いのちの写真と光の言葉
光のメモ - 7
2008-07-30 Wed 07:05
                                           『竜神の森』
竜神の森ーryujin-01
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   T&F News Letter より

   T&F News Letter №8 より、『光のメモ』 を連載しています。


   光のメモ - 7 

   3月18日

   『修行』 というのは、日常生活の中で自分自身を見守ることのできない人のため
   の方便である。
   常に自分の一挙手一投足を見守っていることよりも、一定時間だけある方法を行
   じる方がはるかに容易である。
   それはそれなりに役に立つけれども、その方法に囚われてしまうと自由をなくして
   しまう。
   修行していることで慢心したり、逆に、それをやらないと不安になったり、やれない
   自分を責めたりして修行の虜になってしまう。
   修行が方便であることの本質を忘れ、修行第一になって自分自身を見失うという
   本末転倒のことが起きてしまうのである。

   一定の修行さえしていれば悟れるほど人生は甘くない。
   自分自身のすべて、良い面も悪い面も、酸いも甘いも、すべて見尽くさなければ
   真実(ほんとう)の自由にはなれない。
   それも実生活の中で出て来るものを見極めなければ・・・
   特定の修行によって得られるものは、所詮、特定の自由でしかない。
   常に自分自身を見守り、自分自身を理解していくしかない。
   それが最高の修行であり、究極の修行なのだ。
   つまり、特別に何かをしなくても、日常生活こそが最高の修行場なのだ。

                                         ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

           
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光のメモ - 6
2008-07-28 Mon 08:11
                                             『バンビ』
バンビーdeer-07
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   光のメモ - 6 

   3月16日

   5才の女の子と遊ぶ。(レストランごっこ)

   古沢仁宏 「すみません」

   女の子 「は~い」

   「お腹が空いているんですけど、何かすぐにできるものはありませんか」

   「はい、いまコンピューターでしらべてみます」

   「何かありましたか」

   「はい、ありましたよ」

   「何ですか」

   「くだものです」

   「・・・・・・」


                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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光のメモ - 5
2008-07-26 Sat 15:49
                                『アメリカンブルーの上の虫』
アメリカンブルーの上の虫ーamericanblue-03
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   T&F News Letter より

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   光のメモ - 5 

   3月16日

   いろんな人と出会う。
   生まれてから今日まで何人の人と出会ってきたことだろう。
   すれちがった人まで含めると、数えきれない。
   言葉を交わした人だけでも、記憶(おぼ)えていないほどだ。
   家族、親類、近所の人、保育園、小学校、中学校、高校、大学、そして職場・・・
   それぞれの先輩、後輩、先生に同級生や同僚。
   その上、職場ではお客さんまでいた。
   それに精神世界や日常生活での出会い・・・
   そうやって数え上げていけば、もう正確な数字など出るはずがない。
   今日まで、どれだけの人と出会ってきたことか。
   深いつきあいもあれば、浅いつきあいもある。
   一度だけの出会いもあれば、何回も何回も出会った人もいる。
   しかし、年を経る毎に、つきあいはだんだん濃くなっている。
   表面的な出会いから、内面的なものへと変わってきている。

   今回の人生は、これまでの多くの輪廻転生の総決算のような気がする。
   だから、これまでの過去世で縁のあった人にぜんぶ出会うような気がしている。
   これからもどんどんいろんな人に出会うだろう。
   きっとみんなみんな過去世で深い縁のある人達だろう。
   とても不思議な感じがする。

   特にいまはキリスト教関係の過去世で縁のあった人に出会っている。
   古沢仁宏が過去世で牧師や伝道をしていたころの仲間や信徒の人達。
   その後も、いろんな立場や関係になって共に生きてきた人達。
   長い永い輪廻転生の中で共に生きてきた深い深い仲間達。
   とても懐かしく、愛おしい人達・・・
   縁のある多くの人と出会い、共に一緒に生きていこう。

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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光のメモ - 4
2008-07-25 Fri 17:40
                                      『アメリカンブルー』
アメリカンブルーーamericanblue-02
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   光のメモ - 4 

   3月12日

   10年来の友人から 「もうつきあいたくない」 「しばらく会わないようにしたい」 と言
   われた女性から、Tel があった。
   実は、数日前にその友人からも Tel があり、その話は既に聞いていた。
   どんなに美味しいケーキでも、食べ過ぎると、しばらくは食べたくなくなる。
   長らく親しくつきあってきたら、しばらく離れてみるのもいいかもしれない。
   しばらく離れることによって、お互いが客観的に見え、甘えや依存の構造から脱皮
   できるかもしれない。
   そして、お互いが自立した新しい関係に変わっていけばいい。
   そういう時がきたのかもしれない。
   これまでのことは忘れて、前向きに新しい事態をとらえられるといい。
   ポジティブにとらえれば、別に何の問題もない。

   広い意味では、この世の現象にポジティブでないものなど一つとしてない。
   あえてポジティブと言うことすら必要のないほどの、ポジティブ・ネガティブを超えた
   絶対的ポジティブなのだ。
   なぜなら、それが宇宙の本質なのだから。
   永い目で見れば絶対にポジティブになるようになっているのだから。

   現象的にどんなに苦しかったり、悲しかったりしても、よ~く、よ~く事実を見つめ
   ていると、その底流にポジティブなものが見出されるものだ。
   三次元的にはマイナスと思われることも、深~く見つめてみると、別の意味があっ
   たことに気づいたりする。
   現象だけにとらわれないで、その奥にあるものに気づけるといい。
   そうすると何も心配する必要はなくなる。

     宇宙の流れと共に生きる。
     無理をしないで、自然に流れていく。
     よ~く味わいながら。

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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光のメモ - 3
2008-07-21 Mon 13:54
                                            『ダンドク』
ダンドクーdandoku-02
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   光のメモ - 3 

   「では、その軽さと一緒にいて、それを心ゆくまで感じてみてください」

   「認めます。自分の汚い部分も、情けない部分も認めます・・・なにか統合されてい
   る感じが・・・すべて認めます。
   切り捨てないで、否定しません・・・否定しないです・・・
   宗教とか、そういうものは、そういう部分を切り捨ててエネルギーを得てきたような
   気がします。だけれども、そういう時代が終わるのかな?・・・なにか、認めて・・・
   認めれば、怖くないですね。
   古沢さんは笑うかもしれないけど、クリシュナムルティの言うところの 『ありのまま
   に見る』 というのは、こういうところから見るのかなという感じが・・・・・・やっぱり三
   次元に肉体を持っていると、いろんな宗教とか・・・ それも一つのパラダイムという
   かイデオロギーというか、すごくフィルターがかかってて・・・・・・
   妙な一体感があります・・・あぁ・・・でも、エネルギーが落ちてきちゃった。戻ってき
   た。三次元に戻ってきました。また陰陽の相対界に戻ってきちゃった。」

   「まあね。その中で、いかに生きるかなんだけどね」


   彼は過去世でキリスト教を始め、いろんな宗教を経験しています。
   修行もたくさんし、その度に善の部分を育ててきたのですが、反面、自分のネガテ
   ィブな部分からは目をそらし、見ないようにしてきたのです。
   (それがいまの彼の弱さになっています)
   しかし、善の部分が強まれば強まるほど、押し込められたものも同じベースで強く
   なっており、それが臨界点に達し、今回、一気に表面化したようです。
   これまでの宗教は、ややもすると善のみを強調し、自分の中の悪を認めないで、
   押し殺そうとしてきました。(それは、いわゆる道徳や修身などもそうです)
   それによって封じ込められたネガティブなエネルギーがこれまでは様々な争いとな
   って表面化してきましたが、もうこれからは、押し込めて、争いとして解放する時代
   ではなく、ありのままに認めて、善悪、正邪を統合する時代になってきました。

   宗教の時代は終わりました!
   道徳の時代も終わりました!
   そういう外からの強制によって縛られて生きるのではなく、内側の自律的なもので、
   自立的に生きていく時代になろうとしています。
   彼の場合は、そういう過去世の宗教がらみの自己規制による抑圧から、最初は自
   分の外側の宗教的な圧力(プレッシャー)というイメージで現れましたが、本当はそ
   れも自分自身が想像(つく)りだしていたものに他なりませんでした。
   それは彼個人に限らず、宗教そのものが、自分の外に善(神)を置くことによって、
   同時に自分の外に悪(悪魔)を生み出してきた構造的欠陥によるものだったので
   はないでしょうか。

   自分の内に善を見、自分の内に悪を見るとき、初めて善悪が統合され、善悪の相
   対を超えた次元へと昇華されていきます。
   すべて悪いものは他人(ひと)のせいにするという、よくあるパターンを持っている限
   り― 自分の外に悪を見ている限り ― 救われることはないでしょう。
   宗教にしろ、個人の意識にしろ、自分の外に善悪を見、それによって争ってきた人
   類の歴史は、ようやく転換点を迎えようとしています。
   自分の内にすべてがあり、それを自覚することによって統合していく時代(とき)が
   やってきました。
   (そのために ”T&F 《光のネットワーク》 ” も生まれています)
   彼はまだ統合を垣間見た程度ですが、これから現実の生活のなかで、自分のネガ
   ティブなものをありのままに認めることによって、きっと真の統合を成し遂げていくこ
   とでしょう。

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

           
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光のメモ - 2
2008-07-18 Fri 12:22
                                  『ゴールドルチルシトリン』
ゴールドルチルシトリンーcrystal-03
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   T&F News Letter より

   T&F News Letter №8 より、『光のメモ』 を連載しています。
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   光のメモ - 2 

   3月11日

   朝、NさんからTel。
   何かに憑かれたようで、どうにも耐えられないので個人セッションを受けたいとの
   こと。
   「ここ二晩ほどパニック状態で、このままでは自律神経失調症になりそう・・・」
   電話口の声が心なしか震えている感じだった。
   これまでに何回もセミナーやセッションを受けているけれども、霊的影響を受けや
   すいタイプなので、時々こういう状態になるようだ。
   急遽、5時からセッションをやることになる。

   それはすごかった。
   これまでに経験したことがないほど強烈で、圧倒的なネガティブなエネルギーだっ
   た。
   最初はなかなか光が入らず、たいへんだったけれども、セッションが進むにつれて、
   だんだんと光のエネルギーが満ちてきて、ワンセッションが終わった頃には、すっ
   かり光に満たされていた。
   「ワァー、抜けた、抜けた!」 と小躍りして喜んでいたけれども、第二セッションが
   始まると、また暗い表情に変わっていった。
   「古くからの・・・ 地球に転生する前からの・・・ ずっと自分に取り憑いているエネル
   ギー」
   しかし、そのエネルギーをよ~く感じてもらっていると、やがて、それは自分が封じ
   込められていたネガティブな反面だったということに気がついたようだった。
   否定して、認めてこなかった自分自身のネガティブな反面が、ずっと彼に取り憑い
   ていたようだった。
   それをもよ~く感じてもらうと、陰陽、善悪、正邪の相対の次元から、それらが統合
   された次元へシフトが起きた。
   安定した高エネルギー状態で、「いつもこうだといいんだけど」と言っているうちに・・・
   しばらくするとまた元の状態に戻ってきてしまった。
   それでも、自分の中のネガティブなものを直視し、それを受け入れたおかげで、一
   時的にでも自分の中で統合が起き、「まったく心配とか恐怖というものがない」 とい
   う状態が実現して、セッションが終わった時には、来た時の暗い影は完全に一層さ
   れていた。

   (以下は、その時のセッションのダイジェストです)

   古沢仁宏 「いま心の中はどんな感じがしていますか」

   Nさん 「何(なん)にも・・・ すごくしんどくて、くたびれました」
   (連日、徹夜などのハードワークが続いていた)

   「じゃあ、そのしんどくて、くたびれた感じと一緒にいて、その感じをよ~く感じてみ
   てください」

   「やっぱり、何か憑いてるな・・・顔が真っ黒で、わからないんですけど・・・フードを
   かぶったような・・・いつの時代かもわからないですね・・・何なんだろうな・・・どうい
   う関係なのかもわからないけど・・・」

   「その人の気持ちやエネルギーをよ~く感じてみてください」

   「自分に恨みを持ってるような感じがします。俺が裏切ったか、殺しちゃったのかも
   しれない」

   「では、その恨みの感じをよ~く受け止めて、よ~く感じてみてください」

   「なにかキリスト教がらみのような、宗教がらみのような感じがします。でも、この人
   は自分が転生する度にずっとつきまとう・・・俺のこと邪魔してる・・・こっちが軽くなっ
   ていくのがいやなのかもしれない。でも、いつも憑いていたような感じがします」

   「では、あなたが軽くなるのをいやがっている気持ちをよ~く受け止めて、よ~く感じ
   てあげてください」

   「すごく古い感じがします。もしかしたら地球に来る前からかもしれない。いままで思
   い出しもしなかったような、すごく古い、古くから関係があるような・・・」

   「では、その人のすべてを受け入れて、ありのままにぜ~んぶ感じてみてください。
   ぜんぶ受け入れても大丈夫ですから、よ~く感じてみてください」

   「なにか・・・ぜんぜん他人という感じではなくて、自分の影の部分のような気がしま
   す。なにか・・・自分のような気がします・・・自分・・・いろんなことをやるうえで・・・
   きれい事・・・そこだけを自分が受け取ってきて、いろんな見たくない部分を見ないよ
   うにしてきた部分・・・偽善者だったのかな?・・・そういう見たくないエネルギー、切り
   捨ててきたエネルギーが自分と一緒にいるような感じがします」

   「では自分のネガティブな部分をよ~く感じてみてください。ありのままに、そのまま
   に受け止めて、よ~く感じてみてください」

   「先程(さっき)と印象が違って、愛おしいような感じがします」

   「では、その愛おしい感じと一緒にいて、それを深~く感じてみてください」

   (長~い沈黙)

   「もう何の感情もわかなくなりました」

   「いまはどんな感じですか」

   「すごくクリアーです、いまは」

   「すっきりした?」

   「ええ、頭が急にクリアーに・・・」

   「自分の中のものだったのかな?」

   「そんな感じがしますね。最初、外に象徴的に見えてたんだけど、なにか他人では
   ないような・・・あぁ、身体が軽い、いきなり・・・軽い・・・なにか、心配とか、恐怖とい
   う言葉がいまはないですね。帰ったらあるのかもしれないけど、いまは・・・ない・・・
   あぁ、軽い、すごい・・・」

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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光のメモ - 1
2008-07-17 Thu 13:42
                                        『ルチルボール』
ルチルボールーcrystal-02
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   光のメモ - 1 

   今年も満開の桜をいろんなところで目にしました。
   (* このメモは、News Letter1996年4月20日発行のものです)
   特に見に行ったわけでもないのに、ここ数年、必ず満開の桜に出会います。
   ”菜の花と 桜の花の 春景色”
   春になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
   こちらは心身共に元気になり、光に満たされて、充実した仕事をしています。
   この間、気づいたことをノートにメモしてみました。
   よろしかったら、古沢仁宏の独り言と思って読んでみてください。


   『光のメモ』

   3月6日

   夜11時半頃、二回大きな地震があった。
   最初の地震の直後、なんだか少し抜けたような感じがした。
   身体が軽くなったというか、波動が変わったというか・・・
   「あ~、こうやって次元のシフトは起きるんだなぁ~」 というのが少しわかった気が
   した。
   確かに波動が軽やかになった。
   ほんの少し振動率が上がった。
   地震によって何か重たいものが解放され、そのぶん軽くなったような気がする。
   こうやって地震が起きる度に波動がだんだん上がっていくのだろうか。
   そして、気がついてみると、いつの間にか三次元から五次元へシフトしているのだ
   ろうか・・・
   地震によって確かに地球の重たいものが解放されている。
   地球だけでなく、その上に住む人類の重たいものも解放されているようである。
   時が高まっている。

   3月7日

   昨日の地震以来、なんだか心境の変化が起きている。
   今年は正月からのんびりし過ぎて、あまり仕事をせず、1月中旬からはダウンした
   こともあって、あまり仕事をやる気がしなかったけれども、地震以来、なぜか猛烈
   に仕事に対する情熱が回復してきた。
   ダウンして十二分に休養したせいか、昨日の地震によって波動が変わったせいか
   ・・・いずれにしても、もっと真剣に仕事に取り組もうという感じになってきている。
   そしてとうとうこういうノートを書く気にまでなってしまった。
   日々、気づいたことをノートに書きとめ、News Lettter として発表しよう ― そうい
   う気になっている。
   Kコミ ― クリシュナムルティ関連のコミュニケーション誌(古沢仁宏が編集発行し
   ていた) ― が終わって、もう1年3ヶ月ぐらい文章を書いていなかったけれども、
   なんだかそろそろ書きたくなったようだ。
   もともと書くのは好きな方だし・・・それが今生の役割の一つでもありそうだし・・・

   そういうわけでこのノートが始まった。
   昨日のことは思い出しながら書いた。
   それがきっかけだったような気がするから。
   これからは News Letter も頻繁に出していきたいと思っている。
   定期的に出すのはごめんだが(義務になってしまうから ― そのうえ締切に追われ
    ― Kコミでもうコリゴリ)、ある程度文章がたまったら、その都度 News Letter を
   出そう ― そういう気になっている。
   不思議とヤル気!

   3月9日

   朝9時頃、HさんからTel がある。
   セミナーを受けた翌朝は40数年の人生の中で数回しか味わったことのないような、
   とてもさわやかな目覚めだったとのこと。
   その後も、セミナーの時に感じたお腹のあたりの温かさがしばらく続いていたとの
   こと。
   とてもすばらしかったので、また行きたいので日程を教えてほしいとのことだった。

   セミナーを受けて、彼女のようにすばらしい体験をする人と、逆に、とてもネガティ
   ブな体験をする人の両極端がある。
   (翌日、足首に激痛をおぼえ、とうとう会社を休んでしまった人もいる)
   いまポジティブなものを出す必要のある人と、いまネガティブなものを出す必要の
   ある人 ― いずれも必要なことが起きている。
   ポジティブなものの出る人は、いま自分の中の純粋なものに目覚める必要のある
   人。
   ネガティブなものの出る人は、これまでの人生を総決算して新しい生き方をしたい
   と心の奥で願っている人。
   いずれにしても、最終的には心の奥の純粋なものを出すためのプロセスなのだけ
   れども・・・
   その純粋さをいま垣間見る必要のある人と、まずネガティブなものを出して楽にな
   る必要のある人と、それぞれの道である。

   どちらでもOK!人それぞれのプロセスなのだから。
   いまピュアーなものに目覚め始めている人も、いずれ自分の中のネガティブなもの
   に直面しなければならないだろう。
   いまネガティブなものを出している人も、いずれ自分の内なる純粋なものに触れる
   時が来るだろう。
   いま起きていることを ― いまの自分にとって必要なプロセスを ― 回避しないで、
   直面し、体験しきることによってのみ、次の扉は開いていく。
   いまのあなたに心からエールを送る!

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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イメージ・ゲーム - 10
2008-07-14 Mon 15:47

                                               『虹』
虹ー05-feb_08
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   T&F News Letter より

   T&F News Letter №8 より、Q&F 〈イメージ・ゲーム〉 を連載しています。
   今日は、最終日です。


   イメージ・ゲーム - 10 

   Q でも、古沢さんは、どうしてそういうことを知ってるんですか。
   F どうしてだろう?
   Q まさか本で読んだわけではありませんよね。
   F それはあなたでしょう。
   Q ピンポーン! 
   F ?
   Q じゃあ、古沢さんは、どうしてわかるんですか。
   F なんとなくわかるんだよ。
   Q なんとなく?
   F 静かにしてると、なんとなくわかっちゃうのよ。
   Q ?
   F 理屈ではなくて、自然に感じられるのかな。
   Q ?
   F 思考の次元では、いろいろ考えてわかるんだけど、思考の次元を超えると、突然、
     気づくのよ。
   Q そういうものなんですか。
   F 過去のデータの比較によってわかっていくのが三次元の思考の世界よ。
     でも、四次元以降になると、全体を見て、即、わかってしまうのよ。
   Q ぜんぜんわからない。
   F 三次元の意識ではね。
   Q いろいろ頭をひねって考えているんですけどねぇ・・・
   F そうやって、自分の知らないことを聞いて、それをイメージ化するのが思考=想像
     のパターンなのよ。
   Q アッ、そうか・・・
   F そうやって、次々と新しいイメージがつけ加わっていくのよ。
   Q そっかぁ・・・
   F そうやって、いろいろ聞き出して、その中から自分の気に入った 『真実(ほんとう)
     の私』 とかを想像(つく)りあげていくのよ。
   Q どうもそのようですね。
   F だから、いまは 『私』 以上のものを求めるのではなくて、『私』 の構造をもっと深く
     理解した方がいいんじゃない。
   Q そうですか。
   F その先に何があるか、というのが思考=想像のパターンだからね。
   Q そうですね。
   F それをやっている限りはイメージの世界から自由にはなれないのよ。
   Q そうなんですか。
   F それが 『私』 =自我の世界だからね。
   Q そうですか。
   F 『私』 の構造が深く理解されると、自然にそのパターンが止んでくるのよ。
     そうすると、その先のものがおのずと現れてくるのね。
   Q  そうですか。
   F それが一番間違いないと思うよ。
   Q まずは足下からということですか。
   F そうね。
     そして、そういう思考・想像のパターンが止んだ静かな空間が・・・
     比較によって、成長とか、達成とか、理想に近づくとか・・・そういう時間の動きが
     止んだ空間が・・・
   Q ?
   F そういう自我の動きのない、自己イメージの更新が止んだ状態が・・・
   Q 悟りですか。
   F いや、それは・・・
   Q ?
   F 敢えて悟りと名づける必要もなく、そこへ行こうと努力する必要もない・・・
   Q ?
   F 名づければイメージとなり、行こうとすれば自我が動きはじめる・・・
   Q そうか・・・
   F だから、何もできない・・・
   Q ・・・・・・
   F ただ自我の努力が終わること・・・自我が静まった時、扉が開くかもしれない・・・
   Q ?
   F 何もしないで、自分の中で起きることを、ただ静かに感じていてください・・・
   Q それって、”光のセミナー”?
   F かもね。
   Q そうか、何もしないしかないのか・・・
   F ・・・・・・
   Q 何もできないのか・・・
   F ・・・・・・
   Q ただ感じているしかないのか・・・
   F ・・・・・・
   Q 自分自身を静かに見守っているしかない?
   F そう。
   Q それ以外のことをすると、自我が動いてしまう?
   F ピンポーン! 
   Q まいったな。
   F まいっていなさい。
   Q 禅問答だな。
   F 自我がほとほとまいってしまって、もう動けなくなると、静かな空間が始まるのよ。
   Q そうか・・・
   F だから、まいった時は、まいっていればいいのよ。
   Q な~るほど。
   F でも、今日はそうとうまいってるみたいだから、そろそろこのへんにしようか。
   Q そうですね。
   F ♪また会う 日まで♪
   Q あいかわらず古いなぁ~、古沢さんは。
   F 「古いやつだと、お思いでしょうが・・・」
   Q (やっぱり、古沢さんのイメージソングじゃない)
   F ♪昔の名前で 出ています~♪
   Q もう帰ろ。
   F ♪帰ろかなぁ~ 帰るのよそうかなぁ~♪
   Q 勝手に歌ってれば!
   F ♪どうにも とまらない~♪
   Q (やっぱり、この人、悟ってないや)
   F ?

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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イメージ・ゲーム - 9
2008-07-12 Sat 11:25

                                           『虹色の羽』
虹色の羽ー22-jan
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   T&F News Letter より

   T&F News Letter №8 より、Q&F 〈イメージ・ゲーム〉 を連載しています。


   イメージ・ゲーム - 9 

   F そういう面が強かったのね、これまでは。
   Q これまでは?
   F そう。
     でも、もうそろそろその構造がわかって、それから自由になる時が来たんじゃな
     いかな。
   Q そうなんですか。
   F これまでは肉体や 『私』 というイメージと自己同一化して、物質次元に翻弄され
     てきたんだけど、これからはその呪縛が解けていくんじゃないかな。
   Q どうしてですか。
   F 感覚、感情、思考と発達してきたものが、思考が成熟して、思考そのものの構造
     を理解できるまでに成長してきたのよ。
     それと同時に、思考以上のエネルギーも発達してきたのね。
   Q 思考以上のエネルギー?
   F そう。気づきのエネルギー。
   Q 気づきのエネルギー?
   F そう。それによって三次元の呪縛が解け始めたのよ。
   Q ?
   F 思考というのは第三チャクラ、つまり三次元なの。
     でも、気づきというのは第四チャクラ、つまり四次元なのよ。
   Q はぁ・・・
   F その気づきのエネルギーが増してくることによって、物質次元からの飛躍が起き
     つつあるのよ。
   Q ・・・・・・
   F だんだんと 『私』 のカラクリが理解されるにつれて、物質次元の呪縛が解けてい
     くのね。
   Q はぁ・・・
   F そうやって、意識は自由になり、本来の姿を取り戻すのよ。
   Q 本来の姿?
   F 物質次元の中に入り、物質次元を十分に体験し、深く理解して、その上で物質次
     元を自由に創造していく ― という本来の姿。
   Q ・・・・・・
   F 記憶を活用し、思考という道具を使って、物質宇宙を自由に創造していくのよ。
   Q すごいなぁ~
   F 無自覚のうちに物質次元と同化していた意識が、そのことに気づいて、自由に物
     質次元を創造していくように変わっていくのよ。
   Q ほんとうですか。
   F これまで物質次元に封じ込められていた意識が、新たな次元に目覚め始めたの
     よ。
   Q そうなんですか。
   F そして、意識が四次元を超えると、『私』 という感じもなくなっていくのよ。
   Q ?
   F だから、『真実(ほんとう)の私』 なんてないのよ。
   Q ないんですか。
   F 少なくとも 『私』 という感じではないのよ。
   Q じゃあ、どういう感じなんですか。
   F それは・・・
   Q 言葉で表現するのはむずかしい?
   F ご明察!
   Q そんなこと言わないで、教えてくださいよ。
   F ・・・敢えて言えば・・・自分であり、他人であり・・・ということかな。
   Q 自であり他であり?
   F そう。
     自他の分離感がなくて、融合しているというか・・・肉体を超えた大きな意識があ
     るというか・・・
   Q ?
   F 自他の分離感のない大きな大きな意識があって・・・それがこれまでの輪廻転生
     の経験や記憶をぜんぶ持っていて・・・
     でも、もっと大きなグループソウルみたいなものもあって・・・さらにもっともっと大
     きな意識もあるんだけど・・・それはもう三次元の意識では理解可不能なのよ。
   Q まったく理解を超えてます。
   F どんどん限りなく広がっていくのよ、意識は。
   Q ・・・・・・
   F そして、最終的には意識は一つなのよ。
   Q ?
   F 一つであり、全てであり・・・
   Q ?
   F これ以上は言葉で伝えるのはむずかしいよ。
   Q そうですか。
   F これ以上言っても、あなたの新しいイメージに貢献するだけでしょう?
   Q いえ、もうイメージ不可能です。
   F そう。
   Q 想像をはるかに超えてます。
   F そうなの。
   Q まったくイメージすることができません。
   F あなたの人生経験を超えてる?
   Q そうです。皆目見当がつきません。
   F それがあなたの 『悟り』 の限界?
   Q ええ。非常に貧弱な 『悟り』 でした。
   F やっぱり、三次元の知識を基にイメージしてただけなのかな?
   Q そうみたいです。
   F 人は自分の人生経験という狭いレンジの中で生きているのよね。
   Q ほんとにそうですね。
   F これで、自分の 『悟り』 のイメージを持っている限りは悟れないということがわか
     った?
   Q よ~くわかりました。
   F それはよかったね。
   Q でも、古沢さんは、どうしてそういうことを知ってるんですか。

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

           
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イメージ・ゲーム - 8
2008-07-10 Thu 09:06

                                       『ハマナタマメー2』
ハマナタマメーhamanatamame-02
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   T&F News Letter より

   T&F News Letter №8 より、Q&F 〈イメージ・ゲーム〉 を連載しています。


   イメージ・ゲーム - 8 

   Q でも、『私』 もイメージ、『真実(ほんとう)の私』 もイメージだとすると、人はいっ
     たい何なんですか。
   F というと?
   Q だから、イメージ以外には何もないんですか。
   F 『私』 というイメージはなくなっても、意識はちゃんとあるよ。
   Q それはどういう意識なんですか。
   F それは・・・ 言葉ではうまく表現できないな。
   Q でも、言葉で表現してもらわないと、まったくわかりませんよ。
   F それもそうだね。
   Q だから、何とか言ってくださいよ。
   F そうねぇ・・・
     それは 『私』 というイメージによって生じる自他の分離感のない意識かな。
   Q 自他の分離感のない意識?
   F そう。
   Q どういうことですか。
   F 自他の分離感というのは 『私』 というイメージが形成されることによって初めて
     生じるのよ。
   Q はぁ・・・
   F それまでは意識的な自他の分離感というのはないのよ。
   Q そうなんですか。
   F 赤ちゃんは自分のお母さんと別々だという意識は持ってないでしょう。
   Q そうなんですか。
   F 自他の分離感が生じるのは 『私』 というイメージが意識され始めてからなの。
   Q ・・・・・・
   F 「この子は頭が悪い」 とか 「バカ」 とか 「チビ」 とか・・・
     そういう自分に関する記憶から、いつの間にか 『私』 というイメージができあが
     っていくのよ。
   Q (僕のこと?)
   F そして、意識がその 『私』 と自己同一化することによって、自分、他人という分
     離感が生じるのよ。
   Q はぁ・・・
   F それは記憶力の発達と思考力の発達によって徐々に形作られていくのよ。
   Q ・・・・・・
   F だから、赤ちゃんとか動物は、それだけの記憶力や思考力がないから 『私』 が
     ないのよ。
   Q な~るほど。
   F 肉体の感覚や感情が発達し、それらが記憶され、それをベースに思考力が発
     達して、初めて 『私』 というイメージが形成されるのよ。
     そこから自他の分離感が生じるのね。
   Q そうなっていたんですか。
   F 人の意識というのは、肉体と共に成長していくので、いつの間にか肉体と自己
     同一化してしまうのね。
     自分は肉体そのものだと思い込んでしまうの。
     それが、やがて記憶や 『私』 というイメージとの自己同一化へと広がっていくの
     よ。
     そうやって、成長過程を通して、意識は三次元と完全に同調してしまうの。
     そして、この世がすべてだと思い込んでしまうのね。
   Q 思い込んでます。
   F そうやって、深い深い意識を忘れてしまったのよ。
   Q 完全に忘れてます! 
   F ところが、この意識の自己同一化の構造が理解されてくると、これまで肉体や
     『私』 と自己同一化していた意識が、徐々にそれらのものから離れ始めるのよ。
     そして三次元だけの存在から多次元的存在へと変わっていくのね。
   Q 多次元的存在?
   F そう。人は本来、多次元に同時に存在しているものなのよ。
   Q そうなんですか。
   F この世だけと思っている人は三次元へのフォーカスがとても強い人なのね。
     意識と物質次元との自己同一化が強過ぎる人。
     強過ぎるから、それが物質次元への執着となってしまうのね。
   Q はぁ・・・
   F そして、物質次元に執着すると、何回も物質次元に輪廻転生してくることになる
     の。
   Q そうだったんですか。
   F 本来は創造の主体であったものが、いつの間にか物質次元の奴隷になってしま
     ったのね。
   Q 物質次元の奴隷?
   F そう。物やお金や肉体に縛られてるでしょう。
   Q そうですね。
   F 肉体に受肉している間に、物質次元を自由に創り出す力があったことを忘れて
     しまったのよ。
   Q そんな力があったんですか。
   F 心の一番奥には宇宙の創造原理が生きているのよ。
   Q 宇宙の創造原理ですか・・・
   F そう。いまもなお宇宙を創り続けているエネルギー。
   Q それが誰の中にもある?
   F そう。
   Q なのに、どうして物質次元の奴隷になってしまったんですか。
   F たぶん、肉体の自己保存の本能に意識が呑み込まれてしまったんじゃないかな。
   Q ?
   F 意識が肉体の中に入って生きるためには、肉体と完全に一つになる必要がある
     でしょう。そうやって肉体と自己同一化している間に、肉体の食欲や性欲という本
     能と一体になってしまったのよ。そして、いつの間にか、自分の身の安全を第一
     に考えるようになってしまったのね。
   Q そうなんですか。
   F だから、お互いに肉体としての固体維持のために争うようになってしまったんじゃ
     ないかな。
   Q それじゃあ、動物と同じじゃないですか。
   F そういう面が強かったのね、これまでは。
   Q これまでは?
   F そう。
                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

           
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イメージ・ゲーム - 7
2008-07-08 Tue 14:39

                                       『ハマナタマメー1』
ハマナタマメーhamanatamame-03
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   T&F News Letter より

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   イメージ・ゲーム - 7 

   Q 人はイメージを追い求めて一生を終わるんですか。
   F 自分で想像(つく)った青い鳥を求めて、人は一生さまよい続けるのかもしれな
     いね。
   Q でも、その青い鳥は果てしなく逃げていきますよね。
   F そう。自分で目標をどんどん高くしていくからね。
   Q 捕まえたと思ったら、逃げていく・・・
   F その繰り返し。
   Q 徒労ですね。
   F まるで犬が自分の尻尾(しっぽ)を追いかけまわしているようなものだよ。
   Q 果てしなく同じところをグルグル回っているだけですか・・・
   F グルの周りをグルグル回っている人もいるけどね。
   Q え?
   F グルの言うままに、同じことを繰り返しているだけでしょう。
   Q マントラとか?
   F 修行だって、同じことの繰り返しでしょう。
   Q そう言われれば・・・
   F 自分でろくに考えもしないで、ただ言われるままに同じことを繰り返しているだ
     けでしょう。
   Q そうですね。
   F まさに犬(ワン)パターンじゃない。
   Q ?
   F 同じことを・・・グルグルと・・・叫びながら・・・
   Q 犬と同じ?
   F まだ、犬の方がましかもね。
   Q どうしてですか。
   F 誰も傷つけないもの。
   Q そうですね。
   F そういうイメージ・ゲームの究極が、あなたの好きな 『悟り』 という精神世界の  
     ゲームなのよ。
   Q もうわかりましたよ。
   F わかってもいない 『悟り』 のイメージを求めて延々とさまよう・・・
   Q まいったな。
   F それは結局、自分のイメージを追い求めているだけなのよ。
     真実(ほんとう)の悟りとは何の関係もないのよ。
   Q じゃあ、結局、悟れないんですか。
   F 手に入れられる可能性があるのは、自分で想像(つく)りあげたイメージの悟り
     だけでしょう。
   Q まいったな。
   F たぶん、真実(ほんとう)の悟りは、まだ悟ってない人が抱いている悟りのイメー
     ジとはまったく違うと思うよ。
   Q ?
   F それだけの心境にならないうちは、その心境はイメージできないのよ。
   Q そうなんですか。
   F だから、自分が想像(つく)った 『悟り』 のイメージを持ち続けている間は、けっ
     して悟れないのよ。
   Q 心境がまるで違うから?
   F 間違った 『悟り』 を追い求めているから。
   Q まいったな。
   F まして、自我で悟ろうと努力している限りは手の届きようがないよね。
   Q どうしてですか。
   F 悟りとは自我を超越した状態。
     しかるに、自我で悟ろうと努力している限りは、まだ自我の中。
   Q (なんだか悟った人みたいだな?)
   F だから、自我の努力は水泡に帰す運命なのよ。
   Q そんな・・・
   F それがお釈迦様の掌の上で、あらん限りの力で努力している孫悟空の姿なのよ。
   Q ?
   F いくら自我でもがいても、どれだけ遠くまで飛んだつもりでも、気がついてみると、
     お釈迦様の掌から一歩も出ていないのよ。
   Q 所詮、コップの中の嵐ですか。
   F 自我の中の嵐。
   Q なんと・・・
   F たぶん、悟るためには、それこそ、そういう構造を悟る必要があるんだろうね。
   Q そうなんですか。
   F そして、自己イメージの追及が止む時、自我の努力が止む時、悟る可能性が
     出てくるのかもしれないね。
   Q そうだったんですか。
   F 自我が自己イメージの 『悟り』 を追い求めている限りは、悟りからは程遠いだ
     ろうね。
   Q まいったな。
   F ・・・・・・
   Q でも、『私』 もイメージ、『真実(ほんとう)の私』 もイメージだとすると、人はいっ
     たい何なんですか。
   F というと?
   Q だから、イメージ以外には何もないんですか。

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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イメージ・ゲーム - 6
2008-07-01 Tue 14:16

                                           『ハマユウ』
ハマユウー03-hamayuu-03
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   T&F News Letter より

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   イメージ・ゲーム - 6 

   F 元気になった?
   Q ええ、おかげさまで。
   F そう。じゃあ、先程(さっき)の続きをやる?
   Q どこまででしたっけ?
   F あなたの頭が壊れるところ。
   Q まいったな。
   F 壊れなかった?
   Q ええ、もうだいじょうぶです。
   F それはよかった。
   Q でも、ふり返ってみると、僕の人生って暗い人生だったんですね。
   F だから、暗~い 『私』 になっちゃったの?
   Q どうもそうみたいです。
   F そうやって、みんな自分の人生経験をベースにして、独自の 『私』 を想像(つく)
     りあげていくのよね。
   Q そうですね。
   F 人生経験が暗いと、暗~い 『私』 というイメージができあがってしまうのね。
   Q そのとおりですね。
   F そして、自分の人生経験と供に 『私』 も変わっていくのね。
   Q いろんな経験をして?
   F そう。だんだん経験豊富な 『私』 になっていくのね。
   Q それが成長ですか。
   F と、呼ばれているけど・・・
   Q どうなんですか。
   F イメージが更新されるだけかもね。
   Q イメージの束という 『私』 の本質に変わりはないんですか。
   F そうだね。
   Q イメージが更新されるだけで、人は一生を終わるんですか。
   F 自己イメージの変遷か・・・
   Q そうなんですか。
   F 現在の自己イメージから理想の自己イメージへ・・・
   Q ・・・・・・
   F それを努力目標にして、人は成長をめざす・・・
   Q 昔は聖人君子とかをめざして修行したんですよね。
   F そうだよ。難行苦行を糧として・・・
   Q 理想の自己イメージを達成したかったんですね。
   F それが願望であり、欲望であるのね。
   Q ・・・・・・
   F 人類はずっとこのゲームをやってきたのよ。
     いまの惨めな自分から、尊敬される理想の自分へ・・・
   Q 変身願望ですか。
   F 汗水たらして、努力して、なかなか達成できなくて、苦しんで、苦しんで・・・
   Q 苦しみの方が多いですよね。
   F そうなのよ。
     ある理想を達成したら、今度はもっと高い理想をめざすんだから。
   Q 果てしない上昇ゲームですね。
   F そう。
   Q 少しでも金持ちになると、もっとお金を欲しがりますものね。
   F お金さえあれば安心だと思ってね。
   Q もっと、もっと、と果てしなく・・・
   F それも安心という自己イメージに近づくためのゲームなんだけどね。
   Q ・・・・・・
   F どこにも安全確実なものなんてありはしないのよ。
     ただ、自分が想像(つく)ったそのイメージに少しでも近づこうとしているだけな
     のよ。
   Q そうなんですか。
   F それも単に自分の人生経験を基に想像(つく)りあげたイメージでしかないのよ。
     だから、客観的な保障なんてどこにもないのよ。
   Q となると、人は砂上の楼閣を延々と築いているということになるんですか。
   F 賽(さい)の河原の石積みだね。
   Q 地獄ですか。
   F イメージ地獄・・・
   Q まいったな。
   F ぜんぶ自分で想像(つく)ったイメージなのよ。
     そして、それに近づこうと一生懸命努力する・・・自分を苦しめ、他人(ひと)を
     苦しめ・・・ まさに苦界だね。
   Q お互いに苦しめ合いながら・・・ナムアミダブツ・・・
   F 自己の安全というイメージの延長として、国は軍隊を持ち、それによって戦争
     をし、お互いに殺し合うのね。
     安全のために・・・
   Q でも、それが逆に安全を脅かしてますよね。
   F まさに。
   Q イメージに踊らされる人生ですか・・・
   F それ以外の何ものでもないだろうね。
   Q 人はイメージを追い求めて一生を終わるんですか。

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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