないのよ。
   Q 突然変異とか起きません?
   F 起きる前に寿命が尽きなきゃいいけど。
   Q 長生きの方法を考えなくっちゃ。
   F あなたはきっと長生きするよ。
   Q そうだといいんですけど。
   F もうつきあってられない!
   Q どうかしたんですか。
   F あなたとなんか同化するか。
   Q ?
   F とりあえず、ちょっと休憩にしようよ。
   Q その提案に同化しちゃおうかな。
   F ?

                             Q&F 『欲望』 - 10 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 8
2009-01-24 Sat 08:10
                                     『雪のヤクスギランド』
雪のヤクスギランドー17-jan_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 8

   F よけいな心配をしたり、もっともっと欲しがったり、手に入らないと悩んだり・・・
     みんな思考過程なのよ。
   Q そう言えば、そうですね。
   F 必要以上に考え過ぎることが問題の源なのよ。
   Q 考え過ぎるのはよくないんですね。
   F 客観的に、科学的に考えるのは問題ないんだけど、主観的に、心理的に考え過
     ぎるのは問題なのよ。
   Q 主観的に、心理的に?
   F 思考が感情や感覚に左右されて混乱しているのよ。
   Q 大混乱です。
   F もっと思考力が確立する必要があるのよ。
   Q 僕って、頭悪いからなぁ~
   F 感情や感覚に影響されない明晰な思考が必要なのよ。
   Q でも、頭だけいい人というのも・・・
   F なんとなく冷たい?
   Q そんな感じが・・・
   F だから、思考が明晰であるだけではなくて、感情も豊かで、感覚も鋭くて・・・
   Q う~ん。
   F そういうふうにトータルである必要があるのよ。
   Q 僕なんか、とても、とても・・・
   F まだ人類そのものが発展途上だからね。
   Q 日本は先進国ではなかったんですか。
   F そうやって、明晰な思考ができるようになると、必要以上に考え過ぎて、悩んだり、
     苦しんだりということはなくなるのよ。
   Q やっぱり後進国だった。
   F でも、思考がいくら明晰でも、思考だけが独り歩きすると、バランスが崩れてしま
     うのよ。
   Q そうなると冷たい管理社会ですよね。
   F 科学者や秀才はいても、トータルな人は少ないのよ。
   Q ほんとうですね。
   F トータルであるためには、思考や感情や感覚を超えたものが必要なのよ。
   Q 超えたもの?
   F それらを見つめるエネルギーね。
   Q 見つめるエネルギーですか・・・
   F すべてを静かに見守っている意識よ。
   Q はぁ・・・ (ため息) ・・・
   F どうしたの?
   Q なんだか気が重くなってきました。
   F どうして?
   Q 日暮れて途(みち)遠し・・・
   F なんだか暗くなってきたね。
   Q 今夜はきっと闇夜ですよ。
   F そんなに暗いパターンをやってると、いつまでたっても恋人ができないよ。
   Q え! それは一大事。至急方向転換しないと。
   F その方がいいと思うよ。
   Q じゃあ、どうしたらいいんですか。暗いパターンから抜け出すためには。
   F どうしたら?
   Q いい方法を教えてくださいよ。
   F 方法か・・・
   Q ないんですか、起死回生の方法は?
   F そんなのないよ。
   Q ないんですか。
   F そんな魔法みたいな方法があるわけないじゃない。
   Q やっぱし。
   F また暗くなってる。
   Q これが僕のパターンですから。
   F もういいかげん、その暗いパターンをやめたら?
   Q だから、どうやったらそのパターンをやめられるのか聞いているんですよ。
   F そのパターンを即刻やめることだよ。
   Q だから、それがやめられないから、いい方法がないか聞いているんじゃないで
     すか。
   F やめられないのに、方法を聞いてどうするの?
   Q だから、方法があればやめられるかと思って・・・
   F やめられるんだったら、方法を聞くまでもなくやめたら。
   Q だから、やめられないから、やめるための方法を聞いてるんじゃないですか。
   F 方法を聞いたらやめられると思ってるの?
   Q それは・・・
   F 方法なんてごまかしだよ。それは単なる時間稼ぎでしかないんだよ。
   Q 時間稼ぎ?
   F 現状を維持するための延命策だよ。
   Q そんな・・・

                             Q&F 『欲望』 - 9 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 7
2009-01-22 Thu 08:29
                                    『キノコの詰め合わせ』
キノコの詰め合わせー02-oct_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 7

   F つまり、欲望というのは思考過程なのよ。
   Q 本能じゃなかったんですか。
   F 本能は限度があるけど、思うことは限度がないから、どこまでも増大していくのよ。
   Q 外側からも刺激されますしね。
   F 刺激されて、また思考活動が活発になるのね。
   Q あれこれ想像して?
   F やがて、そのことばかり考えるようになると、身動きがとれなくなるのよ。
   Q そうなってます。
   F そういうのを欲望の虜というのよ。
   Q 虜になってます。
   F 日本全体が昔の奴隷船のようなものかもね。
   Q 奴隷船?
   F みんな欲望の奴隷じゃない。
   Q 日本そのものが欲望社会という感じですからね。
   F 欲望は際限なく膨張していくから・・・それが本能と欲望の違いだよ。
   Q 本能は限度があるけど、欲望は限度がないと・・・
   F そのとおり。
   Q 一度いい思いをすると、それが記憶されて、二度も三度もしたくなるんですね。
   F 快のイメージをどこまでも追い求めるんだね。
   Q 僕なんか三回ぐらいじゃ、とても満足できないなぁ~
   F あなたって執着が強いんだね。
   Q もっと、もっと、もっと・・・い~っぱい欲しいなぁ~
   F でも、執着が強いと、それだけ苦しみも多いのよ。
   Q だから、苦しみが絶えないんですね。
   F たいへんだね。
   Q 修行が足りないのかなぁ~
   F 修行とかしてるの?
   Q ぜんぜん。
   F ただ執着が強いだけか・・・
   Q どうしてこんなに執着が強いんでしょう?
   F 思い込みが激しいのかな?
   Q 思い込みですか・・・
   F 自己同一化が強いのよ。
   Q 自己同一化?
   F その快のイメージと自己同一化してるんだね。
   Q ?
   F 美味しさとか、カッコよさとか、そういうものと自分が同化してるのよ。
   Q 同化?
   F 一つになっているのよ。
   Q 美味しさやカッコよさとですか。
   F 例えば、乗ってる車がカッコ悪いとか言われると、すごく傷ついちゃうでしょう?
   Q ええ。
   F まるで自分が傷つけられたみたいにね。
   Q そのとおりなんですけど・・・
   F ほんとは車がちょっとケチつけられただけなのにね。
   Q ほんとに ”どうか” してますね。
   F うまい!
   Q そんな僕を ”どうか” 許して!
   F それは悪乗り。
   Q いまいち ”乗” りが ”悪” かった?
   F 勝手にしたら!
   Q 車の話になると、つい乗り過ぎちゃって。
   F そういうふうに思い込みが強いのよ。自分と車が一つになってしまっているのよ。
     それが執着なのよ。
   Q 思い込みか・・・
   F 執着も思い込みだから、結局、思考過程なんだけどね。
   Q 欲望も思考過程、執着も思考過程ですか。
   F つまり、思考過程が苦しみを生み出しているということなのよ。
   Q 本能ではなくて、思考過程が苦しみを生み出しているんですか。
   F 本能は全然問題ないのよ。思考過程が問題なのよ。
   Q 僕って、思い込みが強いからなぁ・・・
   F どうしたの?
   Q なんか重たくなってきました。
   F そうやって、また悩むんだから。
   Q そうなんですけど・・・
   F それも思考過程なんだけどね。
   Q みんな思考過程なんですね。
   F 思考が問題を作り出すのよ。
   Q はぁ・・・

                             Q&F 『欲望』 - 8 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 6
2009-01-20 Tue 10:01
                                         『巨大なキノコ』
巨大なキノコー01-oct_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 6

   Q 欲望って、本能じゃなかったんですか。
   F 本能だと思ってたの?
   Q てっきり人間の本能だと思ってました。
   F だったら聞くけど、あなたは喉が渇いた時はどうするの?
   Q 水を飲みますけど。
   F どのくらい飲む?
   Q どのくらいって・・・その時にもよるけど、だいたいコップ一杯ぐらいかな。
   F コップ十杯も飲まないよね。
   Q そんなに飲んだら、お腹こわしますよ。
   F そうだよね。喉の渇きが収まればいいんだものね。
   Q そうですよ。
   F でも、これがお酒だったら、どうなる?
   Q お酒ですか・・・
   F ビールはコップ一杯で収まる?
   Q 収まるわけないじゃないですか。
   F どのくらいだったら収まる?
   Q その時の雰囲気にもよりますけど、酔いつぶれるまで飲むこともありますよ。
   F 吐くほどに?
   Q 飲み過ぎるとね。
   F 二日酔いになるくらい?
   Q そんなのしょっちゅうですよ。
   F それが本能と欲望の違いじゃないの。
   Q ?
   F 一般的に、動物レベルの本能は、満たされれば、それで収まるものなのよ。
   Q はぁ・・・
   F 食欲にしたって、性欲にしたって、動物は必要以上に求めたりはしないもの。
   Q そうですか。
   F ライオンもお腹一杯になったら寝てるでしょう?
   Q そうですね。
   F 目の前を羊が通っても、お腹一杯の時は襲わないのよ。
   Q そうなんですか。 
   F 飲みすぎて吐いてる狼なんて見たことある?
   Q いいえ。
   F 狼や虎がデブデブ太ってたら、様にならないよ。
   Q ほんとにそうですね。
   F 人間の赤ちゃんだって、お腹一杯になったら、お乳を飲むのをやめるもの。
   Q そうですね。
   F 誰かさんより、よっぽど賢いかもよ?
   Q 誰のことですか。
   F セックスだって時期が決まっているものね。
     いつもセックスのことばかり考えたりしてないもの。
   Q (また僕のこと?)
   F 人間だけでしょう、年から年中セックスしているのは。
   Q 僕はしてませんけど。
   F あなたは相手がいないだけでしょう。
   Q (バレてる)
   F 要するに、本能というのは自ら節度というものがあるのよ。
     でも、欲望はそうじゃないのよ。
   Q そうじゃないですね。
   F 美味しいと思うと、お腹一杯になっても、お腹がこわれるまで食べてしまうものね。
   Q セックスだって、腹上死するまでやる人もいますからね。
   F エイズになる危険性があるのに、売春する人が絶えないものね。
   Q 勇気がありますね。
   F あなたもほんとうはやりたいんじゃないの?でも、エイズが怖いのかな?
   Q (図星だ!)
   F お金だって、一生安楽に暮らせるものがあるのに、貪欲にどこまでも増やそうと
     するものね。
   Q ほんとに欲望って際限がないですね。
   F それって、ほんとうはイメージなんだけどね。
   Q イメージなんですか。
   F もっと満足したい、もっと、もっと、もっと・・・
     それは記憶をベースにした思考なのよ。
   Q 思考?
   F 一度いい思いをすると、またそういう思いをしたいでしょう?
   Q 何回でもしたいですよ。
   F それが欲望なのよ。
   Q それが・・・
   F それって、記憶なのよ。
     楽しかった記憶のイメージを再び追い求めるのよ。
   Q そう言われれば、そうかもしれませんね。
   F そして、もっと楽しそうなことをやりたがるのよ。
   Q やりたがってます。
   F 自分にとっての快のイメージの追及なんだね。
   Q 快楽ですか。
   F だから、欲望というのは、そのように、カッコよくなりたいとか、恋人が欲しいとか
     ”思う” ことなのよ。
   Q 思うこと?
   F ”欲” すること、”望” むこと。
   Q まさに欲望ですね。
   F つまり、欲望というのは思考過程なのよ。

                             Q&F 『欲望』 - 7 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 5
2009-01-18 Sun 10:10
                                            『蝶 or 蛾』
蝶 or 蛾ー12-oct_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 5

   Q 何とかならないんでしょうか。
   F 何とか?
   Q 何とかしてくださいよ。
   F それでも、まだ欲望はあるんだ?
   Q そりゃあ、ありますよ。
   F 失敗にめげないで?
   Q だって、周りから刺激されますから。
   F あなたって、まるで刺激の塊みたいな人だものね。
   Q どういうことですか。
   F だって、車に恋人に海外旅行に大きな邸宅でしょう?
   Q それがどうかしましたか?
   F まるでテレビのコマーシャルそのものじゃない。
   Q そうですか。
   F あなたの欲望って、もしかしたらマスコミの産物じゃないの?
   Q そうかなぁ・・・
   F そう思わない?
   Q 思わないと言われても・・・
   F あなたからマスコミの影響を取ったら、何が残るの?
   Q 何が残るんだろう?
   F 車も恋人も海外旅行も大きな邸宅も、みんなマスコミの影響じゃないの?
   Q そう言われればそうかもしれませんけど、でも、現実にそういう社会の中で生き
     ているんだから、しょうがないじゃないですか。
   F もしかしたら、あなたはマスコミに踊らされて苦しんでいるだけなのかもよ。
   Q そんな・・・
   F ところで、あなたはどんな車が欲しいの?
   Q 真っ赤なスポーツカーとか・・・
   F それって、テレビのCMでやってるやつじゃないの?
   Q ええ・・・まあ・・・
   F カッコいい車に可愛いアイドルを乗せてるやつだよね。
   Q そうですけど。
   F じゃあ、ちょっと聞くけど、もしそのスポーツカーの助手席に皺くちゃのお婆さん
     が乗ってたらどうする?
   Q どうするって?
   F その車欲しい?
   Q ぜ~んぜん!
   F どうして?
   Q だって、カッコ悪いじゃないですか。
   F そう?
   Q そんな皺くちゃのお婆さんが助手席に乗ってる車なんて、カッコ悪くて乗れませ
     んよ。
   F だって、先程(さっき)は欲しいって言ったじゃない。
   Q それは可愛いアイドルが乗ってたから・・・
   F 同じ車だよ。
   Q でも、隣が皺くちゃのお婆さんじゃ・・・
   F 何が違うの?
   Q そんなのイメージが悪くて、とても乗れませんよ。
   F 同じ車なのに?
   Q 問題は車じゃなくて、そのイメージなんですよ。
   F 大切なのは車じゃなくて、そのイメージなの?
   Q イメージですよ。やっぱりカッコいいイメージでないと・・・
   F あなたが欲しがっているのは、車そのものじゃなくて、そのカッコいいイメージな
     のかな?
   Q ?
   F 要するに、カッコよくなりたいのかな?
   Q カッコよくありたい・・・ですね。
   F 要するに、カッコよく見られたいのかな?
   Q 実は、そうなんです。
   F そのために車や恋人が欲しいの?
   Q カッコいい車に、カッコいい彼女を乗せてたら、すっごくカッコいいじゃないですか。
   F カッコーでも飼ったら?
   Q ?
   F まさにイメージ・ゲームだね。
   Q また前回と同じですか。
   F 欲望も突き詰めるとイメージ・ゲームなのかもね。
   Q 欲望って、本能じゃなかったんですか。
   F 本能だと思ってたの?
   Q てっきり人間の本能だと思ってました。

                             Q&F 『欲望』 - 6 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 4
2009-01-17 Sat 14:08
                                         『可愛いキノコ』
可愛いキノコー27-oct_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 4

   Q じゃあ、古沢さんがイメージの中で楽しめと言っても同じことじゃありませんか。
   F 同じことをやってたらね。
   Q ?
   F 不安とか心配とか恐れとか、そういうネガティブなエネルギーによって、うまくいか
     なくなるパターンよ。
   Q そうか。
   F ネガティブなエネルギーに巻き込まれて、ポジティブなエネルギーが消えてしまう
     のよ。
   Q そう言われれば、いつもそれをやってましたね。
   F そうやって、いつも失敗ばかりしてたのかな?
   Q いつも失敗してました。
   F それを繰り返すと、だんだん暗くなっていくのよ。
   Q だんだん暗くなってきてます。
   F そして、気持ちが暗くなると現実も暗くなるのね。
   Q ほんとにそうなんですよ。
   F その悪循環なんだね。
   Q まさに悪循環そのものです。
   F 気持ちが現実を創るのよ。
   Q それって、イメージ・トレーニングやポジティブ・シンキングでもさんざん聞かされ
     ましたけど。
   F それ自体は正しいのよ。
   Q 正しいんですか。
   F そうだよ。
   Q でも、何も実現しなかったじゃないですか。
   F ちゃんと実現してるじゃない。
   Q エッ?
   F 失敗するんじゃないかと思って、ちゃんと失敗してるでしょう?
   Q そっか。
   F 暗い気持ちで暗い現実を創り出してるじゃない。
   Q 暗いのだけ実現してますけど。
   F そっちの方が圧倒的に強いのよ。
   Q そうなのか・・・
   F ほんとうは願望が実現するなんて思ってなかったんじゃないの?
   Q そうかもしれません。
   F そんな夢みたいなことがあるはずがないと、心の奥では信じてたんじゃないの?
   Q ほんとはそうかもしれませんね。
   F だから、そのとおり実現したのよ。
   Q いやだなぁー
   F また暗くなってきたね。
   Q クーッ! もう泣きたくなりますよ。
   F それがあなたのパターンなんだね。
   Q 情けないパターンですね。
   F だから、イメージや気持ちが現実化するということ自体は正しいのよ。
     ただ、イメージ・トレーニングやポジティブ・シンキングにはどこか無理があるんだね。
   Q 大ありですよ。
     現実は暗いのに、明るいイメージなんか持ち続けられませんよ。
   F そうだね。
   Q やっぱり無理だったんですよ。
   F 持続できないんだね。
   Q すぐに不安や心配が首をもたげてくるんですよ。
   F だから、ポジティブ・シンキングのはずが、いつのまにかネガティブ・シンキングに変
     わってしまっていたんだね。
   Q そうなんですよ。
   F どうしてもネガティブの方が強いからね。
   Q だから、いつも暗いのだけ実現してたんですか・・・
   F それが多くの人の陥っているパターンなのよ。
   Q まいったなぁ・・・
   F ほんとだね。
   Q じゃあ、どうすればいいんですか?
   F どうすれば?
   Q もう息が詰まって・・・
   F そういうのを行き詰まりと言うんだよ。
   Q シャレてる場合じゃないんですけど。
   F ごめんね。
   Q 何とかならないんでしょうか。
   F 何とか?
   Q 何とかしてくださいよ。

                             Q&F 『欲望』 - 5 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 3
2009-01-16 Fri 16:15
                                       『クモの巣アート』
クモの巣アートー29-oct_0
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 3

   Q そんなこと無理ですよ。貧乏なのに金持ちの気分になんかなれませんよ。
   F そうか・・・
   Q それで、結局、以前とぜんぜん変わらなかったんです。
   F 恋人もできなかったの?
   Q ぜ~んぜん。
   F それは気の毒に。
   Q だから、僕はイメージを使うのはダメなんですよ。
   F ところで、あなたは何を実現したかったの?
   Q 大金持ちになって、カッコいい車に乗って、可愛い恋人がいて、自分の好きな仕
     事をやって、いっぱい海外旅行に行って、大きな邸宅に住んで・・・
     そんなとこかな。
   F さよか・・・(呆れ顔)
   Q でも、自慢じゃありませんけど、その一つとして実現しなかったんですよ。
   F 自慢してない?
   Q 自慢なんかしてませんよ。ほんとに実現しなかったんですから。
   F じゃあ、ちょっとお伺いしますけど、あなたはほんとうに願望が実現すると思って
     いたの?
   Q それは・・・
   F 思っていなかったの?
   Q ぜんぜん思っていなかったわけではないけど・・・
     でもほんとに実現するのかなぁ~って。
   F 半信半疑だった?
   Q そうです。
   F それで結果的には実現しなかった?
   Q そのとおりです。
   F でも、疑ってたら実現しないのが当たり前かもね。
   Q どうしてですか。
   F だって、実現するかもしれないという気持ちと、実現しないんじゃないかという気持
     ちが、お互いにぶつかって相殺されちゃうもの。
   Q 相殺?
   F 実現したいという気持ちと、実現するはずがないという気持ちが、お互いにせめぎ
     あって、お互いの効力を消してしまうのよ。
   Q そうか・・・
   F 自分の中に実現を打ち消すエネルギーがあると、どんな願望も実現しないのよ。
   Q そうなんですか。
   F 自分の中に矛盾したものがあると実現しないんだね。
   Q そうなのか・・・
   F どうして実現しなかったのかわかった?
   Q なんとなく。
   F ほとんどの人は、これまでにいっぱい失敗しているから、今度もうまくいかないん
     じゃないかと自動的に思ってしまうのよ。
     それが不安や心配となって、ポジティブなエネルギーを打ち消してしまうのね。
   Q だから、願望が実現しないんですか。
   F そう。また失敗するかもしれないと心の中では心配しているんだもの。
   Q 実は、僕もそうでした。
   F 自分の中に恐怖心やネガティブなものがいっぱいあるから、なかなかポジティブ
     になりきれないのよ。
   Q ぜんぜんなりきれませんでした。
   F だから、中途半端な結果に終わってしまうのよ。
   Q 僕なんか中途半端以前でした。
   F いくらうまくいくと言われても、信じられないんだね。
   Q 信じられませんよ。
     そんな夢みたいな経験は生まれてから一度も味わったことがないんですから。
   F 信じろという方が無理か。
   Q 絶対無理ですよ。
   F だから概ね結果はうまくいかないんだよ。
   Q そういうことだったんですか。
   F そういうことだったみたいよ。
   Q じゃあ、古沢さんがイメージの中で楽しめと言っても同じことじゃありませんか。
   F 同じことをやってたらね。
   Q ?

                             Q&F 『欲望』 - 4 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

      
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Q&F 『欲望』  - 2
2009-01-15 Thu 08:35
                                        『光るクモの巣』
光るクモの巣ー28-oct_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 2

   Q それってどうしたらいいんでしょうか。
   F 考え過ぎないことだよね。
   Q 考え過ぎないと言われても・・・
   F  『過ぎたるは及ばざるが如し』 と言うでしょう。
   Q そうなんですけど・・・
   F 考えすぎると苦しくなるのよ。考え過ぎないと苦しくならないのよ。
   Q 僕もそう思うんですけど・・・
   F けど、何なの?
   Q わかっちゃいるけど、何とやらで・・・
   F やめられないのか・・・
   Q そうなんです、
   F じゃあ、いっそのこと、もっと楽しんだら?
   Q え?
   F だから、カッコいい車に乗って、可愛い女の子とデートしてみたら。
   Q それができないから悩んでいるんじゃないですか。
   F だから、まず心の中で、イメージの中で楽しんでみるのよ。
   Q イメージの中で?
   F そう。そうやって楽しんでいると、そのうちそれが実現するのよ。
   Q ほんとですか。
   F ほんとだよ。
   Q それって、イメージ・トレーニングとかポジティブシンキングと違います?
   F 似てるかもね。
   Q それって、ほんとうに実現するんですか。
   F するんじゃない。
   Q 僕も 『願望は実現する』 というセミナーを受けましたけど、ぜんぜんダメでしたよ。
   F 何も実現しなかった?
   Q まったく!
   F そう・・・
   Q イメージし続ければ実現すると言うから、一生懸命イメージしたんですけど、成果
     はさっぱりでした。
   F そうなの。
   Q 友達も何人もやりましたけど、うまくいったなんて話は聞いたことがありませんよ。
   F そう。
   Q だから、やっぱり、それではダメなんじゃないですか。
   F それで、そのセミナーの先生は何て言ったの?
   Q 何て?
   F だから、どうして実現しなかったのかということについて。
   Q それは僕のイメージ力が足りないからって。
   F それだけ?
   Q もっとありありと鮮明にイメージして、それを持ち続けなければいけないって。
   F そう。
   Q もう願望が実現した気分になって振る舞えって。
   F それで?
   Q そんなこと無理ですよ。貧乏なのに金持ちの気分になんかなれませんよ。

                             Q&F 『欲望』 - 3 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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Q&F 『欲望』  - 1
2009-01-13 Tue 12:10
                                       『ヤクジカの母子』
ヤクジカの母子ー19-oct_08
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   T&F News Letter より

   News Letter 別冊より、Q&F - Ⅱ 『欲望』 を連載します


   Q&F 『欲望』  - 1

   Q (質問者) 古沢さんは、もう欲望とかはないんですか。
   F (古沢仁宏) 欲望か・・・
   Q どうなんですか。
   F どうだろう?
   Q まだ、あるんですか。
   F あるかもしれないし、ないかもしれないし・・・
   Q どっちなんですか。
   F それがどうかしたの?
   Q 僕なんか、まだ欲望に振り回されてますから。
   F そう。
   Q だから、古沢さんは、どうなのかなと思って?
   F 欲望に振り回されるということはないんじゃない。
   Q ないんですか。
   F ないと思うよ。
   Q 僕なんか、欲望に振り回されて、苦しくてしょうがないんですけど。
   F そうなの。
   Q そういうことはないんですか。
   F そういうことはないよ。
   Q ほんとに?
   F ほんとに。
   Q どうしてですか?
   F 欲望に振り回されたりしないから。
   Q だから、どうして欲望に振り回されたりしないんですか。
   F だから、そんなことはしないの。
   Q しないって・・・どうして?
   F どうしてそんな疲れることをするの?
   Q え?
   F だって、欲望に振り回されるのって、たいへんでしょう?
   Q たいへんですよ。もうどうにもならないくらい息苦しくなって・・・
   F どうしてそんな苦しいことをするわけ?
   Q 別に好き好んでしているわけじゃありませんよ。
   F じゃあ、どうしてやってるの?
   Q どうしてって・・・どういうわけか、いつのまにかそうなっているんですよ。
   F そうなの。
   Q 古沢さんは、そういうことはないんですか。
   F ないよ。
   Q どうして?
   F そんなバカなことはやらないの。
   Q バカなことですか・・・
   F あれこれ考えて、悩んで、苦しんで・・・
   Q そうなんですけど・・・
   F どうしてそんなことをするの?
   Q どうしても言われても・・・
   F 無自覚だから、欲望に翻弄されてしまうのかな?
   Q 無自覚?
   F いつのまにか、そうなっているんでしょう?
   Q そうなんですよ。
   F 欲望の構造がよく理解されてないから、欲望に振り回されてしまうのかもね。
   Q そうなんでしょうか。
   F そもそも欲望って、具体的に言うと、どういうこと?
   Q 車が欲しいとか、恋人が欲しいとか・・・
   F 車に恋人か・・・悪くないね。
   Q 古沢さんもそう思います?
   F そう思うよ。
   Q じゃあ、古沢さんも欲望があるじゃないですか。
   F そうかもね。
   Q なのに苦しくはないんですか。
   F ないよ。
   Q ないんですか。
   F どうしてあなたは苦しいの?
   Q だって、カッコいい車が欲しいのに、なかなか手に入らないじゃないですか。
   F ・・・・・・
   Q 恋人だって欲しいのに、友達はみんないるのに、僕だけいないんですよ。
   F そうなの。
   Q そんなの不公平じゃありませんか。
   F 不公平か・・・
   Q だから、欲しくて欲しくてしょうがないのに、手に入らないから苦しいんですよ。
   F そうか・・・
   Q 友達とかがカッコいい車に恋人を乗せて走っているのを見ると、悔しくて悔しくて
     夜もおちおち眠れないんですよ。
   F たいへんだね。
   Q みんながいい思いをしているのに、なんで僕だけ・・・
     そう思うと涙が出てきますよ。
   F そう。
   Q 悶々として夜も眠れなくなってしまうんですよ
   F 悶々か・・・
   Q 古沢さんは、そういうことはないんですか。
   F ないね。
   Q 信じられない。
   F 別に信じなくてもいいよ。
   Q どうしてないんですか。
   F そんなに悶々と考えないもの。
   Q ?
   F 夜も眠れないくらい考えないのよ。
   Q 考えないんですか。
   F 考えなければ、そんなに苦しくはないのよ。
   Q そうですか。
   F 同じことばっかり考えているから、堂々巡りになって苦しくなるのよ。
   Q はぁ・・・
   F くよくよ考え過ぎるから、息苦しくなるんじゃない?
   Q でも、考えずにはいられないんですよ。
   F 頭の中だけで同じことを考えていると、だんだん重苦しくなってくるよね。
   Q そうなんですよ・・・でも、自分ではどうにもできなくて・・・
   F ついつい考えてしまうの?
   Q そうなんです。
   F それって、癖だよね、惰性。
   Q わかっているんですけど、つい・・・
   F つい、ねぇ・・・
   Q それってどうしたらいいんでしょうか。

                             Q&F 『欲望』 - 2 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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富士山ツアー報告 - 5
2009-01-11 Sun 08:32
                                            『黒味龍』
黒味龍ー24-oct_08
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   T&F News Letter より

   富士山ツアー報告 - 5

   《ハプニングの意味は》
   下山時のハプニング ― あれは何を意味していたのでしょうか。
   解釈や気づきは一人一人異なるかもしれませんが、それぞれに必要な体験であっ
   たことは間違いないでしょう。

   ― 古沢仁宏の解釈は次のようなものです。
   私達10人は一合目から五合目まで歩いて登り、富士山の天のエネルギーと屋久
   島の地のエネルギーを統合し、地球のアセンションをサポートしました。
   それと同時に、自分の内側の天と地のエネルギーも調和し、三次元から五次元へ
   のアセンションのルートを切り開きました。
   それが上りの意味です。
   では、下りのあのハプニングは何を意味していたのでしょうか。

   既に五次元との融合を果たした後 (その時点では、まだ顕在意識では気づいてい
   ません)、なぜ再び三次元へ下る必要があったのでしょうか。
   その理由はただ一つ、三次元にいる縁ある人を五次元へいざなうために他なりま
   せん。
   そのシュミレーションが今回のハプニングだったように思います。

   閉じていた料金所のゲートは、多くの人が三次元から飛翔するのを妨げる物質次
   元のハードルです。
   そして、料金所の職員は三次元の人間的しがらみを象徴しています ― 怒ったり、
   怒鳴ったり、引き戻そうとしたり・・・
   それに巻き込まれてケンカでもすれば、永久にゲートは開きません。

   五合目(五次元)で待っていた8人に、私達はどうしても合流する必要がありました。
   なぜなら、私達は必ず戻ってくると約束して出てきたからです。
   私達は五次元以上の調和された星から、地球にアセンションをもたらすためにや
   って来ました。
   そして、その約束の時が来て、地球とともに五次元へアセンションしようとしていま
   す。
   五合目(五次元)の8人は少しは近づいて来てくれますが、基本的には私達が上が
   って行かなければなりません。
   つまり、私達は五次元の友を信じ、自分でアセンションしなければならないのです。

   五合目で待っていた8人は、宇宙や天使などを信頼することができるかどうかを試
   されていました。
   それらを深く信頼することができて、初めて縁ある人を五次元へ導くことができるの
   です。
   彼等は多少の不安や動揺はあったようですが、基本的には明るく楽しく行動したこ
   とによって、天と一緒に働くテストに合格したのではないでしょうか。
   そのことはまだ顕在意識レベルでは無自覚ですが、これから徐々に自覚が芽生え、
   多くの地球人をアセンションへといざなうことでしょう。

   宇宙を信じ、自分自身を信じ、友を信じる時、感動の再会が待っています。
   それは天と地の融合であり、本来の自分自身との再会です。
   それは思ったよりも早く来るに違いありません。

   我々を地球へ送り出した五次元の存在(8人)は待ちに待っていたのですが、様々
   な三次元のトラブルがあって、やっと夕闇(タイムリミット)が迫る頃、私達はゲート
   (三次元)を突破し、五合目(五次元)で彼等と合流することができました。
   それは再び三次元に下りた私達が、様々な困難を乗り越えて、縁ある人を五次元
   へアセンションさせるルートを開くとともに、多くの人をアセンションへと導くルートを
   も開いたのです。
   まさにアセンションルート開拓ツアーだったのです。
   そして、それは見事に成功したのです。

                  T&F News Letter №22 (1999年1月24日発行) より
                                    >>T&F光のネットワーク

      
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T&F
2009-01-09 Fri 12:44
                                               『虹』
虹ー07-feb_08
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   『T&F』

   HP内コンテンツ ”T&F時代”の、『Session Report』 に ’Q&A’ アップしました。

   セミナーを受けるにあたってのQ&Aですが(セミナーは終了しています)、Q&A
   という内容を越えたところで読まれても、とても示唆に富んでいる内容だと思い
   ますので、こちらにもご紹介、アップします。
   読まれる方の何かのお役にたてば、幸いに思います。

   >>こちらから 『Q&A』 をクリック

   *他のレポート内容、レター内容なども、内なる真実との繋がりにお役立てください。
      


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富士山ツアー報告 - 4
2009-01-08 Thu 10:15
                                           『宮之浦岳』
宮之浦岳ー23-oct_08
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   T&F News Letter より

   富士山ツアー報告 - 4

   《最後に》
   ’97年7月末、第二回光のネットワークツアーとして9人で富士山に登りました。
   その時は五合目から頂上まで歩いたのですが、激しい雨と風でとても大変でした。
   しかし、頂上ではすばらしい御来光を見ることができ、感動しました。
   その時は天のエネルギーを地に降ろすという感じでしたが、今回は逆に地のエネ
   ルギーを天に持ち上げるという感じでした。
   登ったコースも一合目から五合目までと、地のエネルギーを天地の中間まで運ん
   だ感じです。
   この二回のツアーを通して、古沢仁宏だけが富士山の一合目から頂上まで歩いて
   登ったことになります。
   天からエネルギーを降ろすメンバーと、地からエネルギーを引き上げるメンバーが
   違うというのもおもしろいですね。

   今回は地球が次元上昇(アセンション)するのを象徴するかのように、一合目から
   五合目(五次元)まで地球の光を引き上げました。
   前回は選ばれたメンバーという雰囲気がなんとなくあったのですが、今回は自分で
   選択したメンバーというニュアンスが強かったようです。
   そして、自分で選択したということがまさにグランディングを象徴していました。
   本当にこのツアーを通して、地に足が着いた感じがします。
   しっかりと地球の上に立って安定した感じになっています。
   これで地球と一緒にアセンションすることができることでしょう。

   実は、自分の中に地球はあります。
   自分の尾てい骨のチャクラ(第一チャクラ)の中に地球の中心のエネルギーが息
   づいているのです。
   それが今回のツアーを通して目覚めたということです。
   地球と一直線につながっていること=地球と一つになること ― それがグランディ
   ングの真の意味です。
   (この件に関しては光のセッションレポート№6を参照してください)

   地球と一緒に私達もアセンションします。
   そのために天と地のエネルギーをつなぎました。
   私達がやったことはささやかなことですが、それによって小さなルートができたよう
   な気がします。
   これから縁ある人がこの道を通って三次元から五次元へアセンションしていくこと
   でしょう。

                             ・・・富士山ツアー報告 - 5 へ続きます
   
    ☆ぴあの編集後記
    セッションレポート№6は、>>こちら から読めます。
    9ページにわたるセッションレポート、各チャクラについてはレポート7ページ目から
    読むことができます。
    すばらしい内容ですので、できればセッション全文を読まれることをお薦めします。
    セッションのエネルギー、情報が内に響き届くとき、読まれる方の内奥の光が呼び
    覚まされることと思います。


                  T&F News Letter №22 (1999年1月24日発行) より
                                    >>T&F光のネットワーク

      
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富士山ツアー報告 - 3
2009-01-06 Tue 12:32
                                        『空を飛ぶ鳳凰』
空を飛ぶ鳳凰ー31-may_08
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  ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   T&F News Letter より

   富士山ツアー報告 - 3

   さすがに彼等 (4人) も心配になったのか、「では、何があっても、こちらは一切責
   任を持たないということなら通ってもいい」 ということになる。(はい、はい、露ほど
   も責任を取ってもらおうなんて気はありませんから安心してね)
   彼等の気が変わらないうちにさっそく車を動かそうとすると、「料金は事務所で払っ
   ていくように」 とのこと。
   「責任は取らないで、料金だけ取るのか!」 と、よほど言いたくなったが、それを言
   うと、これまでの努力が水の泡になりかねないので、ここは黙って料金を払う。

   そこから超スピードで五合目へ。
   凍っているかもしれないので、くれぐれもスピードを出さないようにと言われたが、
   入ってしまえばこっちのもの。
   何と言っても8人の生命(いのち)がかかっているのだ!
   「待ってろよ!いま行くぞ!」
   まるで月光仮面(は古いね) ではなくて、ウルトラマン(も古いか?) にでもなったよ
   うな気分で、猛烈に飛ばして五合目へ。
   しかし、富士スバルラインは思ったよりも遥かに遠かった。

   対向車もまったくなくなり、あたりも暗くなった頃、やっと五合目近くまで辿り着く。
   すると、道の真ん中を歩いている集団が・・・(なんだ! あれは?)
   ちょっとイメージが違っていて面食らう。
   寒風吹き荒む中で肩を寄せ合って小さくうずくまっているはずではなかったのか。
   それが道いっぱいに広がり、楽しそうに歩いている。(なんだ、これは!)
   一気に気が抜けて、まるでウルトラマンの風船が萎んでしまったような気分。
   なんだか、こちらの方が助けを求めて飛ばしてきたような錯覚に襲われる。
   なにしろ向こうはのんびりと鼻歌でも歌いながら歩いている雰囲気なのだ・・・
   (君達、ドーなってるの?)

   車を止めると、まさに五合目で別れた8人。
   しかし、見るからに楽しそう。
   (ああ、この人達は古沢仁宏がいなくても大丈夫だ。
   こんな困難な状況でも、彼等は明るく歩いている。
   すごい! すごい!
   なんてすばらしいみんななんだろう!)

   暖かい車の中に入ると、さすがにみんなホッとした様子。
   でも、あいかわらずにぎやかで楽しそう。(あんなに心配して損した!)
   そして、少しずつ五合目で待っていた時の状況を話してくれた。
   それによると、最初のレストランが閉まった後は、すぐ下のもう一軒のレストランで
   休んでいたとのこと。
   しかし、そこも時間延長してくれたけれども、それ以上は無理となって、なんとかそ
   この車で下まで運んでくれるように頼んだが、責任を持てないと言って断れられた
   とのこと。
   4時に料金所が閉まることも聞かされ、あきらめて30kmのスバルラインを5~6
   時間かけて歩いて下りることになり、歩き始めたところに車が到着したとのこと。

   帰りの車窓から見た西の空は、すばらしい夕焼けだった。
   結局、今日は一つも雲がなかった。(こんなことってあるの?)
   普通の山でさえ午後になると雲が出やすい。
   ましてここは日本一の富士の山なのだ・・・
   今日に限ってひとかけらの雲さえない・・・(すごいなぁ~!)

   こんなドラマがあったおかげで、予定の時間を遥かにオーバー。
   遠くから来た人達は夕食を摂らずに電車で帰ることに。
   残った7人で河口湖の温泉に入り、甲州名物の ”ほうとう” を食べる。
   温泉は身体の芯から暖まり、”ほうとう” は ’ほうとう’ に美味しかった!

   こうしてハプニングに満ちた富士山ツアーは終わった。
   こんな強烈な体験は初めて!
   でも、やったのだ!
   我々は天と地をつないだのだ!

                       ・・・富士山ツアー報告 - 4 へ続きます

                 T&F News Letter №22 (1999年1月24日発行) より
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壁紙写真
2009-01-04 Sun 16:31
   『壁紙の写真館』 を作成いたしました。
   屋久島のいのちの写真です。
   お気に召したものがありましたらどうぞお使いくださいませ。

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富士山ツアー報告 - 2
2009-01-03 Sat 12:43
                                        『空を飛ぶもの』
空を飛ぶものー30-may_08
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   T&F News Letter より

   富士山ツアー報告 - 2

   それからレストランのある河口湖五合目まで歩いたが、それがとても遠かった。
   すれ違う人はみんな冬山の完全装備なのに、我々ときたらスニーカーの人さえいる
   しまつ。(まったく始末におえない?)
   雪道を長い間歩いて疲れたので、氷柱(ツララ)を食べてみたが、これが意外と美味
   しかった。

   やっとレストランに着いて、暖かいソバを食べていると、あの雪道をまた下るのが
   だんだん嫌になってくる。(帰りは滑るだろうなぁ~)
   ちょっと危険な気もするので、みんなに相談すると、結局、馬返に停めておいた車
   をここまで持ってきて、それで下りることになる。
   そこで古沢仁宏とOさんが、ちょうど通りかかった畳屋さんのトラックの荷台に乗せ
   てもらって車を取りに行くことに・・・

   ものすごいスピードで降りるトラックの真っ暗な荷台の中で、生きた心地もしなかっ
   たが、その畳屋さんはとても親切だった。
   タクシーが拾えるところまででいいと言うのに、わざわざ馬返まで届けてくれた。
   (途中で古沢仁宏は振り落とされたけれども・・・馬返の駐車場の直前で、着いた
   と言われて車から降りると、そこではなかった。
   また出発したのだが、慌てていたのか二人を置いたまま発車してしまった。
   こちらも慌てて飛び乗ろうとしたが、スピードがどんどん上がるので、やっとOさん
   一人が乗れただけ。
   古沢仁宏は置いてきぼりに ― Oさんは古沢仁宏を心配してなかなか乗ろうとし
   なかった。
   古沢仁宏はOさんが乗ったら乗ろうと思っていたので、やっとOさんが乗った頃に
   は車のスピードに付いていけなくなっていた。
   しかたがないので、古沢仁宏はトラックの後から走って追いかけたが・・・追いつく
   はずもなく・・・しかし、すぐに駐車場があって、なんとか助かった)

   お礼を言う間もなく、畳屋さんは猛烈なスピードで引き返していった。
   我々もそれに負けないようにスピードを上げて富士スバルラインの料金所へ向か
   う。
   しかし、着いた時は4時15分、既に料金所の入り口ゲートは閉まっていた。
   やむなく出口ゲートから車が来ない隙を衝いて入ろうとすると、料金所の職員が
   物凄い形相で飛び出してきた。
   絶対に入れないという感じで、いまにも 「返れ!帰れ!」 と怒鳴り出さんばかり。
   しかたがないので、いったん料金所の外に出て、車を止めて事務所に説明に行く。

   ところが、今日は強風のため気温が低く、道路が凍結するおそれがあるので、
   いつもより15分早く3時45分には入り口ゲートを閉めたとのこと。
   それから既に30分も経過しているので、入れるわけにはいかないとケンモホロロ
   の対応。
   Oさんが、先程トラックで出る時に、畳屋さんがちょっと遅くなるかもしれないが入
   れてくれるように頼んでいたと口添えしてくれたが、誰も聞いていないの一点張り。
   まったく埒(らち)があかない。
   少し偉そうな人に話しても、「歩いて上ったのなら、歩いて下りればいいだろう。
   我々には関係ない」 と。(そこまで言うか)
   役人根性丸出しだが、”元”役人の古沢仁宏としてはその気持ちもわからないで
   はない。(規則通りにしている方が一番問題がないものね。よけいなことはしたく
   ないよね)
   しかし、彼等に同情している場合ではなかった。(五合目に取り残された8人はど
   うなる?)

   交渉決裂。
   ひとまず車に戻って心を静める。(強行突破するか・・・Oさんはいやそう・・・では、
   彼等が帰るのを待って、ゲートを抉(こ)じ開けて入るか・・・)
   外はだんだん日が暮れていく・・・(必ず迎えに行く! ― それだけは決まっている。
   しかし、そうするにはどうしたらいいのだ?)

   名案も浮かばないまま、再度事務所へ交渉に行く。
   すると、携帯電話を持っている人はいないのかと聞かれる。
   いたら電話をして、歩いて下りるように話せとのこと。(それは無理。こんなに暗く
   なってからでは本当に遭難してしまう)
   しかし、幸いなことに古沢仁宏は携帯電話を持っている人の番号を知らなかった。
   では、五合目のレストランに電話して、そこの車に乗せてもらって下りるように連
   絡しろと。
   「8人も乗れるの?」 と聞くと、とにかく電話をしろという。
   電話すると、「もうシャッターを閉めました。8人の姿は見当たりません」 との返事。
   (8人はどこへ行ったの?)
   8人が寒空の吹き荒(すさ)む中、建物の片隅に肩を寄せ合ってふるえている姿
   が脳裏をかすめる。(いま助けに行くぞ、待ってろよ!)

   もう辺りは薄暗くなり、これから山道を下りることは不可能。
   「迎えに行かなければ8人は凍死してしまう。それは君達の責任だぞ! 
   さあ、どうする?」
   ― とは言わなかったが、言外にそのニュアンスを滲(にじ)ませて、再度、強気
   に交渉する。(古沢仁宏は意外と冷静 ― 歩いて五合目まで登った成果? ―
   しっかりとグランディングが効いている感じ)
   彼等としても自分達の責任で8人が遭難しては、それこそ責任問題なのだ ―
   そのへんは”元”役人の古沢仁宏はよ~くわかっている。

                            ・・・富士山ツアー報告 - 3 へ続きます

                  T&F News Letter №22 (1999年1月24日発行) より
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明けましておめでとうございます
2009-01-01 Thu 23:44
                                             『青と白』
青と白ー31-aug_08
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    『精神は 神の精髄 エッセンス 神の宿れる 人は生き宮』

     
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    今年も、さらなる光とメッセージをお届けしてまいります。

    皆様のこの一年が、神の意志の宿る純粋な意識がより一層輝く年と
    なりますよう、心よりお祈り申し上げます。       ぴあの



     
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