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天使と悪魔
2010-06-08 Tue 07:27
                                         『ハートのお尻』
ハートのお尻ー01-sep_07_10
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『天使と悪魔』     

昨日は波動を上げすぎたので、今日は少し下げて書きます。
自分の波動を下げたくない人は、この先は読まない方がいいかもしれません。
と言って、ここまでで読むのをやめることのできる人が、はたして何人いるでしょうか?
ハイ、ちょっと意地悪ですね。
では、波動を下げることに同意した方のみ、続けてお読みください。

先日、久しぶりに悪魔連盟本部を訪ねてみた。
すると、日本へ行った工作員が帰って来ないと大騒ぎしていた。
「どうして帰って来ないの?」
「どうも北朝鮮に拉致されたらしい」
「まさか?」
「最近、北朝鮮では脱北者が増えて工作員が不足しているらしい」
「でも、悪魔の工作員まで?」
「悪魔で推測ですが」

次の日、今度は天使連盟本部へ足を運んでみた。
「最近、悪魔の工作員が北朝鮮に拉致されているという噂がありますが?」
天使連盟の事務局長の返事はシンプルだった。
「拉致もない!」

それからしばらくして、もう一度確認のために悪魔連盟本部へ行ってみた。
「悪魔の工作員は本当はどこへ行ってしまったのでしょうか?」
偉そうな悪魔が答えてくれた。
「実は、天使に拉致されたんだよ」
「天使が拉致なんかするんですか?」
「拉致して、再教育して、悪魔連盟へのスパイに仕立てるらしい」
「まさか?」
「最近、怪しい悪魔が増えているんだ」
「悪魔は元々怪しいのでは?」
「いや、昔はみんな悪魔らしい悪魔だった」
「最近は?」
「最近は悪魔なのか天使なのか、よくわからないのが増えてきた」
「悪魔の質の低下ですか?」
「悪魔が天使化しているんだ」
「悪魔の天使化?」
「もう悪魔らしい悪魔を見かけることも少なくなった」
「悪魔もおしまいですか?」
「悪魔で頑張るつもりだが・・・」

翌日、今度は天使連盟本部を訪問してみた。
「悪魔の工作員が天使に拉致されたようですが?」
あまり見かけない天使が答えくれた。
「天使が拉致するわけないじゃありませんか」
「そうですよね」
「そうですよ、洗脳ならしますが」
「洗脳?」
「いえ、言い間違えました。改心でした」
「改心?」
「そう、悪魔の工作員を改心させるのです」
「たくさん改心させたのですか?」
「バッチリよ」
この天使は言葉遣いがヘンだった。
後で聞いた話によると、最近、悪魔から転向したばかりのようだった。
そういえば彼の口癖は、
「私は悪魔で天使です」

それからまたしばらくして、今度は悪魔連盟本部に寄ってみた。
すると、こちらもヘンな悪魔が出てきた。
しばらく話をしていると、元天使だったことがわかった。
「どうして悪魔になったんですか」
「悪魔にスカウトされたのよ」
「でも、天使の方がいいんじゃありませんか」
「そんなことはないわよ」
「どういうことですか」
「悪魔の方が魅力的なのよ」
「どこが?」
「だって、悪魔の方がいい男がいっぱいいるもの」
「そうですか?」
「天使の中には筋肉モリモリマンなんていないでしょう?」
「それはそうかもしれませんが・・・」
「男らしい天使は少ないのよ」
「だって、天使というのは両性具有でしょう?」
「男か女かわからないのばっかし」
「そんな・・・」
「もっとはっきりしてもらえないのかしらねぇー」
「無茶苦茶だ」
「ハラハラドキドキ、心が高揚する体験をしてみたいのよ」
「恋愛ですか?」
「そうよ、身も心も焼けるような恋よ」
この悪魔の言葉遣いは、おねえ言葉だった。
後で聞いたところによると、ゲイの人を専門に誘惑する担当らしかった。
この悪魔の口癖は、
「芸者じゃないわよ、ゲイなのよ」だった。
いまひとつ芸のない悪魔だった。

そういえば、天使の世界にも面白い天使がいた。
「てん・てん・てんまり・てん・てまり・・・」
いつも歌っているのだ。
しかも、歌っているのは、わらべうたばかり。
「どうしていつも歌っているんですか?」
「歌が好きだからよ」
「子供の歌ばかりですね?」
「子供が好きなのよ」
この天使も元は悪魔で、子供を誘惑する担当だったらしい。
ところが、子供は純粋なので欲では誘惑できなかったらしい。
そのうち悪魔の方が子供に誘惑されて、幼児化してしまったらしい。
やがて幼子(おさなご)のような心になって、とうとう天使になってしまったという次第。
この天使が一番好きな歌は、
「わ・ら・べ・は・みーたり、あくまのばぁーか・・・」
どうも自分の正体が見破られた時の歌のようであった。

悪魔の世界でも変わり者に出会ったことがある。
その悪魔の口癖は、
「悪魔で戦うぞーッ!」
どうも若い頃に学生運動をやっていたようだ。
「どうして悪魔になったんですか?」
「悪魔で戦うために悪魔になったんだ」
この悪魔は理論闘争が好きで、悪の理想を追求しているようであった。
「悪の理想は悪なき悪の追求だ」
「悪なき悪とは、どういうことですか?」
「一片の穢れもない悪のことだ」
「それは純粋な悪ということですか?」
「正真正銘の悪だ」
「本物志向なんですね」
「正義の悪だ」
どうも悪魔連盟には、この手の悪魔が多い。
自己陶酔というか、支離滅裂というか・・・
彼はその日も声を大にして叫んでいた。
「我々は悪魔で純粋無垢の悪を徹底的に追求するぞーッ!」
悪なき悪を追求しすぎて、どうも悪が抜けてしまったようだ。
「悪抜きされてません?」
「悪しからず」

最後に忘れてはならない天使を一人紹介しよう。
この天使は天女のような天使で、どうも仏界からキリスト界へ転身してきたようなの
だ。
「どうして天使になったのですか」
「あんまり仏・仏、お経を唱えていたら、それが不満と誤解されたのよ」
「それで?」
「それでキリのいいところでキリスト界へ転出させられたのよ」
「天使の世界でも転勤とかあるんですね?」
「こちらでも天入天出とかあるわよ」
「どういう時に天入天出するんですか?」
「たいていは悪魔を一人誘拐した時よ」
「そんな・・・」
「悪魔で冗談よ」

今日は低波動の日記にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
天使と悪魔をあまり差別しないために書いてみました。
たぶん、悪魔の方から歓迎されそうですね。
(長い間、差別されてきたものね)
天使も悪魔も共に抱き参らせ進む時代になりました。
すべては「ひとつ」です。
明日から、また波動を上げますね。
                 
                 >>日記 無色透明 『98日目 - 天使と悪魔』 より

      
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ミツバチ
2010-03-07 Sun 22:03
                                       『ミツバチとレンゲ』
ミツバチとレンゲーrenge-02_10
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   ミツバチ

   夜 帰ってみると
   部屋の中に 蜜蜂がいた
   電気をつけると 元気よく
   ブンブン部屋中跳び回る
   可愛いけれども ちょっとうるさいので
   ハンカチでくるんで外に出そうとする
   ハンカチを近づけると
   自分からハンカチに止まって来た
   ソッと包んで窓の外に出すと
   元気に飛んで行った
   ただそれだけのことだけど
   何とも平和で友好的
   以前だったら 面倒で
   ハエたたきで打ち落とすところだろうか?
   でも あんな可愛い生き物を
   今は けっして そんなことはできない
   ハンカチの中で軽くもがいた感触は
   まるで赤ちゃん 生まれたて
   でも その後で ふと思う
   今夜はどこで寝るんだろう・・・

                  K-Communication より


      
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新月
2009-12-15 Tue 23:54

                                      『ラブリーヤクジカ』
ラブリーヤクジカー22-dec_08
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   - 新月 -

   今夜は静かに瞑想するのによい時です。
   新月の時に新しいエネルギーが流れ込んできます。
   満月までの15日間の方向を指し示すエネルギーです。
   太陽系の、地球の、そして、あなたの方向性です。
   どんなテーマが流れてくるか、よーく感じてみてください。

                             日記 『無色透明』より

        12月16日 21:02 新月です           

      
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春の風景 - 1 『山桜のなかで・・・』
2009-03-07 Sat 14:04
                                      『山桜のなかで・・・』
山桜のなかで・・・ー06-apr
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   春の風景 - 1  『山桜のなかで・・・』

   山桜が咲いています。
   その中でヤクザルは何をしているのでしょうか。
   ヤクザルは、山桜の花を食べていました。
   次から次に花をちぎっては口に運んでいました。
   山桜の花は美味しいのでしょうか。
   その半月ほど前には、ヤクザルがリンゴ椿の花の密を吸っているのも
   見かけました。
   まるでミツバチのようでした。
   花を摘んで口に運び、密だけ吸ってポイと捨てます。
   ヤクザルというのは、思いもよらぬことをするものです。
   観察していると面白いですよ。
 
                     屋久島ナチュラルヒーリングBBS より
                                 
      
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Q&F 『欲望』  - 5
2009-01-18 Sun 10:10
                                            『蝶 or 蛾』
蝶 or 蛾ー12-oct_08
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   T&F News Letter より

   Q&F 『欲望』  - 5

   Q 何とかならないんでしょうか。
   F 何とか?
   Q 何とかしてくださいよ。
   F それでも、まだ欲望はあるんだ?
   Q そりゃあ、ありますよ。
   F 失敗にめげないで?
   Q だって、周りから刺激されますから。
   F あなたって、まるで刺激の塊みたいな人だものね。
   Q どういうことですか。
   F だって、車に恋人に海外旅行に大きな邸宅でしょう?
   Q それがどうかしましたか?
   F まるでテレビのコマーシャルそのものじゃない。
   Q そうですか。
   F あなたの欲望って、もしかしたらマスコミの産物じゃないの?
   Q そうかなぁ・・・
   F そう思わない?
   Q 思わないと言われても・・・
   F あなたからマスコミの影響を取ったら、何が残るの?
   Q 何が残るんだろう?
   F 車も恋人も海外旅行も大きな邸宅も、みんなマスコミの影響じゃないの?
   Q そう言われればそうかもしれませんけど、でも、現実にそういう社会の中で生き
     ているんだから、しょうがないじゃないですか。
   F もしかしたら、あなたはマスコミに踊らされて苦しんでいるだけなのかもよ。
   Q そんな・・・
   F ところで、あなたはどんな車が欲しいの?
   Q 真っ赤なスポーツカーとか・・・
   F それって、テレビのCMでやってるやつじゃないの?
   Q ええ・・・まあ・・・
   F カッコいい車に可愛いアイドルを乗せてるやつだよね。
   Q そうですけど。
   F じゃあ、ちょっと聞くけど、もしそのスポーツカーの助手席に皺くちゃのお婆さん
     が乗ってたらどうする?
   Q どうするって?
   F その車欲しい?
   Q ぜ~んぜん!
   F どうして?
   Q だって、カッコ悪いじゃないですか。
   F そう?
   Q そんな皺くちゃのお婆さんが助手席に乗ってる車なんて、カッコ悪くて乗れませ
     んよ。
   F だって、先程(さっき)は欲しいって言ったじゃない。
   Q それは可愛いアイドルが乗ってたから・・・
   F 同じ車だよ。
   Q でも、隣が皺くちゃのお婆さんじゃ・・・
   F 何が違うの?
   Q そんなのイメージが悪くて、とても乗れませんよ。
   F 同じ車なのに?
   Q 問題は車じゃなくて、そのイメージなんですよ。
   F 大切なのは車じゃなくて、そのイメージなの?
   Q イメージですよ。やっぱりカッコいいイメージでないと・・・
   F あなたが欲しがっているのは、車そのものじゃなくて、そのカッコいいイメージな
     のかな?
   Q ?
   F 要するに、カッコよくなりたいのかな?
   Q カッコよくありたい・・・ですね。
   F 要するに、カッコよく見られたいのかな?
   Q 実は、そうなんです。
   F そのために車や恋人が欲しいの?
   Q カッコいい車に、カッコいい彼女を乗せてたら、すっごくカッコいいじゃないですか。
   F カッコーでも飼ったら?
   Q ?
   F まさにイメージ・ゲームだね。
   Q また前回と同じですか。
   F 欲望も突き詰めるとイメージ・ゲームなのかもね。
   Q 欲望って、本能じゃなかったんですか。
   F 本能だと思ってたの?
   Q てっきり人間の本能だと思ってました。

                             Q&F 『欲望』 - 6 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

      
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Q&F 『欲望』  - 1
2009-01-13 Tue 12:10
                                       『ヤクジカの母子』
ヤクジカの母子ー19-oct_08
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   T&F News Letter より

   News Letter 別冊より、Q&F - Ⅱ 『欲望』 を連載します


   Q&F 『欲望』  - 1

   Q (質問者) 古沢さんは、もう欲望とかはないんですか。
   F (古沢仁宏) 欲望か・・・
   Q どうなんですか。
   F どうだろう?
   Q まだ、あるんですか。
   F あるかもしれないし、ないかもしれないし・・・
   Q どっちなんですか。
   F それがどうかしたの?
   Q 僕なんか、まだ欲望に振り回されてますから。
   F そう。
   Q だから、古沢さんは、どうなのかなと思って?
   F 欲望に振り回されるということはないんじゃない。
   Q ないんですか。
   F ないと思うよ。
   Q 僕なんか、欲望に振り回されて、苦しくてしょうがないんですけど。
   F そうなの。
   Q そういうことはないんですか。
   F そういうことはないよ。
   Q ほんとに?
   F ほんとに。
   Q どうしてですか?
   F 欲望に振り回されたりしないから。
   Q だから、どうして欲望に振り回されたりしないんですか。
   F だから、そんなことはしないの。
   Q しないって・・・どうして?
   F どうしてそんな疲れることをするの?
   Q え?
   F だって、欲望に振り回されるのって、たいへんでしょう?
   Q たいへんですよ。もうどうにもならないくらい息苦しくなって・・・
   F どうしてそんな苦しいことをするわけ?
   Q 別に好き好んでしているわけじゃありませんよ。
   F じゃあ、どうしてやってるの?
   Q どうしてって・・・どういうわけか、いつのまにかそうなっているんですよ。
   F そうなの。
   Q 古沢さんは、そういうことはないんですか。
   F ないよ。
   Q どうして?
   F そんなバカなことはやらないの。
   Q バカなことですか・・・
   F あれこれ考えて、悩んで、苦しんで・・・
   Q そうなんですけど・・・
   F どうしてそんなことをするの?
   Q どうしても言われても・・・
   F 無自覚だから、欲望に翻弄されてしまうのかな?
   Q 無自覚?
   F いつのまにか、そうなっているんでしょう?
   Q そうなんですよ。
   F 欲望の構造がよく理解されてないから、欲望に振り回されてしまうのかもね。
   Q そうなんでしょうか。
   F そもそも欲望って、具体的に言うと、どういうこと?
   Q 車が欲しいとか、恋人が欲しいとか・・・
   F 車に恋人か・・・悪くないね。
   Q 古沢さんもそう思います?
   F そう思うよ。
   Q じゃあ、古沢さんも欲望があるじゃないですか。
   F そうかもね。
   Q なのに苦しくはないんですか。
   F ないよ。
   Q ないんですか。
   F どうしてあなたは苦しいの?
   Q だって、カッコいい車が欲しいのに、なかなか手に入らないじゃないですか。
   F ・・・・・・
   Q 恋人だって欲しいのに、友達はみんないるのに、僕だけいないんですよ。
   F そうなの。
   Q そんなの不公平じゃありませんか。
   F 不公平か・・・
   Q だから、欲しくて欲しくてしょうがないのに、手に入らないから苦しいんですよ。
   F そうか・・・
   Q 友達とかがカッコいい車に恋人を乗せて走っているのを見ると、悔しくて悔しくて
     夜もおちおち眠れないんですよ。
   F たいへんだね。
   Q みんながいい思いをしているのに、なんで僕だけ・・・
     そう思うと涙が出てきますよ。
   F そう。
   Q 悶々として夜も眠れなくなってしまうんですよ
   F 悶々か・・・
   Q 古沢さんは、そういうことはないんですか。
   F ないね。
   Q 信じられない。
   F 別に信じなくてもいいよ。
   Q どうしてないんですか。
   F そんなに悶々と考えないもの。
   Q ?
   F 夜も眠れないくらい考えないのよ。
   Q 考えないんですか。
   F 考えなければ、そんなに苦しくはないのよ。
   Q そうですか。
   F 同じことばっかり考えているから、堂々巡りになって苦しくなるのよ。
   Q はぁ・・・
   F くよくよ考え過ぎるから、息苦しくなるんじゃない?
   Q でも、考えずにはいられないんですよ。
   F 頭の中だけで同じことを考えていると、だんだん重苦しくなってくるよね。
   Q そうなんですよ・・・でも、自分ではどうにもできなくて・・・
   F ついつい考えてしまうの?
   Q そうなんです。
   F それって、癖だよね、惰性。
   Q わかっているんですけど、つい・・・
   F つい、ねぇ・・・
   Q それってどうしたらいいんでしょうか。

                             Q&F 『欲望』 - 2 へ続きます

                 T&F News Letter 別冊 (1996年7月20日発行) より
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光のメモ&編集後記オマケ
2008-09-25 Thu 08:21

                                              『サギ』
サギー13-may_08
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   T&F News Letter より

   光のメモ&編集後記オマケ

   先日、個人セッションを受けた方の話 ―
   別のセミナーで未来の地球を見る実習をしたら、他の人は美しいアセンションした
   地球を見ていたのに、自分だけは土埃のした美しくない地球を見ていたとのこと。

   「どうも私は古い地球に残って、若い魂の面倒をみるみたい・・・さびしいなぁ・・・」
   「人それぞれだから・・・」 と言いながらも、本当にいろんな人がいるものだなぁ~と
   感心する。

   彼女は観音様系のエネルギーで、人々に奉仕することを通して成長したいようで
   あった。 (そのためには古い地球の方がやりがいがあるということか・・・)
   新しい地球にシフトする人、古い地球に残る人・・・人それぞれの選択である。
   自分の望む人生を人は選んでいく・・・どちらが良いとも悪いとも言えない。
   そういう問題ではなくて、それぞれの道があるということ。

   別れ道が近づいている。
   変化は加速し、エネルギーはますます強烈になってきている・・・

      *   *   *

   人は新たな体験を通して、どんどん豊かになっていく。
   人生とは未知の旅。
   宇宙自身も絶えず新たな創造を繰り返し、常に新しい旅をしている・・・

   人も宇宙も常に新しい。
   ただ記憶だけが古く、いつまでも人を過去に縛りつける。
   記憶から自由になること、古いパターンから自由になること、そして、刻々と新たに
   生きること・・・


   ― 編集後記より オマケ ―
   このNews Letterを作ること ―
   これまでは 「目が痛い。頭が痛い。いやだなぁ~」
   「でも、待っている人がいるから。読んでほしいから。もっと自由に生きれることをわ
   かってほしいから・・・」
   という感じで作っていたのですが・・・
   最近になって、思うように仕事の時間が取れない時期があって ―
   「セミナーをやりたい。セッションをやりたい。News Letterを作りたい・・・」
    という気持ちが自分の中から強く湧いてきました。
   本当にセミナーやセッションをやったり、このようにNews Letterを作っている時が
   一番充実している感じがします。
   それが古沢仁宏が生きるということのようです。
   ♪ こ~れが 私の~生きる道~ ♪ 
   (kimiさん、時代を越えて、ありがとうございま~す。感謝)

                  T&F News Letter №13 (1997年5月5日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

 
           
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編集後記より - 4
2008-09-23 Tue 14:48

                                             『ツバメ』
ツバメー27-apr_08
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   T&F News Letter より

   編集後記より - 4

   光のセミナーの第三セッションが終わって一人一人から感想を聞く時、最初の人が
   次のような感想を述べました。
   「セッションの中で夢を見ました。
   私と古沢さんと、もう一人、三人がいるところに新型の電車が入ってきました。
   私が乗るかどうか迷っていると、古沢さんがいなくなってしまいました。
   そうこうしているうちに電車は動き始めました。
   その電車を見送っていると、電車の一番最後の車両の外に古沢さんが乗っていま
   した。
   古沢さんが手を差し伸べてくれたので、私も手を出して電車に乗ることができました。
   もう一人の人が誰だかよくわかりませんでした」

   それから次の人が感想を述べました。
   「私も電車の夢を見ていました。
   詳しくは覚えていないんですが、私がその三人目だったのでしょうか・・・」
   次の人が感想を述べる番になりました。
   「僕は電車に乗ってなかったのかなぁ~?」

   新型の電車とは、新しい時代へ向かうT&F 《光のネットワーク》 号でしょうか。
   その電車に乗ると新しい時代へ行くことができそうです。
   しかし、それに乗るかどうかは一人一人の自由です。
   古沢仁宏はホームまで連れていき、「これに乗ると新しい時代へ行けるよ」 と説明
   しますが、実際にそれに乗るかどうかは一人一人の判断です。

   最初の人はぎりぎりまで迷って、滑り込みセーフという感じでした。
   たぶん、新しい時代行きの電車は、他にも何本もあることでしょう。
   名前もスピードも乗り心地もそれぞれ異なるでしょう。
   どれに乗るか、それは一人一人の選択です。
   自分の一番気に入ったものに乗ればいいだけです。
   (自分で特別仕立ての電車をつくるという手もあります)

                  T&F News Letter №18 (1998年7月7日発行) より
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光のメモ - 6
2008-07-28 Mon 08:11
                                             『バンビ』
バンビーdeer-07
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   T&F News Letter より

   T&F News Letter №8 より、『光のメモ』 を連載しています。


   光のメモ - 6 

   3月16日

   5才の女の子と遊ぶ。(レストランごっこ)

   古沢仁宏 「すみません」

   女の子 「は~い」

   「お腹が空いているんですけど、何かすぐにできるものはありませんか」

   「はい、いまコンピューターでしらべてみます」

   「何かありましたか」

   「はい、ありましたよ」

   「何ですか」

   「くだものです」

   「・・・・・・」


                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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イメージ・ゲーム - 9
2008-07-12 Sat 11:25

                                           『虹色の羽』
虹色の羽ー22-jan
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   T&F News Letter より

   T&F News Letter №8 より、Q&F 〈イメージ・ゲーム〉 を連載しています。


   イメージ・ゲーム - 9 

   F そういう面が強かったのね、これまでは。
   Q これまでは?
   F そう。
     でも、もうそろそろその構造がわかって、それから自由になる時が来たんじゃな
     いかな。
   Q そうなんですか。
   F これまでは肉体や 『私』 というイメージと自己同一化して、物質次元に翻弄され
     てきたんだけど、これからはその呪縛が解けていくんじゃないかな。
   Q どうしてですか。
   F 感覚、感情、思考と発達してきたものが、思考が成熟して、思考そのものの構造
     を理解できるまでに成長してきたのよ。
     それと同時に、思考以上のエネルギーも発達してきたのね。
   Q 思考以上のエネルギー?
   F そう。気づきのエネルギー。
   Q 気づきのエネルギー?
   F そう。それによって三次元の呪縛が解け始めたのよ。
   Q ?
   F 思考というのは第三チャクラ、つまり三次元なの。
     でも、気づきというのは第四チャクラ、つまり四次元なのよ。
   Q はぁ・・・
   F その気づきのエネルギーが増してくることによって、物質次元からの飛躍が起き
     つつあるのよ。
   Q ・・・・・・
   F だんだんと 『私』 のカラクリが理解されるにつれて、物質次元の呪縛が解けてい
     くのね。
   Q はぁ・・・
   F そうやって、意識は自由になり、本来の姿を取り戻すのよ。
   Q 本来の姿?
   F 物質次元の中に入り、物質次元を十分に体験し、深く理解して、その上で物質次
     元を自由に創造していく ― という本来の姿。
   Q ・・・・・・
   F 記憶を活用し、思考という道具を使って、物質宇宙を自由に創造していくのよ。
   Q すごいなぁ~
   F 無自覚のうちに物質次元と同化していた意識が、そのことに気づいて、自由に物
     質次元を創造していくように変わっていくのよ。
   Q ほんとうですか。
   F これまで物質次元に封じ込められていた意識が、新たな次元に目覚め始めたの
     よ。
   Q そうなんですか。
   F そして、意識が四次元を超えると、『私』 という感じもなくなっていくのよ。
   Q ?
   F だから、『真実(ほんとう)の私』 なんてないのよ。
   Q ないんですか。
   F 少なくとも 『私』 という感じではないのよ。
   Q じゃあ、どういう感じなんですか。
   F それは・・・
   Q 言葉で表現するのはむずかしい?
   F ご明察!
   Q そんなこと言わないで、教えてくださいよ。
   F ・・・敢えて言えば・・・自分であり、他人であり・・・ということかな。
   Q 自であり他であり?
   F そう。
     自他の分離感がなくて、融合しているというか・・・肉体を超えた大きな意識があ
     るというか・・・
   Q ?
   F 自他の分離感のない大きな大きな意識があって・・・それがこれまでの輪廻転生
     の経験や記憶をぜんぶ持っていて・・・
     でも、もっと大きなグループソウルみたいなものもあって・・・さらにもっともっと大
     きな意識もあるんだけど・・・それはもう三次元の意識では理解可不能なのよ。
   Q まったく理解を超えてます。
   F どんどん限りなく広がっていくのよ、意識は。
   Q ・・・・・・
   F そして、最終的には意識は一つなのよ。
   Q ?
   F 一つであり、全てであり・・・
   Q ?
   F これ以上は言葉で伝えるのはむずかしいよ。
   Q そうですか。
   F これ以上言っても、あなたの新しいイメージに貢献するだけでしょう?
   Q いえ、もうイメージ不可能です。
   F そう。
   Q 想像をはるかに超えてます。
   F そうなの。
   Q まったくイメージすることができません。
   F あなたの人生経験を超えてる?
   Q そうです。皆目見当がつきません。
   F それがあなたの 『悟り』 の限界?
   Q ええ。非常に貧弱な 『悟り』 でした。
   F やっぱり、三次元の知識を基にイメージしてただけなのかな?
   Q そうみたいです。
   F 人は自分の人生経験という狭いレンジの中で生きているのよね。
   Q ほんとにそうですね。
   F これで、自分の 『悟り』 のイメージを持っている限りは悟れないということがわか
     った?
   Q よ~くわかりました。
   F それはよかったね。
   Q でも、古沢さんは、どうしてそういうことを知ってるんですか。

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
                                  >>T&F光のネットワーク

           
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イメージ・ゲーム - 5
2008-06-30 Mon 11:37

                                       『母子のヤクジカ』
母子のヤクジカー01-mar_08
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   T&F News Letter より

   T&F News Letter №8 より、Q&F 〈イメージ・ゲーム〉 を連載しています。


   イメージ・ゲーム - 5 

   Q なんか、もう、みんな根こそぎ持っていかれた感じですよ。
   F 何もあなたから奪った覚えはないんだけど。
   Q いえ、もうみんな持っていかれました。
   F 何を奪ったというの?
   Q 僕のアイデンティティ。僕のすべて。
   F あなたのすべて?
   Q 僕というかけがえのないものが・・・
   F かけがえのないもの?
   Q この地球に二人といない貴重な存在だったのに・・・
   F まるで天然記念物だね。
   Q 人間国宝ですよ!
   F 悲惨なイメージの?
   Q なんか僕のことバカにしてません?
   F バカになんかしてないよ。事実だもの。
   Q もっとひどいよ!
   F ごめんね。
   Q どうせ僕は一束の記憶ですよ。
   F でも、あなたにとっては大切な記憶なんじゃない?
   Q そうなんですよ。記憶こそがすべてなんですから。
     それがなくなったら、僕はいないんですから。
   F そのとおりだね。
   Q だから、思い出を大切に抱きしめて生きるんです!
   F まるで老人みたいなことを言ってるね。
   Q 思い出の名場面集 ― それが僕なんですから。
   F 名画坐の世界だね。
   Q どうせ僕は封切館じゃありませんよ。
   F なんか居直っちゃってるね。
   Q だから、今日の思い出に記念写真でも撮りません?
   F 撮ってどうするの?
   Q 大切にしまっとくんですよ。
   F それがあなたの人生の一ページというわけ?
   Q そうです。それだけですから、自分に残っているものは。
   F 残っているのは記憶だけか・・・
   Q いえ。記憶はあいまいですから、ちゃんと写真にして取っておきます。
   F それだったらビデオの方がいいんじゃない。
   Q そうですね。声が入るし、動くし・・・
   F それを時々取り出しては自分を再確認するのかな?独りでニンマリしながら・・・
   Q なんとかオタクみたいですね。
   F そうだね。
   Q なんかヘンですね。
   F ヘンだね。
   Q こんな人生にしたのは、古沢さん、あなたですよ! 
   F そうかなぁ・・・
   Q 責任とってくださいよ!
   F こまったね。
   Q なんとかしてくださいよ。
   F なんとかというと?
   Q もっと生き生きとした人生を返してくださいよ。
   F そんなのあったの?
   Q 僕にだって青春時代はあったんですから。
   F ♪ 若く明るい歌声に ♪
   Q 何ですか、それ?
   F 『青い山脈』
   Q それって、明治時代の歌でしょう?
   F 昭和だと思うけど?
   Q いまは平成ですよ。
   F じゃあ、♪ 青春時代が夢なんて ♪ これならどう?
   Q それも昔の歌でしょう。
   F 私の青春なんだけど・・・
   Q みんな古いんですね。
   F ”古沢” というぐらいだから。
   Q もう・・・
   F 「古いやつだと、お思いでしょうが・・・」
   Q 何ですか、それ?
   F いまは亡き鶴田浩二の名セリフだよ。
   Q 古沢さんのコマーシャルソングですか。
   F そうじゃなくて、あなたのイメージソングよ。
   Q ?
   F この曲の題名(タイトル)は 『傷だらけの人生』
   Q まいったな。
   F ごめんね。
   Q いずれにしても、ビデオを見て自分を再確認するなんて、暗過ぎますよ。
   F それはそうだね。
   Q それじゃ、まるで老人ホームの人生じゃないですか。
   F そりゃ、老人ホームにいる人に失礼だよ。
   Q じゃあ、訂正しますけど・・・でも、何か・・・
   F 何?
   Q さびしいなぁ・・・
   F ・・・・・・
   Q なにか空虚(むな)しいなぁ~
   F 歌の文句みたいだね。
   Q ふざけてる場合じゃないんですけど!
   F ごめん。根が楽天的なものだから。
   Q 自分が記憶の一束に過ぎないなんて・・・空虚(むな)しくありませんか。
   F 空虚(むな)しいというのも、
   Q イメージですか。
   F やけに早いね。
   Q ヤケッパチなんですよ。
   F そうヤケにならないで、冷静にお話しましょ、ネ。
   Q 子供扱いしないでくださいよ。
   F でも、ほんとうは空虚(むな)しいというのも自己イメージかもね?
   Q やっぱり。
   F そのイメージに酔ってるのかな?
   Q クーッ、キクーッ!
   F どうしたの?
   Q もう、壊れそう。
   F 何が?
   Q 頭が・・・
   F そう。
   Q もうだめです。
   F じゃあ、ちょっと休憩しようか。
   Q そうしましょう。
   F その間に、頭に油でもさしといたら。
   Q エッ?
   F 潤滑油だよ。
   Q ?

    ~ 30分ほど二人で林の中を黙って散歩する ~

                                    ・・・続きます

                   T&F News Letter №8 (1996年4月20日発行) より
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ミーティングインフォメーション - 7
2007-12-29 Sat 01:24
                                    『ススキの上のバッタ』
ススキの上のバッター27-dec
 写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
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   K-Communication誌上でのミーティングインフォメーションの言葉を掲載
   しています。今日は七日目です。
   これらの文章が、読まれる方の何かの参考になれば幸いです。  ぴあの

                                   
   ミーティングインフォメーション - 7

   ミーティングは 真剣さがないと 深いところで出会えません
   いかに謙虚で いかに静かであるか
   それによって ふれ合う深さが違ってきます

   〈 ”今” の集い 〉

   今! この瞬間! この今だけで・・・
   過去を持ち込まずに話し合ってみましょう。
   過去が顔を出したら、お互いに注意しましょう。
   すぐに過去が顔を出すでしょうか?
   ”今” を生きるとは、どういうことでしょうか?


   K-Communicationとは、クリシュナムルティ(Krishnamurti、1895-1986)の
   著作をベースにしたコミュニケーションの場です。
   1989年5月にKimiさんが中心となってスタートし、1994年末まで足かけ
   6年間活動しました。
   その間、313回のミーティングが開催され、49冊のK-Communication誌を
   発行、その総ページ数は2000ページを超えました。


          
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ありのままに・・・
2007-12-13 Thu 10:43
                                           『シカ・シカ』
シカ・シカー22-j
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   日記 『無色透明』 より

   ひとつのいのち - 4 ありのままに・・・ (昨日の続きです)

   まず自分を100%受け入れることだよね。

   >今日は、自分を受け入れるという事が、
   >やっと、心に届きました。
   >何ほどのものでない。
   >ムキになって守るほどの何者も持ち合わせていない。
   >もっと謙虚になって、決して卑屈にんるわけじゃなく。
   >自分をサラッと受け入れよう。
   >たいそうな荷物のように、大げさに騒ぐほどの自分でなく、
   >ポシェットくらいの身軽さで・・・
   >手ぶらになるにはさみしすぎるから。

   >気負って言うほどのものは何もなかった。
   >日々淡々と生きていく。
   >身軽な心が自分の全てを受け止めてくれるでしょう。
   >やっと、受け入れるということに巡り会った気がします。
   >ほんとうにありがとう。

   ありのままに・・・
   一切の価値判断を排除して、ただありのままの自分と一緒にいる。
   ブランドのバックでもポシェットでもない、ただの自分といるといいよね。
   価値判断しなければ、ありのままが目の前にあるだけ。
   それは良いも悪いもない。
   延々と何十年もかけてつくってきた自分。
   そういう自分を客観的に眺めるのも面白いものだよ。
   繰り返し言うけど、無判断でね。
   無解釈、無評価、無選択。
   ただありのままの自分を眺めている・・・
   それが今の自分。

         日記 『無色透明』 ” 399日目 - 宇宙” から、コメント欄のコメントと
          kimiさんのそのコメントに対するレスから掲載しました。
          全文は >>こちらから
               
 
          
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ミーティングレポート - 6 メモ
2007-12-04 Tue 11:11
                                    『花之江河のヤクジカ』
花之江河のヤクジカー07-d
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   K-Communication より  

   K-Communication誌上のミーティングレポートを連載しています。
   今日は連載の六日目です。
   今日は、このレポートを通して学べることをまとめたkimiさんのメモを掲載します。


   ミーティングレポート - 6 メモ   (昨日の続きです)
 
   ☆ Gさんがタバコから自由になられたことと、自我から自由になることとの間に何
   か共通するものを感じます。

   1、 
   止めよう、止めようと思って、少しずつ減らすように努力しても、苦しいだけで、結局
   タバコは止められない = 自我も、なくそう、なくそうと必死にもがいても、逆に自我
   を強める結果に終わってしまう。

   2 
   何時でもタバコが吸える状態にしておいて = 世間から離れて一人修行するのでは
   なく、何時でも自我が反応できる人間関係にあって。

   3
   Gさんが、自分がタバコを吸っているのではなく、自分がタバコに吸われている、タ
   バコに支配されているということに気づかれたように = 自分が思考・感情を使って
   いるのではなく、思考・感情に巻き込まれ、支配され、使われていることに気づいて。

   4
   Gさんがタバコから自由になられたように = 自我から自由になる、ということではな
   いでしょうか。
   ”逃げないで、それと共にあって、その本質を見抜く!”
   見抜ければ、何もしなくても、自由はそこにあるでしょう。

   ☆ 「同一化」 とは、”無自覚” のうちに、思考・感情そのものになって生きているこ
   とであり、「一体化」 とは、そういうことを ”自覚” した上で、思考・感情と同化せず、
   しかも一つになって生きていることです。
   それは 『和して同ぜず』 ということではないでしょうか。

   ☆ 人は幼い時はオモチャと自己同一化し、成長しては学業成績と同一化し、大人
   になると会社や家族、財産や地位や名誉と同一化して 『私』 という自己イメージで
   生きています。
   しかし、その根底には自分の肉体・感覚・感情・思考との自己同一化があります。
   それを自分自身であると思い込んでいます。
   その同一化にクサビを打ち込むものが 『気づき』 であり 『自覚』 であり 『見ること』
   です。
   それは何かをしようとする自我の行為ではなく、何もしない、ただ見守っているだけ
   の 『内なる感受性』 の行為です。
   それが執着、こだわり、囚われという自己同一化を引き離します。
   そして、自己同一化が外れるにつれ、楽に生きていけるようになります。

                K-Communication №41(1993年 Vol.41) より
                                 >>K-Communication

        
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ミーティングレポート - 1 記憶
2007-11-29 Thu 10:42
                                           『蜘蛛の糸』
蜘蛛の糸ーcobweb-02
 写真をクリックしますと、1024サイズの大きな画面でご覧になれます。
 ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   K-Communication より  

   今日から、K-Communication誌上のミーティングレポートを連載します。
   続けて読まれることをお薦めします。
   参加者の方達の話し合いの中で多くのことが見えてくると思いますので、一緒に
   ご自分を見つめながら読んでみてください。
   レポート連載終了後に、このミーティングを通して学べることをまとめたkimiさん
   のメモをアップします。
   レポート中のイニシャル、F が kimiさん (古沢仁宏) です。


   ミーティングレポート - 1 記憶   8月7日 参加者4人
 
   F 自尊心が強いというのは自我が強いんじゃないの。
     俺はこうやって生きてきたんだとか、俺はこういうことができるんだとか、俺の
     家柄はすごいんだとか、そういう人って、自分にこだわってるというか、そういう
     ものと自己同一化して、それを自分だと思って生きているのね。
   G そうすると、イメージが崩れ去るということは、自尊心もあるところは崩れ落ちる
     ということで、自我の機構というのも強大に成長したり、崩れ落ちたりするものな
     んだね。
   F そうですよ。
     クリシュナムルティは、自我というのは実体がないというか、単なるイメージだと
     言うけど、確かにそうでしょう。
     過去の経験とか学歴とか家柄とか、そういういろんなものと自己同一化している
     だけのことでしょう。
     成功した、失敗した、そういうプラス・マイナスのもろもろのものと同一化している
     のが自我でしょう。
     そういうものが本当に崩れていくと、自我はだんだん軽くなるというか、同一化が
     消えれば消える程、イメージが少なくなればなる程、自我も薄くなるのかもしれま
     せんね。
   T 最近、『生の全変容』 という本を買って読み始めたんですけど、一生かかってで  
     きあがっている記憶だけじゃなくて、百万年前の記憶さえも落とさなければならな
     いと書かれていて、それはどうやって崩していくんですかね?
   F とりあえずは自分の一生を見ていれば、もっと奥にあるものも自然に出て来るん
     じゃない。
     表面的なものが見られれば、もっと奥のものが出て来るし、もっと奥のものが見
     られれば、もっともっと奥のものが出て来るでしょう。
   T 生まれてきてから造ってきたものを落としていったとしても、まだ一杯ありますよ
     ね。訳のわからないものが。
   F 何百万年か前のものが出て来るかもしれないね。
     でも、それは今から心配する必要はないんじゃない。(笑)
   T そういうのはどうやって落としていくんですか。
     そういうのは理屈がないから。
   F 基本的には見ることだよ。はっきり見られれば落ちていく。
     自覚できれば同一化が崩れるということだから。
     みんな同じだよ。
   T 自覚するというのは、味わうとか、感じるということですか。
   F 自分の中にそれがあるということ、自分がそれと自己同一化して生きてきたとい
     うことに、はっきりと気づければ自己同一化は外れるよね。
   T 同一化していたということがわかれば?
   F はっきり見えれば。
     何百万年前から引きずってきたものであっても、はっきり自覚できれば同一化
     は崩れるよね。
     自覚できないから一つになっているわけだから。
     一つになったままで条件反射的に生きているということでしょう。
     そのことをはっきりと自覚できると、そこで分離が起きるでしょう。  
     だから、自覚すればそれから自由になれる。
     はっきりと気づけるかどうかという問題でしょう。
     それは百万年前の過去であろうと昨日のことであろうと同じなのね。
     基本的には、あなたが何かと同一化しているのに気づけるかどうかということで
     しょう。
   G 何百万年前の記憶と言うと、何か恐ろしいように思うけど、一年前の記憶も何百
     万年前の記憶も出て来る時は見分けがつかないから同じことで、心配ないと思う。
   F 同じなんですよ。
   G 出て来る時は同じ記憶なんですよ。
   F 記憶なんだよ、過去なんだよ。そういう意味では同じなんだよ。
     ただ、時間が昨日か、十年前か、百年前か、何百万年前かの違いだけなんだよ。
                      
                                ・・・明日に続きます

                K-Communication №41(1993年 Vol.41) より
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事実と真実 - 3
2007-11-28 Wed 10:06
                                            『ヤクジカ』
ヤクジカーdeer-5
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   K-Communication より 

   事実と真実 - 3 (昨日の続きです)

   『真実』 の次元はやすらぎに満ちています。
   そこでは生きる目的も人生の意味も問う必要がありません。
   なぜなら、思考の次元で生きるために、人は目的や意味を求めるに過ぎないから
   です。
   人生の意義や目的は淋しい自我の拠り所です。
   そのような思考的な意味や目的を超えた圧倒的な存在感が 『真実』 の次元では
   ないでしょうか。
   それは相対を超えた存在そのものの次元です。
   しかし、その 『真実』 = 『Being (在ること)』 の次元を求めれば、即、
   『Becoming (成ること)』 の罠に陥ります。
   ただただ目の前の事実、ありのままの自分自身を直視し、理解することが 『真実』
   の扉が自然に開く道ではないでしょうか。

   * 参考までに、自分に理解できている範囲で、次元について概略してみます。
      (あくまで大雑把な枠組みです)

   【幻想の次元】 《心理的思考・感情》
   無数のイマジネーションが無秩序にさ迷っている世界です。
   空想、妄想、観念、信念、主義、主張、思想、怨恨、憎悪、悲嘆・・・
   様々な感情や想念、つまり人類の蓄積された業の次元です。

   【事実の次元】 これは次の二つに分けられます。

   《純粋思考》 
   論理的で合理的な整合性のある思考の次元です。
   事実に基づいた推論、事実をベースとした客観的思考 ― 科学、学問。
   思考の合理性、理性の次元です。

   《気づき》
   理性の奥に、合理的推論ではなく、事実を観察することによって、そのままわかる
   次元があります。
   気づき、自覚、自己知、瞑想の ”始まり” の次元です。
   (この気づきを通して、次の真実の次元が開きます)

   【真実の次元】
   気づきの奥に、気づくことさえもない注意そのもの、光、真実の次元があります。
   実在、現象を在らしめている次元。
   瞑想の ”開花” 、観照、直観、愛、生命の次元です。

   * 現実には、人はこれら全ての次元を潜在的に持ち、時に応じて一部が顕在化
   するという複雑な多層構造として存在しています。
   眠っている時、人は様々な次元へ行っているのではないでしょうか。

                    K-Communication №41(1993年 Vol.41) より
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事実と真実 - 2
2007-11-27 Tue 09:35
                                      『かわいいヤクジカ』
可愛いヤクジカー27-a
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   K-Communication より 

   事実と真実 - 2 (昨日の続きです)

   人は恐れ、悩み、苦しんで生きています。
   人が恐れ、悩み、苦しんでいることは 『事実』 ですが、その恐れや悩みや苦しみ
   の中身は事実ではありません。
   ― それは思考が造り出した 『幻想』 です。
   人は未来に起こるかもしれないことを恐れ、それについて悩み、苦しんでいます。
   それは事実に基づくものではなく、仮定、憶測、思い込みに基づくものです。
   人は事実から混乱を造り出すのではなく、仮定や憶測や思い込みから果てしない
   苦悩を造り出しています。
   それが疑心暗鬼をよび、世界を戦争と混乱の巷と化しています。
   人は仮定や憶測や思い込みで生きるのではなく、『ありのまま』 = 『事実』 を冷静
   に正確に見て生きることが必要です。
   それは判断や解釈、先入観や偏見、非難や正当化なしに物事を見ることを意味し
   ます。
   そこから 『事実』 の理解が生まれます。
   そして、その理解から初めて 『真実』 が現れます。

   Kは次のように語っています。
   Truth is not "what is", but the understanding of "what is" opens the door to
   truth. If you do not actually understand "what is", what you are, with your heart,
   with your mind, with your brain, with your feelings, you can not understand what
   truth is.  (Beyond Violence p117)
   「真実は ”ありのまま” ではない。しかし、”ありのまま” の理解が真実への扉を開く。
   もし、あなたが実際に自分のハートで、自分の心で、自分の頭脳で、自分の感情で
   ”ありのまま” 、自分自身を理解しないならば、あなたは何が真実かを理解すること
   はできない。」

   『幻想』 に生きるのではなく、『事実』 をはっきりと見つめ、その構造を理解すること
   なくして、『事実』 を超えた 『真実』 を 発見することはできないでしょう。
   ”『幻想』 から 『事実』 へ、『事実』 から 『真実』 へ”
                       
                                ・・・明日に続きます  

                                (K=Krishnamurti です)   

                    K-Communication №41(1993年 Vol.41) より
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事実と真実 - 1
2007-11-26 Mon 11:51
                                         『ハートのお尻』
ハートのお尻ー01-sep_07
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   K-Communication より 

   事実と真実 - 1

   これはミーティングの中で出た質問や疑問に自分なりに答えてみたものです。
   しかし、これはあくまでFの理解に過ぎませんので、どうか鵜呑みにせずに、自分
   自身で確かめてください。(F=古沢仁宏です)

   【質問】 『事実』 と 『真実』 の違いがわからないのですが。

   【F】 ありのままの現実は葛藤であり、争いであり、苦しみです。
   それは常に何かに成ろう、何かを実現しようとしている姿であり、『私』 を第一に
   生きる自我の現実です。
   俗世間に生きる大多数の人は 地位、名誉、財産を求め、精神世界に生きる人は
   悟りを求めています。
   それは 「より多く」 「自分さえよければ」 というエゴとエゴのぶつかり合う世界です。
   それがありのままの現実です。
   『事実』 とは、このありのままの現実 = 全ての物理現象であり、全ての心理現象
   です。
   しかし、それは 『事実』 ではあっても、 『真実』 ではありません。

   では 『真実』 とは何でしょうか。
   現象世界は陰陽、プラスマイナス、有無の相対の世界です。
   それは瞬々刻々変化しています。
   その変化変減のバリエーションが生命現象です。
   現象は一瞬一瞬変化変減しても、生命が存在すること自体に変わりはありません。
   それが 『事実』 と 『真実』 の違いではないでしょうか。
   『事実』 とは変化変減する ”現象” そのもののことであり、『真実』 とは変化変減を
   在らしめている本質のことです。
   それは生命現象と生命そのものとの違いと言えます。
   『事実』 (生命現象) は変化変減、有無というように一定していませんが、
   『真実』 (生命) は変化変減、有無を超えて常に ”在る” のです。
   相対の 『事実』 を超えた絶対こそが 『真実』 です。
   孫悟空がいくらあがいても、お釈迦様の手の中から一歩も出られなかったように、
   『真実』 は無限であり、『事実』 は有限です。
   『真実』 は宇宙という無限の器そのものであり、『事実』 はその中で起こる出来事
   に過ぎません。
   『事実』 は結果の現象世界であり、『真実』 は原因=源の次元です。

   この 『事実』 と 『真実』 の他に 『幻想』 というものがあります。
                       
                                ・・・明日に続きます

   明日からは、『幻想』 と 『事実』 と 『真実』 について。
   この文章は三日間連載します。どうぞ通してお読みください。
   写真は、三日間かわいいヤクジカちゃんをアップします♪
     

                    K-Communication №41(1993年 Vol.41) より
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セッションレポート №3 - 10 スロートチャクラ
2007-10-27 Sat 06:29
                                       『アフリカンドレス』
アフリカンンドレスー09-july_07
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 ぜひ大きな画面でご覧ください。↑click
 
     
   光のセッションレポートより

   光のセッションレポート№3からの内容を連載してお届けしています。
   今日は、十日目です。
   六日目からは、ベースチャクラからクラウンチャクラまでの機能、働きに
   ついてを掲載しています。今日は第五チャクラです。
   文中の、O は、Oさん F は、古沢仁宏=kimiさん です。

  
   セッションレポート №3 - 10 スロートチャクラ
  
   O 喉のチャクラは、魂がこの宇宙に生まれて、個としての魂の学びの道に入った
     時からすべての記憶をこの内側に持っています。
     その他に、肉体を持っている私達は人とコミュニケーションをとる時に必要な
     言葉をここで発します。
     チャネラーと呼ばれる人達は、このチャクラで宇宙意識とつながっている人達が
     とても多いようです。
     このチャクラを使って他の意識とつながるよりも、クラウンチャクラを通して宇宙
     のエネルギーとつながる方が、よりクリアーなものを数多くキャッチすることがで
     きるでしょう。
   F わかりました。  
     今、喉にいろんなものが詰まっている人が多いのですが、喉に詰まっているもの
     を解放するにはどうしたらいいんでしょうか。
   O 手放す必要を感じている人は準備ができていますので、いろんな形で手放して
     いくでしょう。
     過去世、自分の他の時代での体験を思い出して手放していく人もいれば、そうい
     った感情を一切伴わず、声を出すこと、呼吸法、いろんなものを使って解き放つ
     人もいます。
     それはその肉体が一番自分にあったやり方を選んでいきます。
     準備のできていない人に無理やり手放させようとしても、まだ今の時期では無理
     かもしれません。
   F わかりました。
     では、次の第三の目のチャクラ、第六チャクラについてお願いします。

                                ・・・明日に続きます
                       
                      光のセッションレポート №3 より (1998年)
                                
           
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セッションレポート №3 - 9 ハートチャクラ
2007-10-26 Fri 06:12
                                         『ハートマーク』
ハートマークー19-nov
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   光のセッションレポートより

   光のセッションレポート№3からの内容を連載してお届けしています。
   今日は、九日目です。
   六日目からは、ベースチャクラからクラウンチャクラまでの機能、働きについてを
   掲載しています。
   各チャクラを毎日一つずつアップしていっていますので、じっくりと味わってお読
   みください。今日は、第四チャクラです。
   文中の、O は、Oさん F は、古沢仁宏=kimiさん です。

  
   セッションレポート №3 - 9 ハートチャクラ
  
   O ハートチャクラは、特に肉体を持った魂たちにとっては愛のエネルギーを司って
     います。
     ただ、この愛をうまく表現できなかったり、愛を受け入れることができなかったり
     しています。
     愛を受け取ることを許していない魂が多いのです。
     そして、スピリチュアルと呼んでいる部分ではなく、心と呼んでいる 『私』 という
     部分が、自分に対して多くのズレを感じて、自分に対する許せなさ、いろんな感
     情をこの胸の奥に溜め込んでいます。
     人に対して憎しみやエネルギーを出す人はベリーチャクラの方に持っていきま
     すが、自分を許せないと思う人はハートチャクラの内側にその古いエネルギー
     をたくさん溜め込みます。
     そして、肉体で言うと、血を汚し、皮膚を荒れさせます。  
     今、いろんなアレルギーと言われている病気が多いのも、このチャクラの内側
     に自分のいろんな感情を押し込めている人が多いからです。
   F それを解放するにはどうしたらいいんでしょうか。
   O 自分を許すこと、自分を愛することを学ぶ必要があります。
     自分を許すことができ、自分を受け入れることができたら、周りのいろんな愛も
     受け入れることができます。
   F わかりました。
     では、こんどは第五チャクラ、喉のチャクラについてお願いします。

                                ・・・明日に続きます
                       
                      光のセッションレポート №3 より (1998年)
                                
           
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