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心とは - 2 -
2007-05-16 Wed 09:03
                                        『木霊の森の緑』
木霊の森の緑-30-jan
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   ― 自問自答 ―

   【質問】 心とはどういうものでしょうか。 - 2 -  (昨日の続きです)

   ただ、汚れのないもので見つめるしかありません。
   それが真の”見る”ということです。
   その見ることは一切の汚れがないが故に、見れば見る程、心は清まり、
   見れば見るほど、光が強まります。
   見ることは光そのものです。
   それが真実のものであり、真実であるが故に闇(条件づけ)を消して
   いきます。
   Kは即座と言いましたが、残念ながら、この曇りは厚く重く、そう簡単
   には取れそうもありません。
   一瞬、光を垣間見ても、またすぐに厚い雲に覆われてしまいます。
   やはり、一つずつ、見て、消して、少しずつ明るくしていくのが
   現実的なのかもしれません。
   ただし、これではKも指摘しているように時間がかかってしまいます。
   しかし、この構造が本当にわかれば、曇り(条件づけ)を瞬時に一掃
   することはできなくても、出てきた反応に翻弄されることは少なく
   なります。
   そして、反応を見て消すことが始まります。
   その時、これまで次々と条件づけを増殖させてきたものが反転し、
   減少に向かいます。
   それは方向がまるで違います。
   光に向かうのと闇に向かうのとの違いです。
   反応が出切るまでは注意の状態は持続しません。
   ですから、反応に気づいて、今、この瞬間に戻るしかありません。
   そうやっていると、次第に加速度がつきます。
   一方、見ることが光であると自覚されることによって、反応にそれほど
   囚われなくなります。
   そして、主体が反応から見るエネルギーの方へ徐々に移行していきます。
   最も大切なことは、この心の構造を本当に理解すること、自分自身の
   中ではっきりと見ることです。
   闇は光が当たらないから闇です。
   闇に光が当たる瞬間、闇は”即座に”消えます。
   光とは見ることです!

    シリーズ『自問自答』、次は”『理解』とはどういうことでしょうか ”ですが、
    その前に、明日は美しい 『虹の屋久島 Ⅳ』 のスライドショーをお届けします。
    お楽しみに★*♪。☆*♪*★*♪。☆

                                    
                    K-Communication №39(1993年 39号) より
                               >>K-Communication

           
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